千差万別のくすみのお悩みを助ける優秀アイテムは?

くすみ肌を目立たなくするメイクアップ術

beauty editor
2018/12/27 1

青ぐすみ、茶ぐすみ、点在するシミ……年齢肌のお悩みを簡単に解消するテクニックをお伝えします。今どきのコンシーラーは使い勝手がよく、コスパのいいものが勢ぞろい。悩みに適したコンシーラーのタイプや色をを使いましょう。

くすみ肌対策
【目次】
  1. くすみの原因は、何と言っても紫外線
  2. 50代のベース作りには、オイルが必須アイテム
  3. コンシーラーは、万能補正アイテムです

くすみの原因は、何と言っても紫外線

くすみとひと口に言っても原因はさまざまです。一般に年齢肌は酸化、糖化、血流の鈍化などで肌の中に、黄み系の色素が増加、透明度が下がることで生まれます。こういった肌内部に変化がもたらされるのは加齢に限ったことではなく、何といってもここでも紫外線の影響が大きいです。

まずは、ベースを作る前の肌の広い面積に、日焼け止めをきちんと効かせることが大事です。

また、内側からのケアで肌状態が回復するまでの間、年齢肌をなかったことにしてくれる、50代のためのベース作りに欠かせない必須アイテムの活用法を習得しておきましょう。

50代のベース作りには、オイルが必須アイテム

杏仁オイルでくすみとり

撮影=中西裕人

自然な感じで肌のくすみを払い、質感を上げるには、ファンデーションを塗る前に、少量のオイルを仕込むことを試しましょう。下地を作った段階で、上質な伸びのよい植物性オイルを1~2滴、顔全体に伸ばします。そのあと、ファンデーションを重ねていってください。

あるいは、やはり下地が済んでから、ファンデーションにあらかじめオイルを混ぜて、くすみが気になる部位にタッチを変えてファンデーションを重ねていきます。

メイクのリタッチの際にも、ファンデーションの上からごく少量のオイルを使えば、ナチュラルなツヤ感がよみがえります。

また、ファンデーションをほうれい線に伸ばすときは、内から外へ、力をかけすぎないように、コンシーラーをあとから載せることを考えて、控え目によれないように伸ばしましょう。

コンシーラーは、万能補正アイテムです

コンシーラーの使い方

コンシーラーは通常、シミや炎症、跡カバーに使われるアイテムと思われますが、実はシワやくすみまでカバーしてくれる、万能色補正アイテムです。

シミや跡のケアに用いるのは、先端にチョコンと載せるため、ペンシル状のコンシーラーがいいでしょう。肌色より若干濃い目で、シミなどが目立たないカラーをなじませるように肌に載せてください。

シミと異なり、カバーする部分がやや広めのくまやくすみにはペンシルタイプではなく、柔らかく滑らかに伸びるタイプのクリーム状のコンシーラーが向いています。

スティックタイプだけではなく、指でとるジャーやポッド、ブラシでつけるタイプなど、さまざまな形状があります。

茶ぐすみなら、ベージュやオークル、青ぐすみなら血色感を生む暖色系をと、それぞれのくすみをカモフラージュする色みを選びましょう。

また、ほうれい線の上をなぞるようにコンシーラーを埋めるのは逆に悪目立ちしかねません。黄色など肌より一段明るめの色みをほうれい線を切るようになじませてください。

ほうれい線そのものをケアするよりは、口周りが一段明るくなって、老け感が和らぐはずです。
 

 

beauty editor

美容編集者、石山照実が主宰する美容編集者とライターの美容専門の編集プロダクション。美容に特化し、雑誌を中心に活躍する編集者とライターというプロ集団。企画から撮影、記事の構成、さらには動画までを担当。雑誌だけでなく、化粧品メーカーのパンフレットからwebサイトのコラムまで、幅広く活動中。

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