2019/11/08 0

ビスケットとクラッカーって何が違うの?

ビスケットとクラッカーって何が違うの?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

収穫の秋、行楽の秋、運動の秋。秋にもいろいろありますが、ワタシはやっぱり食欲の秋! 新米に松茸、ワインにマロン。どれから食べようか、迷っちゃう〜。さっそく仲良しの友人に声をかけて、我が家で秋の味覚を楽しむホームパーティーを催すことにしました!

 

ホームパーティーといえば、手軽に食べられるピンチョスなどのフィンガーフードが欲しいわよね、と早速スーパーのスナックコーナーへ。最近は外国産のおしゃれな商品もそろっていて楽しいんですが……あれ、フィンガーフードに使うのはビスケット? クラッカー? クッキーが違うのはわかるけれど、ビスケットとクラッカーは見た目も似ているし、どう違うんだっけ……?

 

混乱してきたので、早速調べてみました。ビスケットとは小麦粉、油脂、糖類、食塩などを原材料として焼いた洋菓子のことで、歯ごたえのある硬めの歯応えが特徴。もとはラテン語で「二度焼いたパン」という意味の言葉で、ヨーロッパで昔から船旅や遠征時の保存食として、焼いたパンをもう一度焼くことで乾燥させたのがビスケットのはじまりといわれています。

 

一方クラッカーは、イーストを使って発酵させた生地を、高温・短時間で焼き上げたもの。塩味が利いていて、薄くて砕けやすく、軽い口当たりに特徴があります。一説によると、アメリカで保存食として誕生したといわれています。

 

実は食品分類でいうと、クラッカーはビスケットの一種なんですって! 全国ビスケット協会によると、クラッカーはイーストや酵素で発酵させた塩味のビスケット。他にも、クッキーは糖分や脂肪分が多い手焼き風の甘いビスケット、パイは生地と油脂を幾重にも織り込んで作ったビスケット、プレッツェルは強力粉を主原料にした生地を、アルカリ性の湯に通してつやを出したビスケット。

 

クラッカーもクッキーもビスケットの仲間なんて、ちょっと意外なお話ですね。日本に最初に早く伝わったのがヨーロッパ生まれのビスケットで、1543年に種子島に漂着したポルトガル人が鉄砲、カステラとともにビスケットを日本に紹介したというから、なんと400年以上の歴史があるんですね!

 

ということで、要するにクラッカーはビスケットってことで、ビスケットはクラッカーでもあるわけで……えーと、結局ワタシはどちらを買えばいいのか誰か教えてー!

 

■人気記事はこちら!

知ってるようで実は知らない? 

素朴な疑問ランキング

 


 

参照:違い.com

   ビスケットで健康家族

   独立行政法人農畜産業振興機構「ビスケットのおはなし」

 

どうしても言いたくなっちゃう「あたり前田のクラッカー!」(死語)
どうしても言いたくなっちゃう「あたり前田のクラッカー!」(死語)

 

イラスト:飛田冬子

 


人に話したくなる面白雑学「素朴な疑問」

 

この記事が気に入ったら「いいね!」ボタンを押してください。 

編集部へのご意見はこちら

ハルメクWEBメールマガジンを受け取る

更新された記事や最新のプレゼント情報、50代以上の女性のための情報が手に入ります。

※メールの送信をもって、「個人情報保護について」に同意したとみなします。

※受信制限をしている人は、info@halmek.co.jpからのメールを受け取れるようにしてください。

ハルメク halmek

ページ先頭へ