きくち体操【動画一覧】自分の体は自分でよくできる!
2023.05.01
更新日:2018年12月19日 公開日:2018年10月03日
「ハルメク」で15年以上続く人気連載
きくち体操が毎月読める!雑誌「ハルメク」をご紹介
シニア女性誌部数 No.1の「ハルメク」では、「きくち体操」は 10 年以上続く大人気連載です。実は「きくち体操」の連載が読めるのは「ハルメク」だけなんです。「きくち体操」を始めたい方に「ハルメク」の連載をおすすめしたい理由をご紹介します。
「きくち体操」を始めたい人に「ハルメク」をおすすめする理由
1.毎月、「きくち体操」の最新情報が読めるのは「ハルメク」だけ
「きくち体操」の連載は、他の媒体では見られません。実は、きくち体操の連載が掲載されている雑誌や本は「ハルメク」だけなんです。しかも、2008年7月号から10年以上にわたって続いてきた長寿連載です。
毎月、連載担当者が創始者・菊池和子さんの元へ取材に伺い、新鮮な情報をお届けしています。
2.「きくち体操」の理論と動きが、オールカラーでわかりやすい
連載「脳と体をつなげて生かす きくち体操」では、毎月体の部位をテーマに、体の仕組みとその部位をよくするための動きを紹介しています。
「ハルメク」2019年1月号(12月10日発売)は「手」がテーマ。「最後まで歩けること」こそが大事と考えて、手のことを疎かにしていませんか? 「一生使える手」のための体の動かし方も、しっかり解説。ハルメク主催のきくち体操講演会のご案内と合わせて、全6ページの充実の内容です。
雑誌ハルメクについて詳しく知りたい方は、雑誌ハルメクのサイトへどうぞ。
(※雑誌ハルメクは年間定期購読誌です。書店では買えません)。
他にも「ひざ」「首」など、ひとつひとつの体の部位について、菊池和子さんの熱いインタビューと動きの解説とともに、毎号丁寧に取り上げています。
2019年2月号(1月10日発売号)では、菊池和子さんの特別インタビューを掲載!
7歳で母親を亡くしてからは、「自分のことは自分でやってきた」という84年間の人生の道のりや、“きくち体操誕生秘話”も大公開! きくち体操の基本の動き「足首回し」「腹筋」も、大きな写真で丁寧に紹介しています。
2月号からの定期購読のお申し込みは、2019年1月8日から。現在、申し込み受付中の1月号からご購読いただくと、1月号の到着後早々に2月号もお手元に届きます。
ご購読のお申し込みは、「雑誌ハルメクのサイト」からどうぞ。※「ハルメク」は、直接ご自宅にお届けする年間定期購読誌です。書店ではご購入いただけません。
3.菊池和子さんの熱いメッセージで、読むたびに自分の体と向き合える!
「やらなきゃ……」と思いつつも、体を動かすこととなると、ついついさぼってしまいませんか? そんなあなたでも、毎月直接家に届く「ハルメク」なら「きくち体操」を続けられるはず!
読むだけで体を動かしたくなる、菊池和子さんの珠玉の言葉が満載です。
「年を取れば少しくらいひざが痛いのは仕方がない、と思いがちかもしれませんが、とんでもない! ひざが痛い、ということは体のあちこちが弱って衰えてきているサインなのです」(2018年10月号より)
「書かれていることをじっくり読んで、全部実行してみてください。腕を回すだけのことなのに、全身をくまなく使うことに気が付かれると思います。それが私が言い続けている『脳と体をつなげて、意識して体を動かす』ということなのです」(2018年12月号より)
「人間は誰もが年を取り必ず終わりを迎えます。日々の脳と体に意識を向けて動かしていれば、より一層、自分の変化に気づくことができます」(2019年1月号より)
読者から、きくち体操を読んでよかった!という声が続々
編集部には「きくち体操」を毎号楽しみにしているという読者の声が、多く届いています。また、ごく簡単な動きなのに体も脳も驚くほどよくなっていくと効果を実感できると、大好評です。
~ハルメクWEBの記事では、読者の体験談をご紹介しています~
- 読者 Y・Sさん「股関節がラクに動く、快眠も」
- 読者 土屋陽子さん「ひどい五十肩の痛みから解放」
■きくち体操の基本のやり方を知りたい方はコチラ
- 話題の「きくち体操」とは?基本のやり方を徹底解説
雑誌ハルメクについて詳しく知りたい方は、雑誌ハルメクのサイトへどうぞ。
【オリジナル動画】自分の体は自分でよくする「きくち体操」
自分の体を自分でよくするために、毎日家でできる動きを「きくち体操」創始者の菊池和子さんが実演・指導します。毎月1本ずつ新しい動きを紹介しています。 >>「きくち体操」一覧はこちら
「きくち体操」は、雑誌「ハルメク」で毎月好評連載中!ハルメク365本会員(有料)なら、電子版でお読みいただけます。詳しくは、こちらをご確認ください。