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- 59歳からの1人暮らしー頸椎症と骨粗鬆症
50代で遭遇した6人との死別。夫や妹、友人を交通事故やがんといった病で亡くし、大きな悲しみから立ち直っていく経験談。頚椎症を患い検査してみると骨粗鬆症も! 整形外科通いと理学療法について語ります。
整形外科とのお付き合い:頸椎症と骨粗鬆症
2017年は整形外科通いの年でした。
きっかけは頸椎症でした。念のために受けた検査で骨粗鬆症もわかり、こちらは半年に1度の検査と薬を飲んでいます。頸椎症の原因は、左の肩が前に出て巻き肩になっていることだったようです。
そういえばパソコンを長く使っているとだんだん前かがみになり顎が前に出ていました。
頸椎症と頸椎ヘルニア
何かの拍子に左腕が痛むことがあり、その回数がだんだん多くなりました。
そのうち痛みは肩や背中、手の先まで広がり眠れなくなってきました。同時に左手の痺れもひどくなっていました。指の痺れから触った物がザラザラなのかツルツルなのか質感がわかりません。
検査の結果頸椎ヘルニアを伴う頸椎症であることがわかり、痛み止めと痺れ止めの薬が処方されました。首の牽引は最初1日置きに7㎏から始め13㎏まで重くしていきました。通院は半年以上でした。
理学療法での姿勢矯正
原因である姿勢を治すために、治療と同時に週に1日30分の理学療法を3か月受けました。姿勢を直さないとまた戻るそうです。
痛みと痺れが治まるまでは左側の胸部や頸部の緊張を取るマッサージが主でした。
痛みが和らいでくると、肩甲骨のまわりの筋肉を鍛えるため、家でもできるペットボトルやタオルを使った運動も教えていただきました。
潰れてしまった頸椎は元には戻らないので、そこを支える背中や胸の筋肉を鍛える運動をしていきます。
胸を開くには骨盤を立てた状態にしておかなくてはいけません。
動けるようになるとジムでも体幹を鍛える運動を意識しました。日常生活でも下腹部に力を入れています。足を組む癖があり、これも身体が歪むため直しているところです。
常に背筋を伸ばしておくこと、肩甲骨を寄せて胸を開いておくことは慣れるまでまだまだ時間がかかりそうです。
まさかの骨粗鬆症
数年に1度簡易的な方法で骨密度を計っていましたが、今回初めて整形外科で検査しました。
背骨と大腿骨の骨密度を計るDXA法、背骨のレントゲンと血液検査です。
数値が下回っているのがわかりました。
ひとり暮らしになっても食事には気を付けているつもりでした。運動も習慣になっています。でもこの数年日光湿疹ができるようになってから、陽に当たることを避けてきました。日光に当たらないとビタミンDが合成されなくなり、骨の元であるカルシウムがうまく作れなくなってしまいます。
今毎日飲んでいるビタミンDは日光に当たらなくても吸収されるそうです。
骨粗鬆症の薬は月に1回飲みます。
健康と若さのために姿勢を正していく
いつも元気で若々しい年上のお友達がいます。ひ孫さんが産まれたときのお世話もこなしていました。太極拳やウォーキングをし、私たちが大勢で遊びに行くとご馳走でもてなしてくれます。
彼女は昔から姿勢がよかったのです。今も椅子に座っているとき、背もたれに背中をつけることはないそうです。骨盤をしっかり立て膝もぴったりついています。
姿勢が悪いと骨に影響が出るだけでなく、内臓が圧迫され呼吸も浅くなるそうです。
私の突然の腕の痛みと痺れは、私の身体の歪みに対しての警告だったのでしょう。
ひとりで生活するようになって4年が過ぎました。慣れてきたひとりの時間ですが、時々困ることもあります。
次回はひとりで困ったことについてお話しします。
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