3月の広島には食野雅子さんと横山タカ子さんが登場!

雑誌「ハルメク」長期愛読者向けイベントをレポート

ハルメクイベント
2019/04/23 11

雑誌「ハルメク」では、1年以上ご愛読中の読者が参加できる「長期愛読者向けプレミアムイベント」を全国で開催しています。2019年3月の舞台は広島。翻訳家・食野(めしの)雅子さんと、料理研究家・横山タカ子さんが登壇した豪華な内容をお伝えします!

横山たか子さんハルメク長期購読者向け講演会イベントレポート
【目次】
  1. 翻訳家・食野雅子さんお話会「ターシャ・テューダーの世界」
  2. 料理研究家・横山タカ子さんお話会「趣味は暮らし」
  3. 「きものリフォーム」作品展示コーナーも大賑わい
  4. 長期ご愛読者さまにお知らせです

翻訳家・食野雅子さんお話会「ターシャ・テューダーの世界」

 

ハルメクのイベントでターシャ・テューダーについて講演する食野雅子さん

絵本作家・ガーデナーとしての活躍はもちろん、その暮らし方にも注目が集まり、亡くなって10年以上たった今もなお、世界中で愛され続けているターシャ・テューダー。本やテレビでその姿を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

雑誌「ハルメク」で「ターシャ・テューダー 喜びの見つけ方」を連載中の翻訳家・食野雅子さんも、ターシャさんに魅せられたひとりです。『ターシャ・テューダー 手作りの世界 暖炉の火のそばで』を翻訳し、「ターシャに“fall in love”、恋に落ちたの」とおっしゃる食野さん。これをきっかけに親交を重ね、彼女の魅力を日本に伝え続けてきました。
 

ハルメクのイベントでターシャ・テューダーについて講演する食野雅子さん

ターシャさんの人生や暮らし方、彼女が晩年を過ごしたアメリカ・バーモント州にある家までの道のりを、多くの貴重な写真と一緒にお話いただきました。

食野さんがひときわ笑顔になったのは、ターシャさんに初めて出会ったときのエピソード。

翻訳の仕事を通して知ったターシャさんにすっかり魅せられて、ご本人に手紙を出したところ、ターシャの息子さんから「母が(自宅へ)いらっしゃいと言っている」と返事をもらったそうです。見知らぬ日本人を受け入れるターシャさんの懐の深さ、思い切って会いに行った食野さんの行動力、両方があったから、私たちはあのターシャの世界を知ることができたのですね。

「このお花の植え方が、ターシャ流」「ターシャは日焼けは気にしないけど、おしゃれにはこだわりがあったのよ」など、リアルなターシャさんの姿も。スクリーンに映し出されるターシャさんの家や、季節ごとに装いを変える庭の写真の数々を見ているうちに、ターシャさんに会っているような気持ちになります。

ハルメクのイベントで講演する食野雅子さん
ハルメクの山岡編集長(写真右)も登壇しました​​​

お話会の間ずっと、‟ターシャへの愛”があふれていた食野さん。自身も、彼女の言葉や生き方に何度も励まされたそう。

「昔の失敗や過ちを思い出したときは、急いで考えるのをやめて、睡蓮の花を思い浮かべるの」

これは、ターシャさんらしい言葉の一つとして紹介してくださったもの。

ターシャさんは睡蓮の花が大好きだったそうです。辛くなったら好きなものを思い浮かべて、口角を上げて、いつだって前向きな気持ちで生きていきたい――。
ターシャさんと食野さんからのメッセージに、自然と心が温かくなる90分でした。
 

料理研究家・横山タカ子さんお話会「趣味は暮らし」

続いて午後の部にご登壇いただいたのは、長野県在住の料理研究家・横山タカ子さん。「ハルメク」の連載「四季の手遊び」でも、毎月すてきな生活を紹介してくださっています。

そんな横山さんは、趣味は何ですかと聞かれたら「暮らし」と答えるそうです。

暮らしって、趣味になるもの……? さあ、横山さんの暮らしをご紹介いただきましょう。

ハルメクのイベントで講演する横山タカ子さん

ステージに所狭しと並んだ横山さんの身の回りの品は、暮らしを楽しむためにひと手間加えたすてきなものばかり。

ハルメクのイベントで横山タカ子さんの手仕事を展示

例えば、手ぬぐいには自分で刺繍。「縫い方がガタガタでも、味があっていいでしょ?」と笑う横山さんを見ていると、「家でやってみよう」と思えてくるから不思議です。
もらいもののタオルも、自分で好きな色に染めてから雑巾にしているそうです。手ぬぐいをつなげて作った肌着は、軽くて通気性抜群。柄の組み合わせ方に、横山さんらしさが光っています。

ハルメクのイベントで講演する横山タカ子さん

食事面では、今注目を集める長寿食についてのお話を。よく知られる「一汁三菜」に「漬物」をプラスして「一汁四菜」にすることで長寿食になる、と横山さんは言います。

調理法は素材を活かしてシンプルに。

「毎日凝った料理を作ろうとするから、面倒になっちゃうのよ」という言葉には、会場のみなさまも深く頷いていました。
家庭料理は「素(そ)にして上質」が横山さんのモットー。素材そのものを味わう調理法こそ、何よりのぜいたくなんだそう。

横山さんのユーモアあふれるお話を聞いているうちに、「趣味は暮らし」の意味がわかってきました。それはつまり、何気ない日常を大切にすることになるのかもしれません。
 

「きものリフォーム」作品展示コーナーも大賑わい

 

ハルメク長期購読者向けイベント

「きものリフォーム」は、着物を洋服にリフォームするアイデアをご紹介する大人気連載です。
会場では、これまで掲載したきものリフォーム作品の実物が、ずらりと展示されました。

ハルメク長期購読者向けイベント

「これ、ハルメクで見て作りたいと思ってたの」「裏の縫い方、こうなっているのね」と実際に触れながら確認するお客様も多数! さらに、イベントのアンケートに回答してくださった方の中から抽選で1名様にお好きなリフォーム作品をプレゼントという企画もあり、大賑わいとなりました。


「長期愛読者向け プレミアムイベント」は、今後も各地で開催していきます。

参加できるのは1年以上の「ハルメク」購読者に限定されています。「ハルメク」の世界を実体験してみたい!という方、まずは定期購読から始めてみてはいかがでしょうか。
※雑誌「ハルメク」は、書店で買えない雑誌です。立ち読み・お申込みは、雑誌「ハルメク」のサイトまで。

2019年1月に兵庫県でも「長期購読者向けプレミアムイベント」を開催しました。美容家・川邉サチコさん、ちがやさんの講演会の様子も、「川邉ちがやのキレイの作り方」でお伝えする予定です。記事の更新を知りたい方は、ページ下部のご案内からハルメクWEBメールマガジンにご登録ください。

長期ご愛読者さまにお知らせです

2019年6月3日(月)に、長期ご愛読者さまを対象としたプレミアムイベントを札幌で開催します!

午前の部:木村友泉さん「くるくる耳たぶ講座」
午後の部:ガーデナー・上野砂由紀さんお話会「四季の庭を楽しむ工夫」

イベント当日にハルメク定期購読が1年以上(12冊以上)経過している読者の方々を対象とさせていただきます。午前・午後どちらかの部にご参加でも、2つ併せてのご参加も、どちらも可能です。お申し込み締切日は、5月24日(金)です。

詳しくは、雑誌「ハルメク」5月号135ページをご確認ください。

ハルメクイベント

ハルメクならではのオリジナルイベントを企画・運営している部署、文化事業課。スタッフが日々面白いイベント作りのために奔走しています。人気イベント「あなたと歌うコンサート」や「たてもの散歩」など、年に約200本のイベントを開催。皆さんと会ってお話できるのを楽しみにしています♪

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