プロ直伝!更年期を乗り越えて心地よく生きるコツ#2
すっきり美ボディを保つ!朝昼夜の8つの骨盤習慣
すっきり美ボディを保つ!朝昼夜の8つの骨盤習慣
更新日:2025年08月31日
公開日:2024年02月16日
教えてくれた人:kyo(キョウ)さん

ボディワークプロデューサー。1997年より整体や解剖学などを学び、「ペルヴィスワーク」を考案。2005年よりオリジナルメソッド「ビューティ・ペルヴィス(R)」としてスタジオ・ヨギーで展開。15年、スタジオ「b-i STYLE(R)(ビィ スタイル)」を東京・青山にオープン。
すっきりした体を保つための「朝の習慣」
「放っておくと内臓が下垂していくと感じる今、頼りは骨盤底筋です」と話すのは、フィットネスインストラクターのkyoさん。普段から意識すれば、骨盤底筋は必ず応えてくれるそう。そんなkyoさんが骨盤底筋を整えるために実践している朝・昼・夜の習慣を教えてもらいました。
朝1:レモン水で、唾液の分泌や食べ過ぎ防止に

コロナ禍に、大きく口を開けて話す機会が減り、kyoさんが家に常備するようになったのが「レモン水」。起床後や、食事の前に飲むことで、唾液の分泌が促進され、食べ過ぎ防止にもなって一石二鳥だそう。
朝2:朝食で、食物繊維や鉄分など栄養補給

朝食は、コーヒーとパンなど軽めに済ませて、夜はしっかり食べるというkyoさん。最近は、牛乳で溶かして飲む「本日のきなこ」(純正食品マルシマ)を愛飲。手軽においしく食物繊維や鉄分を補給しています。
すっきりした体を保つための「昼(日中)の習慣」
昼1:レッスンの合間、栄養たっぷりの玄米おにぎりを

外にランチに出られないときは、レッスンの合間に玄米おにぎりを。レンジで温めるだけの「有機発芽玄米おにぎり」(コジマフーズ)がお気に入り。
昼2:立つときは、 骨盤を立てて、脚のすき間に注意!

立つときは、脚のすき間が開き過ぎないように意識しましょう。「人によってО脚、X脚など脚の形はさまざま。鏡を見て、ひざを内側に閉じるとすき間が減るかなど、試してみるのがおすすめ。骨盤を立てるような意識を持つと、骨盤底筋のトレーニングにもなります」(kyoさん)
昼3:骨盤を意識して、腰から脚を前に出す意識で歩く

歩くときは、骨盤のある腰から下を脚だと意識して、腰から脚を前に出すように歩くのがおすすめです。「歩幅が広くなり、代謝もアップします」
昼4:座るときも“骨盤を立てる”意識で、骨盤底筋を鍛える

骨盤底筋は、尿道、膣、肛門とつながっています。肛門ではなく、尿道がいすにつくように座ります。次に、お尻の割れ目のすぐ上にある仙骨と、後頭部のラインがまっすぐになるように座ります。
昼5:さするだけでもお腹の筋肉が意識できてgood!

股関節のあたりを手でさすったり、脚を持ち上げて動かすだけでもお腹の筋肉が意識できます。「無自覚でいると、たるむ一方。気付いたら触って、動かしましょう」
すっきりした体を保つための「夜の習慣」
夜1:寝る前に体を動かし、骨盤や筋肉を整えリラックス
夜寝る前、布団の上に仰向けになり、体をゆらゆらゴロゴロ動かすのがkyoさんの習慣。「これだけでも、ゆがんだ骨格、骨盤を整えるのに効果的です」

仰向けになり、両脚を上げてひざを持ち、左右にゴロゴロ。目安は12往復、1分程度、行います。

仰向けになり、足は床につけたままひざを曲げ、左右にゴロゴロ。目安は12往復、1分程度、行います。
以上、kyoさん直伝の無理なくできる朝・昼・夜の骨盤習慣を紹介しました。普段から骨盤底筋を意識する習慣をつけて、体調や体型を整えましょう。
取材・文=野田有香(ハルメク編集部)、撮影=中西裕人、ヘアメイク=木村三喜
※この記事は、雑誌「ハルメク」2023年6月号を再編集しています
kyoさんの骨盤調整メソッドが動画で体験できる!

体の専門家としてkyoさんが開発した、骨盤を中心に全身を整えるメソッドは、20年にわたり女性から絶大な支持を得ており、スポーツジムや医療法人で紹介されるほど。手軽にできて大人女性に特化した内容を動画でお届けします。




