50代スタイリスト若狭惠美さんの夏スタイルnote
昼はきちんと、夜はひとさじの華やかさを。大人の夏のアフター6スタイル
50代スタイリスト・若狭惠美さん|昼はきちんと、夜はひとさじの華やかさを。夏のアフター6スタイル
公開日:2026年06月27日
スタイリスト・若狭惠美さん
1974年、愛知県生まれの52歳。156㎝。2000年にフリーランススタイリストとして独立。女性誌を中心に広告、カタログ、タレントスタイリングなどで活動中。自身のYouTube「wakasa channel」では、おしゃれ迷子の大人女性に向けた着こなし提案を配信し、絶大な支持を集めている。
Instagram:@wakasa422/YouTube:wakasa channel
今回は、スタイリスト・若狭惠美さんが、「Up select」のアイテムと私服をミックス。大人世代がこの夏取り入れやすい、おしゃれで実用的な着こなしを提案していただきました。
定番スタイル:昼はきちんと、夜は華やか。シアートップスで印象チェンジ
アフター6は仕事仲間と話題のレストランへ。そんな日は、お店に入ってジャケットをさっと脱げば、インナーに仕込んだ透け素材のトップスが大人の余裕と華やかさを演出してくれます。
「ノーススリーブのトップスにシアー素材がレイヤードされたデザインなので、一枚で着てもよそ行き感が出ます。オフィスでは、ジャケットのインナーとして、シンプルな白トップス感覚で使えるので、着回しも効いて便利です」(若狭さん)
point|シアー素材だけ裾アウトして軽やかな華やぎを

「全部ウエストインしてもよかったのですが、ブラウスの着丈が長めだったので、あえて裾を出してベルトでウエストマークしてみました。
実はこれ、ブラウスの内側の生地のみインして、外側のシアー素材だけをふんわりと出しているんです。このひと手間でハッと目を引く華やかさが加わります」(若狭さん)
トレンドスタイル:レース巻きスカートでいつもの黒パンツが見違える!
ベースは、シンプルな半袖ブラウスに同じ黒のパンツを合わせた、ごくベーシックな通勤スタイル。昼間のオフィスシーンにはこのくらいのシンプルさでいいけれど、夜のお出かけにはちょっと物足りなさを感じることも……。
そんな時こそ、レースの巻きスカートの出番! パンツの上からくるりと巻くだけで、お洒落感が高まって、夜の街でも際立つ存在になれそう。
point|黒×黒ならレース初心者でも取り入れやすい

「初心者の方は、まず巻きスカートと中のパンツを同じ黒で統一してみて。これなら気負わず挑戦できるのではないでしょうか。
慣れてきたら、細身のタイトスカートやデニムに合わせても大人可愛く決まります。ただ巻くだけなので本当に簡単!」(若狭さん)
point| シルバーサンダルと白パンプスで足元に抜け感をプラス

黒いパンツに黒い靴だと、夜のお出かけには真面目すぎてつまらないかも。そんな時は、足元をメタリックに輝くシルバーのサンダルや白いパンプスに変えて、コーデに抜け感を足してみましょう。
どちらの色も難易度が高そうで、実はどんな洋服にも合わせやすいのでぜひトライしてみて。
撮影=中田陽子(MAETTICO)、ヘアメイク=YUMBOU(イルミニ)、取材・文=新田幸子
通勤、お出かけ、休日、ご褒美ホテルステイ。さらにスカーフやシャツ、小物使いのテクニックまで。スタイリスト・若狭惠美さんが提案する、この夏の着こなしアイデアを特集でご紹介しています。





