愛車の「パンダ」と街へお出掛け
建物がすごい!「タマキニイメ」と町田の素敵な店巡り
建物がすごい!「タマキニイメ」と町田の素敵な店巡り
更新日:2022年08月13日
公開日:2021年09月12日
「tamaki niime (タマキニイメ)」の東京直営店に行きました

インスタグラムで見つけた、なんともかわいくて不思議な建物。ジブリ作品に登場するキャラクターのようにも見えるし、バーバパパの家にも見える。(若い方は知らないかな)
気になるので調べてみました。
この建物は、牛田英作×キャサリン・フィンドレイという二人の建築家が建てた住宅で、「TRUSS WALL HOUSE」という名前。
そこに播州織の産地、兵庫県西脇市を拠点にものづくりに取り組んでいるファッションブランド「tamaki niime (タマキニイメ)」が、東京初の直営店をオープンしたそうです。
行ってみたい!!
旦那ちゃんを誘って行って来ました。町田市鶴川の住宅街。線路沿いの個性的な白い建物は、遠くからでもかなり目立っています。

到着すると、まずは建物の外で受付。検温を済ませ店員さんの案内で中へ。白い壁に映える店員さんの赤いワンピがとっても素敵。

アトラクションの入口みたいな玄関にワクワク。

中に入ると洞窟のようで、人が住んでいたとは思えない異空間。

地下へ続く階段。

舷窓をイメージさせる小さな丸い窓にタマキニイメのマーク。

まずはテキスタイルの部屋。

こちらにいた店員さん、普段は西脇の工場で働いてるという職人さんでした。
先染めが特徴の伝統的な播州織。
「昔ながらの丸編機を使ってゆっくり編み、洗い、天日干しをして縫製。たくさんの工程を経て丁寧に仕上げられた洋服は、ふんわり柔らかくて着心地が良く、洗濯しても、風合いが変わらないんですよ」と、ご自分の洋服で説明してくれました。
確かに店員さんが着ている洋服は、体になじんでいてとっても着心地が良さそう!(詳しく知りたい方はタマキニイメのホームページをご覧くださいませ)
洋裁好きにおススメ!タマキニイメのハギレコーナー
元々寝室だったという部屋の真ん中には、床と一体化した不思議なベッドがあり、その上にカラフルな布が並んでいます。
ここにある布は、すべて縫製の際に出た半端布。半端といっても、そのままストールにもなりそうな大きいサイズのものもあり、値段もお手頃。洋裁好きの人にとってはうれしいコーナーです。
さらに奥のウォークインクローゼットらしき小さい部屋は、ハギレのコーナーで、自分で値段を決めるというシステム(汗)

バッグ製作のために、毛糸玉みたいなハギレを購入しましたが、悩みに悩んで、「お気持ち」ほどお支払いしてきました。「お気持ち」の相場って難しい……。
タマキニイメの洋服はネーミングが面白い
さらに下へ降りると、色とりどりの洋服がたくさん。テンションが上がります!!


何着か試着して最終的に選んだのは、ガウチョのようなタイパンツのようなデザインの赤い「たるんパンツ」。

その名の通り、たるんとした楽ちんパンツです。

おまたに切り返しがあるので足さばきが良く、大股で歩くことができます。
履いていて気持ちがいい!
赤を選んだのは、店員さんの赤いワンピースが目に焼き付いていたからかもしれません。
ユニセックス、メンズもあり、旦那ちゃんはシャツをゲットしました。

それぞれの商品にはわかりやすく面白い名前が付いています。
- あたまき(ヘアバンド)
- タマスク(マスク)
- たるんパンツ(パンツ)
- すぽん(スリッポンシューズ)
- よけよけ(傘)
など。
写真を撮り忘れてしまいましたが、レジの横にストールや日傘もありましたよ。
こちらは、食器を包むプチプチのような形の石が敷き詰められたテラス。

壁と一体化した植木鉢。

テラスから屋上へと続く階段。

遊び心いっぱいのカラフルな洋服とマッチした不思議な空間。

自分がアニメの世界に入り込んだかのような気分になりました。
タマキニイメのストールも愛用しています

後日。
別のお店でタマキニイメの商品とたまたま出合って買った小さめストール。無地のコーディネートのアクセントにちょうどいいんです。
色も柄もどんどん揃えたくなるので、ハマって全身チェックな人になってしまいそう……。
前回のコラム(私なりの感染予防グッズ)でご紹介したリバーシブルの布マスクも同じブランドです。

東京町田のおしゃれなお店:旧白洲次郎邸「武相荘」
タマキニイメでお買い物をした後は、仕事先の方に教えていただいたカフェへ行ってみました。
映画やドラマで話題になった白洲次郎。
その白洲次郎が暮らした旧白洲次郎邸「武相荘(ぶあいそう)」。緑に囲まれた広い敷地に、資料館やレストラン&カフェがあり楽しむことができます。
駐車場から竹藪を抜け、庭を散策しながらカフェへ。

車好きだったという次郎さん。納屋には愛車のクラシックカーが展示されています。

かなり年季の入った、かわいいかき氷機。

こちらが正門。

正門の脇には次郎さん手作りの新聞受け。

門をくぐるとすぐ右手にレストラン&カフェ「武相荘」があります。

どこか懐かしい昭和レトロな落ち着く空間でコーヒーとスイーツをいただきました。



私が注文したのはどら焼き。

ん~っと、、ちょっと生地が固かったかな、、
旦那ちゃんが注文したチーズケーキはしっとりと濃厚!こちらの方が好きでした。

美しい木漏れ日の向こう側、が白洲次郎夫妻が暮らしていた家。記念館、資料館として一般公開しています。

この日はすでに夕方だったのでカフェのみの利用でしたが、また改めて行きたいと思う場所でした。
特に何もしないまま終わってしまいそうな休日でしたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。
東京町田のおしゃれなお店:「古物百貨店ALL TOMORROW'S PARTIES」

古道具、アンティーク好きの方なら、「古物百貨店ALL TOMORROW'S PARTIES」も楽しいですよ。

行った日は、たまたまセール中。
パリの蚤の市を思わせるアンティーク雑貨やカゴが、所狭しと並んでいました。
豊かな自然もあり、探せばまだまだいろいろな面白いところがありそうで魅力的な町田。私の中で引き続き注目です。
最近はパンダに乗ってなかったので、ウインカーとワイパーを何回間違えたことか、、、
そのたびに慌てふためきましたが、我関せず、座席を倒して素知らぬ顔で携帯をいじってる旦那ちゃん。家でも外でも変わらんやん、、わしゃ1人ドライブか、、と突っ込みたくなりました。
紹介した町田のおしゃれなお店の情報
tamaki niime TOKYO MACHIDA
住所:東京都町田市大蔵町1-3
定休日:月・火曜日
営業時間:11時〜17時
電話:042-708-9800
https://www.niime.jp/
Restaurant & Cafe 武相荘
住所:東京都町田市能ヶ谷7-3-2
定休日:月曜日(祝祭日は開館)、夏季・冬季休館あり
営業時間:カフェ&ランチ11時~16時(土・日曜、祝日は~16 時30分)、ディナー(完全予約制)18時~21時
ご予約・お問い合わせ:042-708-8633(レストラン)
https://buaiso.com/
古物百貨店 All Tomorrow's Parties
住所:東京都町田市金森東1-3-19
定休日:月・火曜日
営業時間:13時~19時
www.atptic.com
※営業時間など、各店舗の最新情報は公式ホームページをご確認ください
青木沙織里
あおき・さをり カフェ巡りとあんこが大好き。19歳よりモデルを始め「nonno」などの雑誌、CM等を中心に活動。30代から「いきいき(現・ハルメク)」のモデルに。バッグ製作も行う。趣味はキックボクシング、ピラティス、陶芸など。現在、ホットフラッシュ真っ最中&グレイヘア育成中。
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