2020年7月号「ハルメク」の内容は?

まだ早いは危険すぎ!50代こそ始めるべき認知症予防

公開日:2020/06/06

更新日:2020/06/08

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雑誌「ハルメク」の編集長・山岡朝子が最新号を紹介します。「ハルメク」2020年7月号は「もの忘れ・認知症を防ぐ新習慣」。認知症になる・ならないの分かれ道は、50代の過ごし方にかかっていると言っても過言ではありません。

ハルメク7月号

あなたは大丈夫?12の質問で脳の若々しさをチェック!

こんにちは。こちらのコラムをのぞいてくださり、ありがとうございます。

雑誌「ハルメク」の編集長として、最新号の見どころなどをご紹介しています。ハルメクは50代からの女性のための生活実用誌で、書店ではお求めになれません。読んでみたいな!と思っていただいたら、雑誌「ハルメク」サイトをご覧くださいね。

さて、ハルメク7月号の特集は「もの忘れ・認知症を防ぐ新習慣」です。

ハルメク7月号

外出自粛の影響で自宅で過ごす時間が長くなると、人に会わず、体も動かさず、毎日が同じことの繰り返しになりがち。

コロナの感染拡大を防ぐためには仕方のないことだけれど、脳の健康には良くないのです。

「脳?私にはまだ関係のない話」と思ったら大間違い。将来、認知症になる・ならないの分かれ道は、50代の過ごし方にかかっているといっても過言ではありません。

というわけで、まずは以下の12の質問で今の脳の若々しさをチェックしてみましょう。

  1. アレアレが増えた
  2. なんとなく料理がおっくう
  3. 「怒りっぽくなった」といわれる
  4. 季節のイベントを意識しなくなった
  5. 掃除が面倒くさくなった
  6. 「せっかちになった」と言われる
  7. 「今何しようとしたんだっけ」が増えた
  8. 財布の中に小銭がたまってしまう
  9. 「その話、前に聞いたよ」と言われる
  10. 「ずうずうしくなった」と言われる
  11. 有名人の名前が出てこない
  12. 段取りができなくなった

いかがでしたか?

チェックの数を数えてみて、4個までなら年相応、5~8個なら軽度認知障害の可能性に注意、9個以上なら認知症の可能性に注意です。

思い当たることがある方も、まだ大丈夫!と思った方も、暮らしの中に「脳にいい習慣」を取り入れることで、もの忘れ・認知症を遠ざけることができますよ。

ハルメク7月号では、認知症の早期診断法や予防を専門とする医師の朝田隆さん監修のもと、若々しい脳を保つためのさまざまな習慣をご紹介しています。

食事から睡眠、人付き合い、運動まで、どれも今すぐ始められる手軽なことばかり。


朝田隆さんが開発した、脳トレやクイズもたくさんあります。

ハルメク7月号

ぜひ誌面でチェックしてみてくださいね。

 

今、一番気になる「免疫力」、実は認知症予防にもつながるんです

脳の若々しさの基本となるのは記憶力、注意力、視空間認識力、推論力の4つ。

加えて、免疫力を上げることも認知症の予防につながるといわれています。

年齢とともに脳の老化が進み、認知症のリスクが高まりますが、免疫力があるかないかで、その運命は大きく変わるのです。免疫力が上がると、脳機能障害の進行抑制や回復、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの脳内物質の分泌、脳血流量の増加など、さまざまな脳への効果があります。

これにより脳が活性化し、認知症の予防になるのです。

ハルメク7月号では、医師の帯津良一さん監修のもと、免疫力を高めて認知症を防ぐための、さまざまな心掛けをご紹介しています。

免疫力を高めて認知症を防ぐための、さまざまな心がけ

さらに、腸から免疫を高めて認知症リスクを遠ざけるための、免疫アップ食材や、下半身を動かすことで免疫力を上げる体操なども掲載。

また、脳の健康と重要なつながりがある「歯」についても、正しいケアの方法を解説しています。

「歯」の正しいケア方法

ぜひ50代、60代のうちから少しずつ実践して、いつまでも元気でシャキッとした未来を手に入れたいですね。

 

お手軽レシピ、夏の掃除、ファッションまで、7月号の見どころは?

ハルメク7月号には、脳の健康以外にも、たくさんの見どころがあります。
いくつかご紹介していきましょう。

まず、第二特集は「健康を守る夏の簡単掃除術」。

健康を守る夏の簡単掃除術

外出自粛で、不用品処分などの片付けにいそしんだ方は多いと思いますが、次は大掃除などいかがでしょうか。
誌面では、夏こそケアしておきたいカビや菌の簡単!撃退法をわかりやすくお伝えします。

また、お料理ページも大充実。

いつものおかずにのせるだけ、かけるだけで、おいしく大変身させられる「薬味ミックス」をご紹介します。外食もままならず、一日3回の献立づくりが負担になっている方は必見です。

お料理ページ

そして第3特集は、3月に亡くなられた宮城まり子さんの追悼記事。

静岡県にある、肢体が不自由な子どもたちの療養施設「ねむの木学園」の創始者として、ご存じの方も多いでしょう。女優であり、歌手でもあった宮城さんが、41歳からこの仕事に打ち込んだ理由とは――

記事では、宮城さんの足跡をたどり、宮城さんが為されたことを偲びます。

宮城まり子さんの追悼記事

他にも、「病気と不調から目を守る最新常識」、「家時間を楽しくするおしゃれ」、「ちょっとの時間でほっと手作り」、「庭の病気・害虫対策」など、盛りだくさんのハルメク7月号。


もっと詳しく知りたいなという方は、ぜひ<雑誌サイト>をご覧ください♪

 

山岡 朝子

やまおか・あさこ 「ハルメク」編集長。ハルメクに入社する前は、総合出版社にて、主に暮らしや住まいの雑誌の編集長を歴任。料理のコツや片づけ術などに詳しくなったが、実生活に生かせていないのが残念。夫と男児と3人暮らし。

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