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- ケチケチしないけど本当に効果がある節約アイデア30
通信費、食費、水道・光熱費……年金生活では節約したいけれど、ケチケチはしたくない。これらをムリなく賢く減らすには、どう節約したらいいのでしょう。ラクにできて効果的な秘策を、お金のプロに教えてもらいました!あなたはどれから始めますか?
先の見えない時代で老後がなんだか不安という方は、ぜひこの特集を読んでください。雑誌「ハルメク」読者839人アンケートによるリアルな年金生活からわかった「幸せ年金生活を送るコツ」をお届けします!
- 老後に必要なお金は?幸せ年金生活5つのコツ
- 「読者の家計簿で実践!年間の収支を見える化する方法」を読む
- 「拝見!『やりくり上手』4人のリアル年金家計簿」を読む
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- 「入院・介護・夫の死後…三大不安はこう備えれば安心!」を読む
読者839人の節約したい項目ランキング(※)
1位:通信費 262人
2位:食費 258人
3位:水道・光熱費 191人
4位:保険料 179人
5位:衣類・はきもの費 163人
6位:医療費 124人
これらのお金を節約する方法を、経済ジャーナリスト、ファイナンシャルプランナー、料理研究家といったプロ4人に教えてもらいました。節約金額は、それぞれのプロが算出してくれました。
※複数回答 ハルメク 生きかた上手研究所「年金とお金の使い方に関するアンケート」より
本調査は、2020年6月24日~8月2日に実施。全国から無作為に抽出した55~79歳までの読者及び過去読者5194人にアンケート票を郵送し、839人から回答を得ました。そのうち、本人か配偶者、または両方が公的年金を受給している世帯を年金受給世帯と定義しました。回答者の年齢と人数は、55~59歳:134名、60~64歳:210名、65~69歳:207名、70~74歳:167名、75~79歳:121名。
通信費の節約方法は?
スマホやインターネット回線など、昔に比べて高くなった通信費ですが、仕方がないと諦めないで。工夫次第で減らせます!...
雑誌「ハルメク」
女性誌売り上げNo.1の生活実用情報誌。前向きに明るく生きるために、本当に価値ある情報をお届けします。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど幅広い情報が満載。人気連載の「きくち体操」「きものリフォーム」も。年間定期購読誌で、自宅に直接配送します。雑誌ハルメクサイトはこちら
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