やさしく深く、1分で若返る!

【実践編】顔たるみ解消!「つまみほぐし」のコツ&ウォーミングアップ

【実践編】顔たるみ解消!「つまみほぐし」のコツ&ウォーミングアップ

更新日:2025年10月28日

公開日:2025年10月24日

【実践編】顔たるみ解消!「つまみほぐし」のコツ&ウォーミングアップ

つまむだけで顔が変わる!第2回では、このみ先生直伝の「つまみほぐし」の正しいやり方と、効果を高めるウォーミングアップを紹介。肩回しや鎖骨ほぐしでめぐりを整え、1分で透明感のあるハリ肌を目指しましょう!

教えてくれたのは…このみ先生

教えてくれたのは…このみ先生

エステティシャン・リンパケアセラピスト。エステ歴20年以上。のべ3万人以上の顔に触れてきた経験から、筋肉やリンパの動きを読み取る独自の“つまみほぐし”メソッドを確立。SNSで紹介するケア法と親しみやすい人柄が話題となり、幅広い世代から支持を集める。著書に著書『ムニムニ プニプニで脱・老け見え!1分つまんで顔ほぐし』(ワニブックス刊)。

「やさしく・深く・正しく」つまむのがコツ!

第1回では「顔つまみほぐし」がなぜ効果があるのかについて解説しました。今回からは実際にトライしていきましょう。まずは正しいつまみほぐしのコツから解説します。

つまみほぐしは誰でもできる簡単ケアですが、やり方を間違えると、逆にたるみを進めてしまうことも。大切なのは“やさしく・深く・正しく”つまむこと。よく聞かれる疑問に答えていきますね。

Q:早くキレイになりたいから痛いけど強くつまみます!

A:
焦っちゃダメ。強くつまんでも意味がないどころか逆効果!顔の皮膚は薄いので、強く引っ張るとたるみの原因に。指先で“奥の硬いところ”を感じる程度、猫の肉球を触るくらいの感じでやさしくつまんでください。

Q:クリームを塗った方がいい?

A:
心配ならお風呂でクリームベットベトにしてやってみて!肌への負担が心配な人は、マッサージ用のクリームを使うのもアリ。お風呂でやればベトベトになっても流せますし、毛穴が開くので角栓が取れやすくなります。

Q:つまむと痛いのですが、どうすればいいですか?

A:
顔にコリがある人は少し痛いかも。でも痛みは伸びしろ!怖がらないでOK!痛いのは、中が凝り固まっている証拠。「痛みは伸びしろなんだ」と思って、無理せず少しずつゆるめていきましょう。回数を重ねると痛みは軽くなります。

Q:摩擦ってやっぱりよくない?

A:
こすらない! つまむだけ!!つまんで肌を底から動かすのがコツ。このメソッドは、こすらないのがポイント。本当につまむだけです。こするとたるみやシワが進みます。強く引っ張るのではなく、つまんで“止める”のが基本。 

正しい「つまみほぐし」の順番

正しい「つまみほぐし」の順番

顔をつまむときは、「下から上」に向かって進めていくのが基本です。これはリンパの流れに合わせた順番で、先に“出口”を通しておくことがとても大切なんです。

リンパは血液と違ってポンプがないので、筋肉の動きや皮膚の刺激で流れが促されます。その出口があるのが、首や鎖骨まわり。ここが詰まっていると、いくらつまんでほぐしても、老廃物が流れていく道がふさがれたままになってしまうんです。

もし、一番気になる部分が眉間のシワだったとしても、まずはあご下からゆるめること。肌を引き上げるようなイメージで下からほぐしていけば、めぐりも整い、顔全体がすっきりします。

つまむ前に!肩回し&鎖骨ゆらしで効果アップ

つまみほぐしは、顔だけでももちろん効果があります。でも、首・肩・鎖骨まわりをゆるめておくと、その効き方がぐんとアップします。このあたりはリンパの“終点”であり、血流や神経も通る交通のハブ。固まったままだと、せっかく顔から流した老廃物やめぐりも、うまく下りていけないんです。

でも逆に、つまむ前にちょっと肩をぐるぐる、鎖骨をゆらゆらするだけで、流れが整って、顔がほぐれやすく、キープ力も上がるように。余裕がある日は、顔に触れる前に、ぜひ、このひと手間を加えてみてください。

ウォーミングアップ1:肩回し

ウォーミングアップ1:肩回し

あぐらをかいて膝に手をのせ、肩を大きく後ろに回します。手を動かさないように固定し、肩甲骨ごと動かすのがポイントです。左右10回ずつ。

ウォーミングアップ2:鎖骨ゆらし

ウォーミングアップ2:鎖骨ゆらし

鎖骨を挟み込むように人差し指と中指を添え、やさしく左右にゆらします。皮膚をこすらず、鎖骨の下の筋膜をゆらすようなイメージで。左右3回ずつ。

つまみほぐしの基本:「首」と「あご下」ほぐし

つまみほぐしの基本:「首」と「あご下」ほぐし

1:「首」を親指と人差し指でつまむ
親指と人差し指で、皮膚を引っ張らずにプニッとつまんでください。表面だけをなでるのではなく、「中にある硬いものをつかまえる」ような感覚です。左右3回ずつ。

1:「首」を親指と人差し指でつまむ

2:「あごの下」に親指を差し込んでゆらす
親指をぐっと1cmくらい差し込むようにして、内側から外に向かってゆらすように動かします。表面ではなく、「奥をつかんでゆらす」イメージが正解。上の写真の1・2・3それぞれ5回ずつ。

※効果には個人差があります。試してみて異変を感じる場合はおやめください。

次回はいよいよ、顔たるみ解消に効果のある「顔つまみほぐし」のやり方を解説します!

もっと詳しく知りたい人は書籍をチェック!

もっと詳しく知りたい人は書籍をチェック!

『1分 つまんで顔ほぐし - ムニムニ プニプニで脱・老け見え!』(ワニブックス刊)

年齢とともに容赦なくたるみ、老けていく顔。老け見えに悩む数多の女性を喜ばせてきた人気セラピストがたどりついた、美容医療顔負けのセルフケアとは?

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※この記事は、書籍『ムニムニ プニプニで脱・老け見え!1分つまんで顔ほぐし』を再編集しています。

 

HALMEK up編集部
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