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- 家事も固定費も外出も!9つのコツを知って楽しく節約
スマホやネットを使って我慢もケチケチもしない、今すぐできる「新しい節約」のコツを、節約家に聞く企画の2回目。今回は「暮らし」の中での少しの工夫と、「固定費」を節約する方法についてです。料理も旅行も水光熱費も、ラクに楽しく節約しましょう。
教えてくれた3人の節約家
矢野きくの(やの・きくの)さん
家事アドバイザー・節約アドバイザーとしてテレビ出演、コラム連載、講演などで活動している。
くぅちゃんさん
「時短節約家」として、テレビや雑誌に登場多数。インスタグラムはフォロワー数11万人超え。
川崎さちえ(かわさき・さちえ)さん
「節約の達人」として、テレビや雑誌などでフリマアプリやネットオークションの魅力を伝えている。
「新しい節約法」がおすすめな3つの理由
操作に慣れてきたスマホやネットは、節約にも役立つと言うのは、節約ブログが人気のくぅちゃんさん。買い物の仕方やSNSを活用することで、節約がラクで楽しいものになるといいます。
理由1:すぐに簡単に始められる!
「新常識」といっても、やることは意外に簡単です。例えば、「〇〇Pay」アプリなら、スマホにインストールして会員登録をするだけ。最新の省エネ技なら、照明器具の電球を取り替えるだけでOKです。
理由2:一度〇〇すれば、節約効果が続く!
その都度手間をかけて節約してきた従来型とは違い、「新常識」では一度仕組みを変えればおトクが続きます。例えば、買い物の支払い方法を現金からキャッシュレスに変えれば、買うたびに節約効果が上がります。
理由3:大きな金額が節約できる!
これまでの、「我慢してちょっとの節約」とは違います。スマホ料金の見直しなら、プランの変更や格安スマホへの乗り換えで、年間最大4万2000円ほどダウンが可能。劇的に節約ができます。
これらの節約を実生活に取り入れるために、ここからは「暮らし」の中での節約ワザと、「固定費」を節約する方法について、さらに詳しく教えてもらいます。
家計も家事もラクに!「暮らし」の6つの節約ワザ
毎日の食事の支度や家事、ちょっとしたお出掛けや旅行……。「え、こんなことがおトクに!?」という目からウロコの節約アイデアを紹介します!...
雑誌「ハルメク」
女性誌売り上げNo.1の生活実用情報誌。前向きに明るく生きるために、本当に価値ある情報をお届けします。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど幅広い情報が満載。人気連載の「きくち体操」「きものリフォーム」も。年間定期購読誌で、自宅に直接配送します。雑誌ハルメクサイトはこちら
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年金受給者の医療費控除
教えてください。 単身者で年金が年間で130万円くらいの時(所得税、住民税の税金は発生していません)、各種保険等の医療費控除は受けられないのでしょうか? よろしくお願いいたします。
締切済み2022.02.02 -
年金について
満60歳の主婦です。 年金受給時期などお教え願います。
締切済み ベストアンサー2021.05.23 -
生活保護費月額11万円は、違法?
2月22日。大阪地裁で「生活保護月額11万円は違法」との判決がでました。 生活保護受給者側原告は「たった月額11万円の受給では、憲法で保障された最低限の生活が出来ない」との事。 月額11万円といえば、母子家庭の平均月収ですよね。 月額11万円といえば、国民年金受給額よりも約4万円も多い。 と言う事は、母子家庭世帯・国民年金受給世帯も「この給料・年金では憲法で保障された文化的な最低限の生活ができない。憲法違反だ!」と訴訟しても勝てますね?
締切済み2021.02.22 -
誰を世帯主にした方が良いのか。
現在下記の家族構成で世帯主は父なのですが、世帯主を私に変更した方が良いのでしょうか?世帯主を私にした場合のメリットデメリットをご教授いただければ幸いです。また、仮に父が亡くなった場合、世帯主は私にした方が良いのか母にした方が良いのか、ご教授願います。 家:実家持家(ローン完済済) 私:30代会社員 独身 兄:40代無職 精神障害者手帳1級 父:80代無職(年金受給者) 母:70代
締切済み ベストアンサー2021.01.27
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