骨格診断丨体型に合ったおしゃれで垢抜けコーデ

骨格ウェーブに似合う冬服アイテム&選ぶポイント

公開日:2021/12/29

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骨格ウェーブの人に似合う冬服アイテムや形・デザインなど選び方のポイントを紹介します。上半身が華奢で下半身に重心がある骨格ウェーブタイプの人はコーディネート次第でよりおしゃれで垢抜けた印象になりますよ。骨格タイプに合わせて失敗しない服選びを。

骨格ウェーブに似合う冬服アイテム&選ぶポイント

骨格ウェーブの特徴

骨格ウェーブの特徴

骨格ウェーブとは、骨格診断の3タイプのうちの1つです。

骨格診断には「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプがあり、人によって骨格タイプが異なります。自分の骨格タイプに似合うファッションを選べば、よりおしゃれにスタイルアップできるでしょう。

骨格ウェーブの人の特徴としては、筋肉がつきにくく、華奢な体型であることが多いようです。バストトップや腰、お尻の位置は低めで、下半身にボリュームが出やすい下重心の体つきです。首は長く、鎖骨や肩甲骨はくっきりとしています。

首から肩にかけてなだらかなシルエットになっており、上半身は体が薄くスラリとした印象です。全体的に柔らかな曲線を持った体型で、肌質もソフト。体重が増えたときも上半身には脂肪がつきにくく、下半身につきやすい傾向にあります。

全体的にスレンダーな印象の骨格ウェーブの人は、少し体重が増えても太って見えにくいというメリットがあります。一方で、着こなしによっては貧相に見えてしまうことがあるため、コーディネートのときは注意したいポイントです。

骨格ウェーブタイプに似合うファッション

日本人に一番多いタイプといわれる骨格ウェーブタイプの人は体が薄くすらりとしており、下半身に重心があるため、上半身が寂しくならないようなファッションが似合います。

デザイン性の高い華やかなトップスや、着ぶくれしてしまいそうなもこもこした素材を着てもバランスが取れるので、フリルやふんわりしたシルエットのブラウス、装飾のついたニットなどもおすすめです。

また、スキニーパンツなど細身のパンツがとても似合う骨格タイプでもあります。

骨格ウェーブタイプに似合わない・失敗しやすいファッション

骨格ウェーブタイプの人に似合わない・失敗しやすいファッションもいくつかあります。

  • ゆったりしたシルエットのトップス
  • Vネック
  • タートルネック
  • 重たいシルエットのボトムス など

骨格ウェーブタイプの人は、体が薄く華奢なためスレンダーに見えることがメリットですが、その一方でシンプルな服装やゆったりしたオーバーサイズの服の場合は、寂しい印象になってしまうことも。胸板の厚みが薄く、デコルテ周辺も華奢なため、Vネックなど胸元が空いた服は貧相に見えやすいでしょう。

骨格ウェーブタイプの人はバストトップが低めの傾向にあり、タートルネックを着るとバストの位置の低さが強調されてしまうため、コーディネートのときは注意したいポイントです。

また、下半身に重心がある骨格ウェーブタイプの人の人が重たいシルエットのボトムスを選ぶと、どっしりした印象になりやすいようです。重ためのボトムスを選ぶときは、上半身にもボリュームを出すなどバランスを取るといいでしょう。

骨格ウェーブの人に似合う冬服のアイテム

骨格ウェーブの人に似合う冬服のアイテム

ここからは、骨格ウェーブの人に似合う冬服のアイテムをご紹介します。お気に入りのアイテムで冬のコーディネートを楽しみましょう。

ダウンコート・ダウンジャケット

骨格ウェーブタイプの人は上半身が着ぶくれしてしまう心配がないため、ダウンコートやダウンジャケットなど、もこもこしてボリュームあるアウターもおしゃれに着こなせます。

スキニーパンツなど細身のパンツにダウンコート・ダウンジャケットというシンプルなコーディネートでもきれいなシルエットになるので、骨格ウェーブタイプの人におすすめのアイテムです。

中でも、ショートダウンはシーンを選ばずに幅広い場面のおしゃれに使える一着。カジュアルさとフェミニンさのバランスが程よく、普段使いにもばっちりです。

フードやファー付きのダウンコート・ジャケットは、寂しくなりがちな骨格ウェーブタイプの人の首元やデコルテ周辺を華やかにしてくれる効果も期待できます。

ガウンコート

ウエストマークのあるガウンコートは、重心が上がって脚が長く見える効果があります。骨格ウェーブタイプの人は下半身が重たくなってしまいがちですが、ガウンコートであれば脚長効果ですっきり。

ガウンコートはデザインはシンプルでも、羽織るだけでフェミニンな上品さが出るアイテム。柔らかで曲線的な体型が魅力の骨格ウェーブタイプの人にぴったりのアウターです。

ダッフルコート

ダッフルコートもフードがついたコートなので、骨格ウェーブタイプの人に似合うおすすめアウターの一つです。ダッフルコートにもさまざまな種類がありますが、留め具が大きいものはカジュアルに、小さいものはきれいめに見えます。

また、ボタンや留め具の素材や色でも印象が変わるので、ダッフルコート選びのときはチェックしたいポイント。上品に着こなしたい場合は、留め具部分に合皮を使っていないものがおすすめです。

ピーコート

骨格ウェーブタイプの人は、上半身にボリュームが出るショート丈のアウターが似合いやすいです。上半身の華奢さが解消されるだけではなく、下半身のスレンダーさが強調されるというメリットもあります。

ショート丈のコートの中でも代表的なピーコートは、フォーマルにもカジュアルにも合わせられるので一着持っておくと便利なアイテムです。

オーバーサイズのものを選ぶと、服に着られている印象になる可能性があるため、体のラインにフィットするものを選ぶと失敗しにくいでしょう。

ニット

骨格ウェーブタイプの人は、フレアやフリル付きなど、立体的なデザインのニットがよく似合います。上半身に華やかさとボリュームが出るので、スタイルアップにつながるでしょう。

また、体のラインに沿った細身のもの、丸首のものも似合います。ニットは冬服のおしゃれの定番。ぜひお気に入りのものを見つけてみましょう。

ワンピース

冬だけに限らず、春夏秋冬いつでも骨格ウェーブタイプの人におすすめな服が、ワンピースです。上半身が寂しく見えないデザイン性の高いワンピースや、スレンダーさを生かした細身のシルエットのワンピースがよく似合います。

質感が重ためのものよりも、ふんわりと軽やかなものを選ぶのがおすすめです。ワンピースがシンプルなものだった場合は、カーディガンやジャケットなどでコーディネートに華やかさをプラスするといいでしょう。

ロングフレアスカート

下半身に集まりがちな重心をカバーしたいという人には、ロングフレアスカートがおすすめです。腰回りをすっきりさせつつ、裾にかけてゆるやかなAラインが広がり、腰の位置を高く見せる効果もあります。

マーメイドスカート

人魚のような曲線が美しいマーメイドスカートも、骨格ウェーブタイプの人におすすめのスカートです。骨格ウェーブタイプの人の体の柔らかな曲線を生かした、フェミニンなコーディネートになります。

マーメイドスカートはシルエットが美しく、シンプルなものでも華やかに見えるので、ちょっとしたパーティーのような集まりのときにも使えるアイテム。上半身が貧相にならないよう、トップスとバランスを取るのがおしゃれに着こなすポイントです。

フリルスカート

骨格ウェーブタイプの人は肌質がソフトで、体の線も柔らかな曲線を描いているため、ふんわりした服が似合います。

フリルスカートは春夏向きの薄手の物から、秋冬向きの厚手の生地の物までバリエーション豊富。カラーや柄、デザインもさまざまなので、自分のとっておきの一着を見つけてみましょう。

スキニーパンツ・テーパードパンツ

骨格ウェーブタイプの人は、スキニーパンツやテーパードパンツなど、細身のパンツが良く似合う骨格タイプです。スキニーパンツであれば、下重心になり下半身が重たく見えてしまうのを解消する効果も期待できます。

その他にも、アンクルパンツやジョガーパンツも骨格ウェーブタイプの人に似合う、おすすめのボトムスです。

骨格ウェーブの人に似合う服の形やポイント

骨格ウェーブの人に似合う服の形やポイント

ここからは、骨格ウェーブの人に似合う服の形やポイントをご紹介します。

ネックラインは華奢さをカバーするデザインを意識

首が細く上半身が薄い骨格ウェーブタイプの人は、華奢な鎖骨をきれいに見せられる「ラウンドネック」「ボートネック」「オフショルダー」「オフタートルネック」「スクエア」のネックラインがおすすめです。

胸元やデコルテが目立つVネックは貧相に見えてしまう可能性があるため、首まわりの華奢さを上手く生かせるものを選ぶといいでしょう。

袖のデザインはふんわりがおすすめ

ふんわりしたデザインの裾は、上半身の薄さをカバーしてくれる効果が期待できます。「パフスリーブ」「バルーンスリーブ」「フレンチスリーブ」などにすると、体型をカバーしつつコーディネートに華やかさもプラスしてくれるでしょう。

デザイン性の高いアイテムで華やかに

胸元やデコルテまわりが華奢ですっきりした骨格ウェーブタイプの人には、デザイン性の高いアイテムや華やかな装飾が施されたアイテムがよく似合います。

シンプル過ぎると貧相や地味という印象になってしまう可能性もあるため、シンプルやベーシックなコーディネートをするときはアクセサリーを付けたり、ストールを巻いて華やかさをプラスしましょう。

ボトムスは丈やシルエットがポイント

骨格ウェーブタイプの人は膝下にしっかり肉が付いている傾向にあるため、Aラインやフレア、プリーツや膝下がタイトになっているボトムスがおすすめです。体型にマッチして、スタイルアップして見えます。

カーゴパンツやワイドパンツなどダボッとしたシルエットのボトムスを選ぶときは、なるべく薄い素材を選ぶと、重たくなり過ぎずに着こなせるでしょう。

骨格ウェーブにぴったりの冬服でおしゃれを楽しんで

骨格ウェーブタイプの人は上半身が華奢で、下半身に体の重心がきている傾向にあります。下半身に重たい生地やダボッとしたボトムスを合わせると、どっしりとした感じが出てしまうため、軽やかなスカートやスキニーパンツなど細身のパンツを選ぶといいでしょう。

逆に、上半身は寂しく見えやすいので、冬服であればニットやショートダウン、ピーコートなどでボリュームを出してバランスを取ると、スタイルアップしてよりおしゃれに見えます。骨格ウェーブの人にぴったりの冬服を選んで、おしゃれを楽しんでみてください。

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ハルメクWEB編集部

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