読めそうで読めない! 難読漢字で脳トレ
【難読漢字】「熱り立つ」「憤む」読めますか?
【難読漢字】「熱り立つ」「憤む」読めますか?
更新日:2024年01月03日
公開日:2020年08月08日
【熱り立つ】熱くなって立つ!?
最初にご紹介するのはこちら。
「熱り立つ」

「熱」+「立つ」で怒りを表現するのですが、なんと読むでしょうか。
『広辞苑』で調べてみると、
激しく怒って興奮する。いきまく。
と書かれています。
正解は……
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「いきりたつ」

怒りでも激しい部類に入りますね。
「熱」は一字では一般的に「ねつ」と読みますが、「ほとぼり」とも読みます。「熱が冷めたころに」といった使い方をします。ちなみに「熱る」と書くと「ほてる」と読みます。温度の高さ、夢中になるなどの心や感情のエネルギーの量を表現する漢字ですね。
【憤む】いきどおむ?ふんむ?……ではありません
続いてはこちら。
「憤む」

「憤る」(いきどおる)と読むことで知られている漢字。「憤慨」(ふんがい)などもよく使うかもしれません。「憤」は胸いっぱいにふくらむ感情を表現する漢字。
では、「憤む」と書くとどう読むでしょうか。
怒る、腹を立てるとう意味になのですが、
正解は……
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「ふつくむ」。

「いくむ」と読む場合もあります。
「憤る」は「むずかる」「むつかる」とも読むようです。
【自棄】自暴自棄の「じき」以外の読み方は?
最後にご紹介するのはこちら。
「自棄」

単純な怒りというより、もう少し複雑な感情かもしれませんね。ヒントは……、「自棄酒を飲む」「自棄糞になって食べる」といった使い方をします。
正解はこちら。
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「やけ」

いかがでしたか?怒りの感情は、抑えきれないこともありますが、コミュニケーション手段としてはあまりよいものとはいえません。
「怒りは敵と思え」
「怒りを遷さず」
「怒れる拳、笑顔に当たらず」
怒りではなく、笑顔や優しい態度で相手に接することは巡り巡って自分のためになるということわざも多いですね。日々、穏やかな気持ちで過ごしたいものです。
文=古田綾子 編集=鳥居 史(ハルメクWEB)
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