
今、レンズを薄いカラーにするのがおしゃれ
50代女性の紫外線対策は、メガネのレンズを「カラーレンズ」にするのがおすすめ!おしゃれ&機能的に、カラーレンズを選ぶコツを紹介します。
更新日:2025年03月03日 公開日:2025年02月28日
HALMEK upリニューアル記念
HALMEK upリニューアル記念として開催した「あの人の、とっておき」手土産エピソードキャンペーン。たくさんのご応募、ありがとうございました!心を込めて応募いただいた作品の数々に、感謝の気持ちでいっぱいです。 その中から選ばれた10作品を、受賞作として発表いたします!
HALMEK upリニューアルオープンに伴い、新しく登場した「あの人の、とっておき」は、大切な人への贈り物、特別に想う気持ちを形で伝える「とっておき」の手土産を、エピソードと共にご紹介する企画です。
取材を通して手土産に込められた様々な想いに触れてきたHALMEK upでは、もっとたくさんのエピソードを知りたいという思いから、「手土産エピソードキャンペーン」を開催!
贈る人、贈られる人の、たくさんの想いが詰まった「手土産」、多くのエピソードをご応募いただき、選考は困難を極めました。
そんな中から、心に響く珠玉の10作品を発表いたします!
※受賞者の皆さまには、後日、受賞賞品をお送りいたします。
「鎌田のだし醤油」 「かどやのごま油」「信州自然王国のバーニャカウダ」「スペイン産有機バージンオリーブオイル」。
39年間にわたるフルタイムの仕事を退職した時、先ず思ったのは(家族のために丁寧に家事が出来る)と言うことでした。手抜きの連続だった掃除、アイロン掛け、そして何よりも料理でした。 丁寧に毎日の食事作りに向き合う中で気付いたのが「新鮮な食材と良い調味料があれば腕がなくても美味しいものが作れる」と言うことでした。 お取り寄せで様々な調味料を試してみました。その結果、我が家の「美味しいもの」作りに欠かせないのが「鎌田のだし醤油」「かどやのごま油」「信州自然王国のバーニャカウダ」「スペイン産有機バージンオリーブオイル」。 退職後、出身地や憧れの地へ転居した友人たちがいます。その人たちを訪ねて旅をするのも大きな楽しみになりました。何泊もさせてもらう時の手土産に、それらを籐の篭に見栄え良く入れてリボンをかけて持参。 これが、私のとっておきの手土産です。
そのものズバリ生ロールケーキです
地元を離れた私が東京に嫁いで来てからテレビにお店が紹介されて初めて知りました。こんな近所に話題のお店があるなんてと。若い頃は和洋菓子屋さんなんて気にも留めて無かったものですから。自分で食べて「懐かしい味!」と感動してから東京の友達の家にお土産に買っていく事がお決まりになりました。みんな懐かしい味!って褒めてくれます。地元を褒めて貰うみたいで嬉しかったですね。夏は痛むので作ってないんですが、最近は最新のショックフリーザー導入で、夏場でも数量限定で冷凍で販売しているみたいです。これでいつでも食べられます(笑)
N.Y.C.SAND のサンドクッキー
北関東にある私の地区に、数年前、念願の、東京駅まで行ける高速バスが走るようになりました。鉄道が無い陸の孤島が、少し明るく照らされ、高速バスに乗り込むと、ウキウキルンルン。 東京大丸デパート前で、毎回行列して、買ってきます。職場のスタッフや、友人、これをお届けした皆さんに絶賛されます。もう一度食べたい!夢に出てきた!嬉しくて、また次も、行列に並ぶ私です。
参鶏湯
5歳と娘と私が幼稚園で流行ったインフルエンザに感染して寝込んでいたところ、インターホンが鳴り玄関に出てみると、韓国からお嫁に来ていたママ友が鍋いっぱいに雑炊を作って持って来てくれました! 食欲もなくしんどくて寝ていましたが、その雑炊が本当に美味しくて娘と二杯ずつペロリと食べてしまいました。食べた後は身体が芯から温まって、ポカポカするねーと娘と話したのを覚えています^_^ その後すっかりり元気になり「おかげで元気になったよーありがとう」と話すと、その雑炊は韓国の薬膳『参鶏湯』で、くこの実や八角なども入ったとても手の込んだ料理だったようです。 私たち親子を心配して作ってくれたママ友の手土産の温かい味が忘れられません。
コージーコーナーのジャンボプリン
私が幼かった頃両親共働きで看護師をしていた母が当直があると年に何回か宮城の祖母が仙台から東京まで手土産を持って来てくれました。今でもはっきり覚えています。 コージーコーナーのジャンボプリンです あの頃はまだ珍しかったと思います。そして高級品というイメージがあります。 必ず6個大きいコージーコーナーの紙袋をぶら下げで来る祖母の姿が今でも脳裏に焼き付いてます。後から知った話ですが祖母がプリン大好物だったみたいで…自分も食べたかったんでしょう 笑 成人して祖母の所へ行く時は私が買って行くように…今は亡き祖母ですがあの頃の暖かい気持ち今でも思い出します。そして孫が出来た自分も遊びに行く時は同じようにプリンを買って行きます。プリン=婆ちゃんとイメージ出来ると良いかな…と
新橋小川軒のレーズンウィッチ
結婚してから義理の姉が我が家に訪問する時に持参してくれる手土産の中で一番美味しいと思っていたのが新橋小川軒のレーズンウィッチでした。洋酒に漬けられたレーズンとバニラクリームがサクサクのクッキーにサンドされたお菓子で当時はかなりその濃厚な風味とバターの香りに魅了されました。実際に新橋に用事がある時には店舗に行って同商品を購入したり、近くの百貨店での催事で取り扱いがある時にはそれを目当てに買いに行ったものでした。それ以来今では自分自身が訪問先への手土産やちょっとしたお礼の品、親戚へのお年賀の商品として選びたいお菓子の一つになっています。
崎陽軒のシュウマイ、シュウマイ弁当
私が赤ちゃんのお世話で忙しい時に母がお手伝いに来るときに買ってきてくれるシュウマイが疲れた体にとても染みておいしかったです! 夕飯のおかずにもなるし、お昼用にとシュウマイ弁当も買ってきてくれて一緒に食べた思い出があります。嬉しい思い出で、最近は高齢になった母に今度は私が買っていって一緒に食べています!
手作り料理
結婚して実家から車で2時間ほどの県外に住んでました。 夫が出張が多く、幼い娘ふたりを連れて、電車で時々帰省していました。 4.5日滞在をして週末には、夫が車で迎えに来てくれるのですが、帰る際に夜ごはんに食べなさいとお弁当を持たせてくれるのだが、それがいつも五目いなりでした。しいたけ・にんじんを甘辛く煮て、酢飯に混ぜ、甘く煮た油揚げに詰めた、母が作る甘めの五目いなり。私が小さい頃から食べて好きだったのを、持たせてくれるのです。野菜だったり、娘たちのお菓子なども持たせてくれるのですが、やっぱり私は母の作る五目いなりが、大好きで、おいしくて、うれしくて。 今は、私が作って、娘たちが帰省した時に作っています。
阿闍梨餅
祖母がいつも手土産に持ってきてくれた、持たせてくれた「阿闍羅餅」。昔だから店頭でしか買えなかっただろうから、ワザワザ買ってきてくれたんだと思うと暖かい気持ちになります。本当に美味しくて大好きでした。お祖母ちゃんありがとう。
手作り料理
実家の隣のおばちゃんが、いつもお手製のモダン焼きやおこわを持ってきてくれていて、お店に出せる並の絶品なものだったのを覚えています! 私も人に持っていけるような美味しい料理を作れるようになりたいと思って、日々精進しています!
心温まるエピソードの数々、いかがだったでしょうか。
「あの人の、とっておき」も更新中ですので、ぜひこちらも合わせてお楽しみください。
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