シニア女性のスマホのお悩みを解決!
【スマホの使い方講座5】災害時に役立つ使い方とは?
【スマホの使い方講座5】災害時に役立つ使い方とは?
公開日:2021年02月15日
第5回目スマホの困った短歌
今回も、スマホの使い方でよくあるお悩みを短歌で表現してみます。
「乾パンに お水、へそくり だけでなく 持ち出しリストに スマホ加える」
地震の予測を通知してくれたり、家族の安否確認や情報収集に使えるなど、スマホが1台あれば災害時には心強いもの。災害時のスマホの使い方は、ライフライン情報として、NHKのテロップでも流れるようになりました。いざというときに備えておきたいことをご紹介します。
緊急地震速報の受信設定を確認しましょう

地震がくる直前にアラーム音で知らせてくれる緊急地震速報の設定を確認します。ただし、格安スマホでは対応していない機種も。その場合はアプリを使いましょう。
iPhone
[設定]を開き、[通知]をタップ。一番下まで行くと、[緊急速報]があるので、ここをオンに。
Android
災害用キットアプリをタップして、[緊急速報「エリアメール」]を選びます。
右上の、縦に「・」が3つ並んでいるとメニューボタンをタップすると、エリアメールの設定ができます。[エリアメールの許可]をオンにして、さらに音量の設定などもここでできます。
格安スマホの人は、アプリをダウンロード
Yahoo! 防災速報
自分の住む地域を登録すると、地震や台風、噴火など災害の予報や警報を通知してくれます。
緊急時、電池の消耗を抑える方法は?
スマホは災害時に便利といっても、電池がなければ使えません。電池をなるべく長持ちさせるための、3つの方法を覚えておきましょう。
省電力モードをオンにする
iPhone
[設定]を開いて、[バッテリー]をタップします。[低電力モード]をオンにすればOK。
Android
本体の右脇にある電源ボタンを長押しするとこの画面に。[緊急時長持ちモード]をタップします。
Wi-FiやBluetoothをオフにする
iPhone
画面を下から上へ引き上げて表示される、Wi-Fiマークとブルートゥースマークをタップしてオフ。画面の明るさを暗くしておくのも効果的。
Android
画面を上から下へ引き下げて表示される画面で、Wi-Fiとブルートゥースをタップしてオフ。画面の明るさを暗くしておくのも◎。
使っていないアプリを終了する
iPhone
ホームボタンを2回早押し。終了させたいアプリの画面を上へ弾くようにすると終了できます。
Android
左下の□のボタンをタップして、開いているアプリ一覧を表示。右上の×をタップして終了。
緊急時に充電する方法も覚えておこう!
電池がなくなってしまったときに使える、3つの方法をご紹介! 緊急時は、自治体のホームページなどで充電ができる場所を確認できます。
避難所で充電
避難所によっては、スマホの充電サービスを開設している場所も。充電ケーブルは持参しましょう。
携帯バッテリーを充電
電源がなくても充電できるモバイルバッテリー。コンビニでも買えます。ケーブルは、別売りの場合もあります。
車で充電

写真のような器具をシガーソケットに差し込めば、家が停電中でもマイカーで充電できます。
【教えてくれた人】
女子部JAPAN(・v・)
じょしぶ・じゃぱん スマホの使い方ガイドなどを制作するスマホのプロ集団。ハルメクのスマホ講座では講師を務めています。http://www.iphonejoshibu.com/
※説明には、〈Android〉Galaxy Note9 Android8.1.0(通信会社はドコモ)、〈iPhone〉iPhone 8 iOS12.1の画面を使っています。お使いの機種、OS、通信会社によっては、画面や手順が異なる場合があります。画面や動作は、iPhoneとAndroidとで異なる場合がありますが、おおむね同じです。
※今記事は2019年4月号「ハルメク」を再掲載しています。
■もっと知りたい■




