寒暖差のある季節、アウターどうする?

最高気温10度・最低気温10度の服装は違う!大人の正解アウター4選

最高気温10度・最低気温10度の服装は違う!大人の正解アウター4選

更新日:2026年01月27日

公開日:2024年12月12日

気温10度のときは何を着る?
気温10度のときは何を着る?

最高気温10度と最低気温10度。同じ10度でも服装選びは異なります。寒さ対策もおしゃれも叶える、それぞれの気温に合ったおすすめアウターをご紹介!

同じ「10度」でも、最高気温10度なのか、最低気温10度なのかで体感は別もの。最低気温10度は朝晩がひんやりしても、日中は意外と動きやすい気温。脱ぎ着しやすい“軽めアウター”が頼りになります。一方の最高気温10度は、一日を通して冷え込みがち。保温力の高いアウターで、寒さ対策をしっかりしておきたいところです。

【最低気温10度】1.テーラードジャケット

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出典:WEAR

きちんと感とこなれ感を両立できるのが、テーラードジャケット。オン・オフ問わず使えて、50代のワードローブでも出番が多いアイテムです。

色はブラック、ネイビー、グレーなどのベーシックカラーを選ぶと着回しやすく、コーデが組み立てやすいのがメリット。

写真のように、落ち感のあるオーバーサイズなら羽織るだけで今っぽさが出ます。ボトムスはワイドパンツでリラクシーに。センタープレス入りを選ぶと、脚のラインがすっきり見えてスタイルアップにもつながります。

【最低気温10度】2.トレンチコート

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軽やかに羽織れてきちんと見えも叶うトレンチコートは、最低気温10度の日にちょうどいい一枚。さっと着るだけでコーデが整う“頼れる定番”です。

写真は、ハリ感のあるツイル素材タイプ。袖の取り外しができ、トレンチとしてもロングジレとしても着られる2WAY仕様なら、季節の変わり目にも活躍します。

ロング丈で縦のラインが強調されるので、自然にスタイルアップ。デニムを合わせれば、肩肘張らない大人カジュアルにまとまります。

【最高気温10度】1.ボアコート

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最高気温10度の日は、見た目以上に冷えやすいので“体感を上げる”アウターが正解。ボアコートは暖かさはもちろん、軽さと柔らかな雰囲気も兼ね備えた優秀アイテムです。

写真のように、合皮パイピングが入ったデザインなら、もこもこ感が締まって大人っぽく見えます。ノーカラータイプはマフラーやストールとも相性がよく、首まわりがもたつきにくいのもうれしいポイント。

【最高気温10度】2.ショート丈のダウンコート

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寒さが厳しい日は、やっぱりダウンが心強い味方。ショート丈ならロングスカートやワイドパンツともバランスが取りやすく、着ぶくれしにくいのが魅力です。

顔まわりをすっきり見せるボリューム襟デザインを選べば、首元までしっかり防寒。光沢を抑えたタフタ素材なら、スポーティに寄りすぎず大人っぽい印象で着られます。

ボーダーニット×ブラックボトムの定番配色に合わせれば、ほどよく力の抜けた“大人の余裕コーデ”が完成します。

最高気温・最低気温を見極めてアウターを選べば、10度の日も無理なくおしゃれを楽しめますよ!

遠藤友香
遠藤友香

ファッションディレクター。大学卒業後、アシスタントを経てスタイリストとし独立。ブランドショー(CHANEL、GUCCI、PRADA等)等で活動後、「ISTITUTO MARANGONI ミラノ校」FASHION STYLING修士課程修了。現在、新聞、TV、雑誌、WEB等、幅広い場で活躍。