公開日:2020/06/10

更新日:2020/06/11

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素朴な疑問

マスクが暑い・蒸れるときの対処法とは?

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

新型コロナウイルス対策でマスクが手放せない日が続いていますが、暑くなってきてマスクをしているのがだんだん息苦しくなってきました。汗をかくと蒸れてムズムズかゆくなってくるんだけど、外すわけにもいかず我慢して着け続けています。でも、そろそろ我慢も限界だわ……。
 

マスクを着け続けると、熱中症と肌荒れになりやすい?

調べてみると、暑さと蒸れを我慢してマスクをし続けているのはNGだったみたい。気温が高くなってくると、マスクによって熱中症と肌荒れのリスクが高まるんですって。
 

マスクで熱中症

マスクを着けていると顔の半分が覆われるため、マスク内に熱がこもるだけでなく体内の熱を外に逃がしづらくなり、さらに喉の渇きも感じにくくなってしまうそう。そのため、知らないうちに脱水が進んで、熱中症になりやすいんですって。

 

マスクで肌荒れ

さらに、夏のマスクは肌にとって大きなストレス。汗をかいてマスク内の湿度が上がっている状態でマスクを外すと、水分が一気に蒸発して肌の水分が奪われ、乾燥の原因になってしまうそうよ。

 

厚生労働省は、熱中症予防のために屋外で人と少なくとも2m以上距離が取れる状況であれば、マスクを外すように呼び掛けていますが、人ごみを歩くときにはやっぱり外せないし……。マスクの中の蒸れを防いで涼しくする方法はないかしら。

 

調べてみたら、夏のマスクを快適にする方法がいろいろありました!
 

涼しい素材の夏マスク


不織布マスクは、目が細かくて飛沫防止力は高いけれど、熱がマスク内にこもって蒸れて息苦しくなりがち。夏は涼しい素材のマスクを着けてみるのがよさそう。

 

接触冷感素材のマスク

キシリトールなど接触冷感素材を使ったマスクは、着けたときにひんやり感じて、マスク内の蒸し暑さを軽減してくれます。ヨネックスがスポーツウエア開発の技術を生かして冷感・吸汗速乾・抗菌効果のある素材のマスクを2020年7月から発売する他、ユニクロがさらっとした着心地でヒットした商品「エアリズム」の生地で作ったマスクを今夏販売する予定など、ひんやりマスクが続々登場してきそうです。
 

通気性のいい綿・麻素材のマスク

不織布マスクに比べ、綿や麻などの天然素材でできたマスクは目が粗いため通気性がよく夏向き。おしゃれな手作りの布マスクをしている人を街でもよく見掛けるようになってきました。市販の商品でも、無印良品のオーガニックコットンを使ったマスクや、肌触りのいいタオルやガーゼ素材でできたマスクなどがあります。

 

布マスクは目が粗い分飛沫防止力が弱くなるので、着けるシーンには気を付けたいですね。

 

不織布マスクを涼しくする方法


息苦しくなりがちな不織布マスクですが、飛沫防止力が高いことや使い捨てできるのがメリット。不織布マスクを着けるときには、こんなアイテムを活用してみては?

 

  • ハッカ油スプレー
    マスクの外側にシュッとひと吹きしておくと、スーッとして清涼感があります。虫よけにもなるので、一石二鳥ね。
     
  • 接触冷感素材のマスクカバー
    不織布マスクにかぶせて使うタイプ。ひんやりとして着け心地がよく、吸放湿効果のあるものもあって蒸れを軽減しますが、目の細かな不織布マスクにさらに重ねて使うため、短時間の使用向き。

 

これからはいろいろなアイテムを使って夏のマスク生活を涼しく過ごす工夫をしようと思います。そうそう、マスクをしていると水分補給をしづらくなるけれど、小まめに水分を取って熱中症に気を付けなくちゃね。

 

 

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参照:dアプリ&レビュー

   東京新聞

   OVO

   厚生労働省

   特選街.Web
 

歌舞伎を見に行って「成田屋っ!」って叫んでみたいわ〜♪
マスクの下もUV対策をしましょ♪

 

イラスト:飛田冬子

 


人に話したくなる面白雑学「素朴な疑問」

 

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