50歳からは、家事も自分ファーストでいい!
義母のゴミ出しをやめてみた。やらなきゃ…という思い込みを捨てた結果は?
義母のゴミ出しをやめてみた。やらなきゃ…という思い込みを捨てた結果は?
公開日:2026年02月18日
重たかった、2家族分の資源ごみ
50歳を過ぎたら、がんばらない!「ラク家事」実践中の藤です。
昨年末(2025年)、顔面から転んで顎を骨折したことをきっかけに、私は家事をバッサリと断捨離することに決めました。
まず見直した週末の買い物の次は、「資源ゴミの出し方」。
我が家は家の前がゴミ収集場所だったので、普段のゴミ出しは苦痛ではありませんでした。問題は、資源ゴミ……。
というのも、今までは自分の家の分と同居している主人の母の分、2家族分の資源ゴミを近くのスーパーまで持って行っていたからです。

2家族分というと、けっこうな量と重さになるんですよ。古紙回収なら、1回で、10kg以上の重さに。
ポイントは貯まらないのに、ストレスばかりが溜まっていった…
なぜ、わざわざスーパーまで持って行っていたかというと、そこでは古紙回収を出すと1kg/1円のポイントが付くんです。ゴミを出すだけでお金になるなら、と思って持って行っていたのですが、そのポイントも1年でわずか500ポイントしか貯まらず……。

500円のために、わざわざ重たいモノを持っていかなくてもいいかと思い、地域の古紙回収日に出すことにしました。
同じように、食品トレーもプラスチックゴミの日に回収してもらうことに。
今までは溜まったトレーや雑誌類を見るたびに「今週も出しに行けなかった」という気持ちになり、それがストレスの元になっていました。
元気なうちは手助けしない
そもそも、私が義母の分まで資源ゴミを出すようになったきっかけは、使用済みの食品トレーがキッチンの床に山積みになっているのを見たからです。
そのトレーを見るたびに「同居しているし義母も高齢になってきたから、家事を手助けしたほうがいいのかも?」という私の勝手な思い込みから、それ以来ゴミを代わりに出しに行くようになりました。
ですが、義母は80歳を超えても月1回は遊びに行くほど、まだまだ元気。

顎の骨折を機に、義母が「ちょっと手伝ってほしい」と言うまでは、自分のことは自分でやってもらおうという気持ちになりました。
今は、義母と共有で使っている部分だけ掃除をする、けれど他は手出しをしない、というスタンスに。
相手に言われたワケではなく「やらなきゃいけない」という自分の思い込みでやっていたゴミ出しや掃除などの家事を、手放したことで心も体もラクになりました。




