
自分の尿モレタイプはどれ?
たまに尿モレがあっても、だましだまし過ごされている方も多いのでは? けれど一口に尿モレと言っても症状によってタイプはさまざま。そこで自身の尿モレのタイプがわかる簡易診断チャートをご紹介!
公開日:2022年11月21日
素朴な疑問
こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。
食欲の秋、おいしい食べ物がたくさんあって、ついつい食べ過ぎてしまいますよね。せっかくなら代表的な秋の味覚は制覇しておきたい!
10種類選んで名産地やおいしい食べ方を調べてみました。
太平洋沿岸の宮城県や福島県、岩手県で漁獲量が多い「さんま」は、オーソドックスな塩焼きに大根おろしとお醤油をチョロっとかけていただきたい、秋を代表する食材です。
秋の味覚の王様といえば「松茸」です。
石川県や長野県、岐阜県、京都府、岡山県、広島県などが有名。シンプルに焼き松茸にしたり、新米と一緒に炊いて松茸ご飯にしたりするのがおすすめです。
モンブランや栗ようかんなど、洋菓子にも和菓子にも欠かせない食材である「栗」。
主な産地は茨城県や熊本県、愛媛県、岐阜県、埼玉県です。旬の秋には茹でたり焼いたりして、栗そのものの味を楽しむのもいいですね。
栗の剥き方については、「栗の剥き方・茹で方って?渋皮も鬼皮もきれいに!」の記事もご覧ください。
今では一年中手に入りやすい「さつまいも」ですが、本来の旬は9月から11月にかけて。
食物繊維やビタミンなど、女性にうれしい栄養が豊富です。代表的な産地は鹿児島県で、品種も豊富です。
さつまいもについては、「さつまいもの栄養って?調理法で変わる?」の記事もご覧ください。
一年中出回っているイメージのある「りんご」も、実は秋が旬のフルーツ。青森県や長野県が名産地です。
旬のりんごは、きれいに洗って皮付きのまま食べるのがおすすめ!
炊きたての「新米」をそのままひと口いただくと「日本人に生まれてよかった」と心から思いますよね! そんなお米の名産地は、新潟県や北海道、秋田県などです。
新米については、「新米と呼ばれるのはどの時期のもの?」もご参照ください。
秋になると、公園の銀杏並木の下にたくさん落ちている「銀杏」は、スーパーなどでも秋口から出回りはじめます。
主な産地は愛知県や大分県、福岡県などです。
秋は昼夜の寒暖差があり、そばの栽培に適した環境です。
7〜8月に種をまけば、10〜12月においしいそばが収穫できます。名産地は北海道や長野県、栃木県、茨城県、山形県などです。
和歌山県や奈良県が名産の「柿」は、夏の日焼け肌にもうれしい秋のフルーツ。
そのまま食べてもおいしいですが、サラダや白和えなど、副菜にも利用してもおいしくいただけます。
秋になるとスーパーでも見かけることが多い「鮭」は北海道が主な産地。
あっさりした秋鮭には、ホイル焼きやムニエルなどバターを使ってコクと深みをプラスするのがおすすめです。
秋が旬の食べ物は、そのおいしさもさることながら、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養も豊富です!
夏の暑さで食欲がなかった方も、新米やさんま、栗、柿など、旬の食べ物を積極的に取ることで、たまった疲れをリフレッシュしましょう。
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参照:じゃらんニュース
イラスト:飛田冬子
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