無言、不審、〇〇業者、怪しい電話の対処法
「不審電話」は無視が一番と思っていたけれど…打ち勝つ一人暮らしの知恵
「不審電話」は無視が一番と思っていたけれど…打ち勝つ一人暮らしの知恵
公開日:2026年05月23日
いかにも実在しそうな部署からの電話
先日、家の固定電話が鳴ったので出たら、
「日本郵便手荷物検査室です。お客さまの荷物に問題が見つかりました。オペレーターにつなぐには、5を押してください」
という音声ガイダンスが流れてきました。
「なんか注文してたっけ?」と、言われたとおり、番号を押しそうになったのですが、「荷物でなにかあったら、不在票が入っているはず。それに音声ガイダンスが流れてくるなんておかしい」と思い、電話を切りました。

その後ネットで調べてみたら、やはりこの電話は日本郵便から「日本郵便や郵便局を装った不審な電話にご注意ください」と、注意喚起がされていました
「日本郵便」って言うから、うっかり信じてしまいそうになりました。この話を息子にしたら、「最近は、実在する名前を出す詐欺も多いで~」とのこと。気をつけねば。
無言電話に要注意
気をつけるといえば、無言電話も要注意です。

電話に出ても、何も言わず切れてしまう電話は「空き巣狙い」。相手は、どの時間帯に住人が家にいるのか探っているそう。
実際、無言電話が多かった時期、近所で空き巣被害が多発していました。
なぜ、電話番号がわかるのか? 答えは簡単。昔、タウンワークに電話番号を載せていたから。
これは、私の知り合いが電話の相手に直接確認したから事実のよう。
不用品回収電話も要注意
無言電話以外に「お宅の不用品回収しますよ」という電話も、要注意らしいです。
業者を装い、見積もりに来ましたと言って、家に上がり間取りをチェック。その後、空き巣に入るワケです。
とにかく怪しい電話には出ないようにしているのですが、なかにはこんな方も。
「電話がかかってきたらね、”うちの若いもんが電話しましたか? ごめんなさいね。私ではわからないわ”」と、答えるそう。

「じゃあ、何時ごろ帰ってこられますか?」と聞かれたら、「若い人やからね〜。何時になるかわからない」と、さも若い人と同居しているかのように演技するそうです(ちなみにこの方、一人暮らしです)。
最近は、自動通話録音機能のような防犯グッズもあるので、そういったツールに頼るのも一つの手。ですが、嘘には嘘で答えるぐらいの知恵も必要だな~と思いました。
※不審な電話の事例はさまざまで、中には業者からの本当の連絡であるケースも存在します。少しでも怪しいと感じた場合は一度切り、公式の窓口へご確認ください。




