気温20度の服装選び!大人女性が上品に決めるためのおすすめコーデを紹介

気温20度の服装選び!大人女性が上品に決めるためのおすすめコーデを紹介

更新日:2025年10月01日

公開日:2022年10月18日

気温20度のときの正解コーデ

「気温20度」の服装は?春や秋の季節の変わり目に多い気温20度。暑くもなく寒くもないちょうど良い気温ですが、悩むのが「何を着たらいいのか?」ということ。「最高&最低気温20度」のファッションコーデについて解説します。

「気温20度」…寒い?快適?どのくらいの体感温度?

春や秋の季節の変わり目や初夏に多いのが気温20度。暑くもなく寒くもないちょうど良い気温で過ごしやすいですが、気になるのが「何を着たらいいの?」ということ。注意したいのが、最低気温20度と最高気温20度では服装選びが異なってくる点です。今回は、「気温20度にふさわしい服装コーデ」についてご紹介します。

春と秋に多い気候の特徴

東京などの都市部において、気温20度は春と秋の季節の変わり目に観測されます。

具体的には、4月の後半から5月の前半にかけてと、10月の後半から11月の前半にかけての時期にあたります。

暑すぎず寒すぎない過ごしやすい気候であるため、お出かけや旅行に適したシーズンといえるでしょう。

ただし、同じ20度でもポカポカと暖かい日もあれば、風が吹いて肌寒く感じる日もあるなど、天候によって体感温度が変わります。

その日の天気を確認しながら服装を決める習慣をつけておくと安心です。

朝晩と日中の寒暖差

気温20度の時期に気をつけたいのが、1日の中で起こる温度変化です。

日中は太陽の日差しがあって暖かく感じても、朝早くや夕方以降になると急激に冷え込むことが珍しくありません。

最高気温が20度となる日は、最低気温が10度から15度前後まで下がる傾向があります。

そのため、昼間の暖かさだけを基準にして服装を選ぶと、帰宅時に肌寒くて体調を崩す原因になります。

出かける時間帯と帰る時間帯の温度を事前に確認し、温度変化に柔軟に対応できる服装選びを心がけましょう。

最高気温20度と最低気温20度では違う!

最低気温20度は、東京ですと6月下旬や9月中旬に観測されます。日中の最高気温が25度以上になるので、シャツやブラウス、ワンピースなど、涼しく過ごせる通気性の良いアイテムを選んで。また、薄手の羽織りを一枚持っていると、体温調整しやすいのでおすすめです。朝晩の最低気温20度の時間帯にはカーディガンやストールなどを羽織って、日中は薄手のアイテムを着用するのがgood。

最高気温20度というのは、東京だと4月下旬や10月下旬くらい。日中はポカポカと暖かいですが、朝晩には10度から15度くらいになるので、肌寒さを感じる時期です。薄手のニットやパーカー、スウェットなど、暖かさが確保できるアイテムがぴったり。また、軽めのアウターを用意するのもおすすめ。

最高気温20度の服装選びのポイント

日中は過ごしやすくても朝晩に冷え込む最高気温20度の日は、体温調節のしやすさを意識して服装を決めるのがおすすめです。

以下3つの工夫を取り入れると快適に過ごせます。

  • 脱ぎ着しやすいアウターの活用
  • 薄手の長袖トップスとの重ね着
  • 体温調節しやすい小物の準備

これらの対策をしておけば、急な冷え込みにも焦らず上品な装いを保てます。

脱ぎ着しやすいアウターの活用

最高気温20度の日には、手軽に羽織れる薄手の上着を準備しておくと安心です。

朝晩の冷え込みに対応するため、さっと着られて持ち歩く際にも邪魔にならないデザインを選ぶのがよいでしょう。

大人の女性の装いには、きちんとした印象を与えるノーカラーのジャケットや、軽やかな丈のトレンチコートがよく似合います。

日中に気温が上がって上着を脱いだときのために、しわになりにくい素材を選ぶことも大切です。

手に持ったり鞄に入れたりしても型崩れしない上着なら、1日中美しい立ち姿を維持できます。

薄手の長袖トップスとの重ね着

上着の下に着る洋服は、厚手のものではなく薄手の長袖を選ぶのが基本的な考え方です。

厚手地のセーターや裏起毛の洋服を着ると、日中に汗をかいて不快な思いをする可能性があるからです。

肌触りのよい綿のシャツや、なめらかな質感の薄手ブラウスなどを選れば、日中に上着を脱いでも洗練された印象を保てます。

さらに、首元や手首が少し見えるようなデザインを取り入れると、程よい抜け感が生まれて重たい印象になりません。

重ね着を前提とした薄手のトップスを軸に据えることで、温度変化に強く美しい着こなしが完成します。

体温調節しやすい小物の準備

洋服の工夫に加えて、小物類を上手に活用することも、1日を通して快適な体感温度を保つための賢い方法です。

首まわりを温めると体全体が寒さを感じにくくなるため、薄手素材のストールやスカーフを1枚鞄の中に忍ばせておくことをおすすめします。

大人の女性であれば、絹や上質な綿素材のストールを選ぶことで、防寒面だけでなく装いの華やかなアクセントとしても機能します。

足元からの冷えを防ぐために、短い靴下ではなく薄手のタイツや長めの靴下を合わせる工夫も有効です。

小物を味方につけて、気候の変化を乗り切りましょう。

最高気温20度のコーディネートを紹介

最高気温が20度の時期は、日中は15度を下回るなど肌寒く感じるでしょう。最高気温20度の気温のおしゃれに取り入れたいアイテムをご紹介します!

【最高気温20度の服装1】ワンピースコーデ

WEAR
出典:WEAR

一枚でサマになるワンピースは、コーデを考える時間を節約できて、時短につながるアイテム。中でも、一枚でサマになり、きちんと感も手に入るシャツワンピースは春先におすすめ。秋なら、スウェットワンピやリブワンピで、季節感を演出するのが正解です。

【最高気温20度の服装2】スカートコーデ

WEAR
出典:WEAR

朝晩は肌寒さを感じるので、ロング丈のプリーツスカートやフレアスカートを、薄手のニットやスウェットと合わせてカジュアルダウンさせるコーデがおすすめ。ロング丈は、脚を上手に隠してくれるので、体型カバーが叶う上、防寒面もばっちりです。

【最高気温20度の服装3】パンツコーデ

WEAR
出典:WEAR

快適に過ごせる気候なので、生地が薄すぎたり厚すぎるパンツでなければ、どんなパンツでも楽しめる季節です。例えば、今季も引き続き人気のカラーパンツを取り入れれば、トレンドライクな着こなしが完成します。

【最高気温20度の服装4】カーディガンコーデ

さらりと羽織れるカーディガンを主役にした装いは、最高気温20度の時期に大活躍してくれます。

たとえば、清潔感のある白いブラウスと細身のパンツに濃い色のカーディガンを合わせると、全身がスッキリと引き締まって見えるでしょう。

少し着丈が長めのカーディガンを選べば、気になる腰まわりやヒップの線を自然に隠せるため、体型をきれいに見せたい50代女性に適しています。

金色のボタンがあしらわれたものや、細かな編み目の上質な素材を選ぶことで、普段着のような印象を避けてお出かけにもふさわしい品のよさを演出できます。

【最高気温20度の服装5】ライトジャケットコーデ

きちんと感を出したい特別なお出かけの席では、裏地のない軽い仕立てのジャケットを取り入れた着こなしが役立ちます。

最高気温20度の日は重たい厚手のコートが必要ないため、風合いのやわらかいジャケットがちょうどよい羽織りとして活躍します。

インナーには薄手の無地セーターを合わせ、下半身は広がりのあるプリーツスカートを選ぶと、女性らしいやわらかな雰囲気を醸し出せるでしょう。

少し袖をまくって手首を見せるように着こなすと、全体に軽やかさが生まれてこなれた印象になります。

動きやすさと美しさを兼ね備えた、頼れるスタイリングです。

最低気温20度の服装選びのポイント

日中には気温が25度を超えて汗ばむこともある最低気温20度の時期は、涼しさを重視した洋服選びが求められます。

装いを考えるうえで、押さえておきたい3つの視点を紹介します。

  • 風通しのよいトップスの選択
  • 室内向け冷房対策アイテムの常備
  • 日差しをカバーする薄手の羽織り

これらを踏まえることで、屋外でも屋内でも快適さを損なわず、大人の余裕を感じさせる装いが叶います。

風通しのよいトップスの選択

最低気温が20度となる日は、日中の最高気温が25度以上になりやすいため、風が通り抜ける涼しいトップスを選ぶことが快適さにつながります。

肌にぴったりと密着する洋服は避け、ふんわりとしたゆとりのある形を選ぶと、汗をかいても肌にまとわりつきません。

素材は、吸水性と速乾性に優れている麻や、さらりとした綿混紡の生地が適しています。

首元が少し開いたVネックのブラウスなどを取り入れると、熱がこもりにくく見た目にも涼しげな印象を与えられます。

通気性を確保して、日中の暑さを心地よく和らげましょう。

室内向け冷房対策アイテムの常備

屋外が暖かい日であっても、電車の中や大型商業施設の冷房が効きすぎていることは少なくありません。

屋内の冷えから体を守るための対策を常に用意しておくことが求められます。

しわになりにくい薄手のカーディガンや、さっと羽織れるやわらかな長袖シャツを鞄の中に入れておけば、冷たい風を感じたときにすぐ対処できます。

大人の女性は首や肩先の冷えから体調を崩しやすいため、大きめのスカーフを1枚持っておくのもよいでしょう。

屋外の暑さと室内の寒さという両極端な環境に対応できるように、事前の準備が欠かせません。

日差しをカバーする薄手の羽織り

日中の気温がグッと高くなる時期は、紫外線を含む強い日差しから肌を守る工夫も同時に行う必要があります。

半袖の洋服だけで外出すると、強い日差しを直接浴びて肌に負担をかけてしまいます。

そこでおすすめしたいのが、ごく薄い生地で作られた長袖の羽織りものを上手に活用することです。

透け感のある生地で作られたロング丈のシャツなどを羽織れば、風を涼しく通しながら直射日光を遮れます。

日焼けを防ぐ実用的な側面だけでなく、歩くたびに裾が揺れて優雅な雰囲気を醸し出せるため、大人の着こなしとして優秀です。

最低気温20度のコーディネートを紹介

最低気温が20度の時期は、日中は25度を超える過ごしやすい気候。最低気温20度の気温のおしゃれに取り入れたいアイテムをご紹介します!

【最低気温20度の服装1】パンツコーデ

WEAR
出典:WEAR

最低気温20度の日中は25度を超えるので、程よく温かく、場合によっては暑く感じることもあるでしょう。パンツは、風通しの良いワイドシルエットや、足首がチラッのぞく丈感をセレクトして。スウェット素材のパンツやニット素材では暑いので、避けるのが正解です。

【最低気温20度の服装2】ワンピースコーデ

WEAR
出典:WEAR

サラリとした着心地のコットンや、通気性のよいリネンなど、爽やかな印象に導いてくれるワンピースがおすすめ。一枚でサラッと着るのはもちろん、デニムやレギンスをレイヤードするのもいいですね。画像のように、カーディガンをたすき掛けすると、コーデのアクセントになる上、朝晩寒く感じる際に、サッと着用することができます。

【最低気温20度の服装3】スカートコーデ

WEAR
出典:WEAR

軽やかな雰囲気のあるチュールスカートやフレアスカートは、ロング丈やブラックカラーでもそこまで重たい印象にならず、上品でエレガントな印象を醸し出してくれます。トップスはカジュアルなTシャツなどを投入して、甘い雰囲気を軽減すると、大人っぽく着用できます。

【最低気温20度の服装4】シアー素材を取り入れた涼しげコーデ

見た目にも涼しさを感じさせる透け感のある素材は、最低気温20度の日中にふさわしい洋服の選択です。

程よい透け感を持つ長袖シャツを羽織りとして使い、中に首まわりがスッキリしたタンクトップを合わせると、大人の上品さと清涼感が両立します。

ボトムスには、生地の落ち感が美しいゆったりとしたワイドパンツを合わせることで、脚の形を拾わずに美しく見せられます。

全体の色味を淡い水色や明るい灰色などの涼やかな色調でまとめると、蒸し暑さを感じさせない爽やかな装いになり、周りにも好印象を与えられるでしょう。

【最低気温20度の服装5】秋色を取り入れたカジュアルコーデ

9月の中旬から後半など、秋口の時期に最低気温20度を迎える日は、涼しい素材を着ながらも色味で秋らしさを表現するのが正解です。

たとえば、通気性のよい綿の七分袖丈トップスに、深みのある茶色や落ち着いた緑色のスカートを合わせてみましょう。

素材自体は夏のように涼しくても、目に入る色が秋の色合いになるだけで、季節を先取りしたおしゃれな装いが完成します。

足元には革の靴を合わせたり、温かみのある素材の鞄を持ったりすることで全体が引き締まり、気候と季節感が美しく調和した大人の着こなしになります。

気温20度の服装で50代女性が意識したいこと

年齢に合った美しさを表現するためには、単に気温に合わせるだけでなく、自分自身を引き立てる選び方を知ることが欠かせません。

50代の女性がより輝くために、心に留めておきたい3つのポイントをお伝えします。

  • 上質な素材を取り入れた大人コーデ
  • 体型をきれいに見せるシルエット作り
  • 顔映りをよくする明るい色選び

これらを取り入れるだけで、いつものお出かけ着がワンランク上の上質なスタイルへと変化します。

上質な素材を取り入れた大人コーデ

大人の女性の魅力を引き出すためには、洋服を構成する生地の質感にこだわることが近道です。

気温20度の季節であれば、なめらかな手触りの絹糸や、自然な光沢を持つ上質な麻、細く編まれたやわらかな毛糸などの素材を選ぶのがおすすめです。

質のよい素材は、それだけで品格を漂わせてくれるうえに、着心地も優れています。

見た目の美しさと快適さを兼ね備えた素材選びで、大人の余裕をさりげなく表現しましょう。

体型をきれいに見せるシルエット作り

年齢とともに気になる体の線を無理なく隠しながら、全体をスッキリと見せる工夫も欠かせません。

50代女性の装いにおいては、アルファベットの「A」のように、下に向かってゆるやかに広がる形を作るのが効果的です。

たとえば、上半身はスッキリとした上着を選び、下半身は裾が広がる長めのスカートを合わせると、全体の均衡が美しく整います。

足首や手首など、体の中で細い部分だけをさりげなく露出することで、着痩せして見える効果も期待できます。

無理な締め付けを避けながら、目の錯覚を利用して美しい姿を作り上げましょう。

顔映りをよくする明るい色選び

顔の近くにどのような色を持ってくるかは、肌の血色感や顔まわりの明るさを左右する大切なポイントです。

黒や焦げ茶色といった暗い色を顔の近くに配置すると、顔の影が強調されて表情が沈んで見えてしまうことがあります。

首元に近い洋服には、白や淡い桃色、やわらかな水色など、光を反射して肌を明るく照らす色合いを選ぶとよいでしょう。

暗い色の服を着たい日は、首元に明るい色のスカーフをひと巻きするか、パールや金属素材のアクセサリーを添えるだけで、顔まわりがグッと華やぎます。

まとめ:20度の服装は寒暖差対策と上品さを両立させよう

気温20度の日は、日中の心地よさと朝晩の冷え込みに備えるための工夫が求められます。

最高気温が20度の日は脱ぎ着できる上着を、最低気温が20度の日は涼しいトップスと冷房対策を用意して、1日を快適に過ごしましょう。

HALMEK up編集部
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