これまで生きてきて、苦労だけでなく
いいことや、うれしかったことも
たくさんあったはず。
それを忘れているのはもったいない。
思い出してご機嫌でいましょう

昭和女子大学の総長で、ベストセラー『女性の品格』以降も『女性の覚悟』など人生後半のよりよい生き方を指南してきた坂東眞理子さん。70代後半を迎え実感するのは「ありのままでいない」努力も時には必要ということ。坂東さんの特別インタビュー第5回。

年を重ねると、あるがままだと
不機嫌になりがち

「先生はいつも笑顔ですね」と、よく言われます。

子どもの頃、母から「まりちゃんは美人じゃないけど、笑顔がいいよ」「笑っていると怖くなくなるよ」と言われ、それ以来、笑顔でいるよう心掛けています。ロイヤルスマイルのような上品な笑顔じゃなく、ガハハ笑顔のときもありますけどね(笑)。もっとも、家にいるときは時々ブスッとした表情になっていて、娘から指摘されることもありますが(笑)

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