ファッションやTPOに合わせて
老眼鏡なんて言わないで!「シニアグラス」の使い分けで楽しく快適な日々
老眼鏡なんて言わないで!「シニアグラス」の使い分けで楽しく快適な日々
公開日:2026年04月19日
なんだか小さな文字が見づらいわ
50代になる頃から小さな文字が見づらくなりました。
その頃の私は、近視用のハードタイプのコンタクトレンズと眼鏡を使っていました。見づらい文字を見るときは度の低めの遠視グラスを近視用のコンタクトの上から利用してしのいでいました。
眼科のドクターは「次、コンタクトを変えるときに遠近両用にしたらいいのよ」とおっしゃっていたので、眼鏡も緩い遠視が入っている遠近両用タイプの物に変えました。
当時、宮沢りえさんがCMしていたシニアグラスが素敵だったので同じ物を購入。「シニアグラスって以外とお高いのね」というのが本音でした。
最近はおしゃれなデザインが増え、求めやすい価格になりました。老眼鏡というより「シニアグラス」という呼び方が一般的になっていますが、機能としては同じものです。「老眼鏡」と呼ぶのは少し抵抗があっても、「今の自分に似合う眼鏡」として探してみると、一気に世界が広がります。

左上:少しピンクがかったチタンフレームの「シニアグラス」、自然で上品な雰囲気で高級感もあります。
左下:宮沢りえさんがCMしていた、ネイビーと淡いグリーンのおしゃれな「シニアグラス」。
右上:ワインレッドの「シニアグラス」、柔らかく折れにくい素材で、元々は入院用に作った物です。
右下:普段使いの度の弱め、ブラウンカラーの柔らかい金属素材のもの、UVカットも付けてあります。
眼鏡で見える感じとコンタクトレンズで見える感じのズレはあります。18歳からハードタイプのコンタクトレンズを使用し続けてきたので、眼鏡よりコンタクトレンズでの生活に慣れています。遠近両用コンタクトレンズの見え具合に慣れていくしかないなぁと思いました。
「シニアグラス」を使い分けよう
画像でご覧いただいたネイビーのもの、ワインレッドのもの、ブラウンカラーのもの、細いチタンフレームのもの、度無しのものをTPOで使い分けています。

上:近視用コンタクトレンズのときに使う、弱めの遠視用眼鏡。
中:度無しのグレーサングラス。
下:UVカット99%の素通しサングラス、おしゃれ用。
普段は眼鏡で出掛けることはほとんどありませんが、入院時や通院時、健診の際など必要に迫られるとき、目の調子が悪いとき、コンタクトを外した後などに、シニアグラスを使っています。
また、コンタクトレンズを使っているときにも、度無しの眼鏡やサングラスを使ってみたりしています。この他にも運転用のサングラスを何本か持っています。その日のファッションやTPOに合わせて使い分けるのが楽しみの一つです。
コンタクトレンズも使い分けが楽しい
次に、コンタクトレンズですが、こちらも使い分けをしています。
コンタクトレンズもどんどん品質が良くなって、種類も増えました。ハードタイプのコンタクトレンズしか無かったのに、ソフトタイプのワンウィークタイプ、ワンデイ使い捨てタイプなども近視用のみでなく、遠近両用のものがあります。
ソフトコンタクトレンズは、旅行や温泉、スーパー銭湯に行くときに便利ですし、安心ですね。
そして究極なのが、カラーコンタクトレンズの遠近両用タイプです。装着すると黒目部分が1.5倍くらいに見え、若々しいパッチリした目になります。おしゃれ度が一気にupするので、写真を撮るときや競技に出る際に利用しています。
どうぞお願い、老眼鏡って言わないで!
老眼鏡って言うと高齢者とか老化が真っ先に頭に浮かびますが、老化って成長の先にあって誰にでも訪れるもの。
スピードや形には差がありますけれど、人として不可欠な物ならしっかりと理解して受け止めて、楽しむ方向性で対処していくのがかっこいいって思っています。
自分から老眼鏡って言うのもやめたいし、周りから言われるのもうれしくはないです。「シニアグラス」や「遠近両用コンタクトレンズ」など、いろいろな物にチャレンジして、楽しく快適な日々の暮らしを送りたい。
これからもずっと『エレガントでかっこいいばぁば』で在りたいと願う、今日この頃です(古い眼鏡は外国・主に途上国に寄付することができます。ネットで調べてみてください、送付するとリサイクルできます)。




