
50代から「英語の学び直し」♪
「英会話ができるようになりたい」と、50代から英語を学び直す方が増えています!スキマ時間で簡単に英語学習ができるおすすめの方法は?
更新日:2024年05月26日 公開日:2021年06月20日
50代の肌悩み、美容医療に頼っていいかしら?#3
50代ともなると、毎日のスキンケアだけでは追いつかない……。そんな実感が増えてきます。美容医療なら、しわはどのくらい解決できるのでしょうか。シリーズ3回目は「しわ改善」に関して、麻布ビューティクリニック院長の加藤聖子さんを中心に伺いました。
年齢とともに増えるシミ・しわ・たるみ。スキンケアやメイク以外で積極的に改善したい!そんな女性が増えています。そこで気になるのがカジュアルになりつつある美容医療。メニューは?失敗しないコツは?美容医療の基礎知識を医師に聞く全5回の特集です。
目尻、額、眉間、ほうれい線…。年齢を重ねるにつれて、いろいろな部位にしわが刻まれていきます。シミと違って、コンシーラーなどで隠しきれないのが悩み。「思い切って、美容医療をやっちゃう?」という気になりますよね……! 今回この「美容医療特集」を取材しているハルメク世代の筆者も、美容医療でしわ取りをした一人です(「美容クリニックでシワ取り体験!プチ整形での変化とは」でその様子をお伝えしています)
そもそも「しわ」といっても2種類あります。一つは、表情によって出来るしわ。「紙を何度も折りたたんでいると折りじわがつきますが、そのような状態と思ってください」と説明してくれたのは、麻布ビューティクリニック院長の加藤聖子さん。わかりやすいですね~!
もう一つは、たるみによって出来るしわ。「ほうれい線や口元のマリオネットラインは、主に肌がたるむことによって生じます」。※次回「美容医療でたるみを消す方法」で詳しくご紹介します。
表情じわの場合は、みなさんも一度は聞いたことがあるであろう「ボトックス注射(一般名ではボツリヌストキシン)」が有力。注射することで筋肉の動きを弱めるため、表情筋の使い方のクセによって刻まれるしわを防ぐことができます。
ただし...
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