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脳への刺激アップで認知症予防!「脳活ウォーキング」
脳への刺激アップで認知症予防!「脳活ウォーキング」
更新日:2024年11月02日
公開日:2024年10月15日
岡本香代子(おかもと・かよこ)さんのプロフィール

「元気に歩いてのばそう健康寿命!」を信念に、歩行の研究・開発を続ける医学博士。歩行と日常動作を科学的に分析し、講演・教育・出版活動を通して、世界的な研究成果をよりわかりやすく伝える。時代のニーズと対象者に合わせた参加型の「健康・ウォーキング講演会」は全国各地で大好評。https://www.hokou.org/
リズムに乗って楽しく「脳活ウォーキング」にトライ!
「雨の日や、冷え込む時期は、外を歩くのが大変」という方も多いことでしょう。そんなときは、家の中で簡単にできる“脳活ウォーキング”がおすすめ。
「足踏みをしながら、左右の手を交互に出して戻すなど同時に2つの動作を行うことで脳が活性化。認知症予防になります。
リズムに乗って、楽しく行うことが一番! 間違えても大丈夫です。腕を上げたり下げたり、横に歩いたり、自由にアレンジしてください」

足踏みをしながら、グーパー、左右の手を前に出して、戻します。これを1分ほど続けていきましょう。

慣れてきたら、グーパーと声を出してみるのもおススメ。

さらに、足踏みをしながら、左右の手を真上に出したり、斜め上に出したり、腕の動きを大きくしていくのも効果的です。
好きな音楽に合わせて楽しく「脳活ウォーキング」にトライ!
“脳活ウォーキング”は、好きな音楽のリズムに合わせて行うと、より脳への刺激がアップして、おすすめです。左右にステップを踏んだり、頭やおなかに手を当てる動きをしたり。やっているうちに、自然と笑顔になっていくはず。
「その場で動いているだけなのに、心拍数が上がって、けっこうハードな運動になるでしょう? 気楽に、楽しく続けていきましょう!」

まずは左右に一歩ずつステップを踏みます。

左右にステップを踏みながら、腕を前に出して、戻します。楽しく、リズミカルに!

慣れてきたら、さらにこんな動きにもトライ!足踏みをしながら片手ずつ頭に手を当て、片手ずつお腹に手を当てていきます。
次回は、歩くときの大切な相棒「正しくラクに歩ける靴の選び方」をご紹介します。
取材・文=野田有香、塚本由香(ともにハルメク編集部)、撮影=鈴木宏、ヘアメイク=木村三喜
※この記事は、雑誌「ハルメク」2024年2月号を再編集しています。
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