公開日:2020/05/19

更新日:2020/07/03

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素朴な疑問

自分でできる正しい「肩甲骨はがし」ストレッチとは?

 

自分でできる「肩甲骨剥(は)がし」とは?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。
 

最近、肩凝りがひどくて困っています。もともと肩凝りしやすいタチですが、運動不足もたたってか、とにかく肩の回りがどんよりと重たくて、触るとガチガチ。
 

何かいい方法はないかしらとネットサーフィンしていると、肩凝りには「肩甲骨はがし」がいいという情報を発見! このつらさが消えるならなんでもやりたい気分だけど、「肩甲骨を剥がす」なんてなんだか痛そう……。ためらっていても仕方がないので、「肩甲骨はがし」について調べてみました。

 

「肩甲骨はがし」とは肩甲骨回りの筋肉をほぐすこと

 

肩甲骨は背中の上部にある大きな骨で、鎖骨や上腕骨、周辺の筋肉と連携して肩や腕を動かす重要な存在です。

 

ただ肩甲骨は背骨とつながっておらず、鎖骨にくっついているような状態なので、周りの筋肉と連動して正しい位置をキープできないと肩や腕をスムーズに動かせなくなってしまいます。

 

「肩甲骨はがし」というのは、肩甲骨回りの筋肉をほぐすことで肩甲骨の動きを滑らかにする施術やマッサージ法のこと。肩甲骨をベリッとはがすわけではなくて、肩甲骨に張り付いている筋肉を緩めて肩甲骨を動きやすくするってことなんですね。
  

ところが、前傾姿勢で長時間パソコンやスマホを使ったり、加齢によって筋力が落ちると肩甲骨の動きが鈍くなり、猫背や肩凝り、背中のぜい肉やぽっこりお腹、顔のたるみまで引き起こす原因になっちゃうんですって。いやだ、大変!
 

そこで登場するのが「肩甲骨はがし」です。肩甲骨を動かすと、凝り固まった筋肉の疲労物質や老廃物が流れ、筋肉が柔らかく、肩回りの血行もよくなることで、頑固な肩凝りや猫背を解消することができるそうです。
 

肩甲骨はがしは整体などで施術を受けるのが確実ですが、自宅でできるストレッチや筋トレもあるそうです!

 

自宅でできる肩甲骨はがしストレッチ

 

肩甲骨の可動域を広げるトレッチ

 

  1. 立つ、または、座ったままで姿勢を正します。
  2. 手のひらを前に向けた状態で片腕をぐーっと上に伸ばします。
  3. 腕はまっすぐ伸ばしたまま、大きく窓拭きをするようなイメージで手を横から腰の高さまで5秒間かけてゆっくりと下ろします。これを左右5回ずつします。

  ※四十肩・五十肩で腕が上がりにくい人は、四つんばいで同じ動きをやってください。

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肩甲骨を正しい位置にする筋トレ


肩甲骨の奥にある肩甲挙筋(けんこうきょきん)と菱形筋(ひしがたきん)という2つの筋肉を鍛えるトレーニングです。

  1. 立つ、または、椅子に座ったままで姿勢を正します。
  2. 両肘を横から肩の少し上まで引き上げ、手は鎖骨のあたりにくるようにします。
  3. 肘の高さを保ったまま、5秒間かけてゆっくり両肘を後ろへ引きます。このとき左右の肩甲骨をギュッと寄せるイメージで。
  4. 肩甲骨を寄せたまま、肘を下げて力を抜きます。ここまでで1セット。これを1日5セットします。

 
やってみると、なんだか背中がスッキリして気持ちいい! 隙間時間にできそうなので、毎日続けてみようっと!

 

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参照:FASHION BOX

   ReRaKu

   日経ヘルス

   eo健康

 

40代で「五十肩です」と言われたときは、ショックだったなあ……
40代で「五十肩です」と言われたときは、ショックだったなあ……。​​​​

 

イラスト:飛田冬子

 


人に話したくなる面白雑学「素朴な疑問」

 

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