季節の変わり目…「秋バテ」による心身の不調に

疲労回復におすすめ「レモンはちみつ漬け」レシピ

公開日:2022.10.13

更新日:2022.10.13

朝晩の冷え込みが少しずつ強くなるこの時期。気温の変化に対応できず、心身の不調を感じる人も多いようです。そんな時に取り入れたいのが、ビタミン豊富な「レモン」と「はちみつ」です! 疲労回復におすすめの「レモンはちみつ漬けレシピ」を紹介します。

はちみつ×レモンは疲労回復パワーを高める名コンビ!

夏から秋は、自律神経のスイッチが切り替わる時期。

気温の変化とともに徐々に“副交感神経モード”から“交感神経モード”へと切り替わっていきますが、調節がうまくいかないと、倦怠感や食欲不振、やる気・集中力の低下、イライラ、不眠など、心身の不調を引き起こしてしまいます。

そんな「秋バテ」からの疲労回復に役立つ成分が、ビタミンCやクエン酸です。特に、レモンのクエン酸含有量は、果物の中ではトップクラスですが、さらに効果を高めるポイントが「レモン」と「はちみつ」を組み合わせて食べること!

はちみつレモンの美肌効果

レモンに含まれるクエン酸が疲労の原因・乳酸を分解すると同時に、はちみつの糖分がエネルギーを補給するため、疲労回復パワーがアップします。また、レモンの香りにはリフレッシュ効果も期待できます。

さらに、はちみつには、アミノ酸やミネラル、酵素、ポリフェノールなど、さまざまな栄養成分がバランスよく含まれており、「天然のパーフェクトフード」と呼ばれるほど。

市販の「レモンはちみつ漬け」を使えば、簡単にこれらの栄養成分を摂取できます。今回は「輪切りレモンはちみつ漬」を使ったレシピを3つご紹介します。

疲労回復レシピ1:カラフルピクルス

紫外線リセットレシピ1:カラフルピクルス

ビタミンが豊富な野菜をふんだんに使ったカラフルピクルスは、さっぱりとした味わいでサラダ感覚で楽しめます。にんじんとセロリに含まれるβカロテン、トマトのリコピン、パプリカのカロテノイドには、優れた抗酸化作用も期待できます。

保存期間は冷蔵庫で約1週間。日持ちがするので常備菜にもおすすめです。

■材料(作りやすい分量)

  • レモンはちみつ漬け(輪切りレモン)……8枚
  • 大根……長さ5cm
  • にんじん……1/3本
  • きゅうり……1本
  • セロリ……1/3本
  • パプリカ(赤・黄)……各1/6個
  • ミニトマト……12個

【ピクルス液】

  • レモンはちみつ漬け……大さじ2
  • はちみつ酢……大さじ3
  • 水……150cc
  • 塩……小さじ1/2

作り方・レシピ

1.大根・にんじんは皮をむき、セロリは筋を取っておく。大根・にんじん・きゅうり・セロリは2cm大、パプリカは長さ3cmの棒状にカットする。ミニトマトはヘタを取る。
2.きれいに洗って煮沸消毒した保存瓶に、1とレモンはちみつ漬け(輪切りレモン)を入れる。
3.小鍋に「ピクルス液」の材料を入れてひと煮立ちさせる。少し冷ましてから、2に入れて保存する。(次の日からおいしくいただけます)

疲労回復レシピ2:鶏のレモンバター煮

紫外線リセットレシピ2:鶏のレモンバター煮

鶏のレモンバター煮は、バターの香りが食欲をそそる一品。はちみつとレモンの効果で、野菜が煮崩れにくいのがポイントです。

じゃがいもとブロッコリーはビタミンCが豊富に含まれています。また、鶏肉には「イミダペプチド」という抗疲労成分がたっぷり。「今日はちょっと疲れたな」という日の夕食のおかずにどうぞ!

■材料(2人分)

  • レモンはちみつ漬け(輪切りレモン)……6枚
  • 鶏もも肉……300g
  • 玉ねぎ……1/2本
  • じゃがいも……中1個
  • にんじん……1/3本
  • ブロッコリー……1/3株
  • 小麦粉……大さじ1
  • サラダ油……大さじ1
  • バター……10g
  • 塩・粗びきこしょう……適量

【煮汁】

  • はちみつエキス(レモンはちみつ漬けのシロップエキス)……大さじ2
  • 白ワイン……50cc
  • コンソメスープ……200cc
  • しょう油……小さじ2
  • 塩・粗びきこしょう……適量

作り方・レシピ

1.鶏肉をひと口大に切る。塩・こしょうをしてから、小麦粉をまぶしておく。
2.野菜類をひと口大に切る。
3.小房に分けたブロッコリーを塩ゆでする。
4.フライパンにサラダ油とバターを入れて熱する。1と2を炒めてから「煮汁」の材料を加えて、約10分煮る。
5.4に輪切りレモンと3を加えサッと煮る。

疲労回復レシピ3:簡単!はちみつマドレーヌ 

紫外線リセットレシピ3:簡単!はちみつマドレーヌ 
※写真はイメージです

はちみつとレモンの甘酸っぱさを堪能できる簡単スイーツ、はちみつマドレーヌ。レモンの皮に含まれるビタミンC、βカロテン、カリウムは果汁の5~10倍ともいわれます。ぜひ皮まで丸ごといただきましょう。

■材料(6個分)

  • レモンはちみつ漬け(輪切りレモン)……8枚
  • はちみつエキス(レモンはちみつ漬けのシロップエキス)……大さじ3
  • ホットケーキミックス……100g
  • 卵(Lサイズ)……2個
  • バター……90g
  • 上白糖……50g

作り方・レシピ

1.バターは完全に溶かしておく。輪切りレモン2枚は細かく切る(※6枚は後で使うのでそのまま)。
2.卵を割ってボウルに入れ、泡立て器でしっかり混ぜる。そこにホットケーキミックスと上白糖を入れて、だまにならないようにゴムベラでしっかり混ぜる。
3.オーブンを180℃に設定して予熱する。
4.2に溶かしたバターを一気に入れてよく混ぜる。そこに細かく切った輪切りレモンとはちみつエキスを入れて、よくなじむようにしっかり混ぜる。
5.クッキングシートを天板に敷き、マドレーヌの型に生地を流し入れて、オーブンで10分焼く。
6.生地の上に輪切りレモンを乗せ、さらに10分焼く。

はちみつマドレーヌのレシピ
※写真はイメージです

7.焼き上がりに、はちみつエキスをお好みで塗れば出来上がり。

疲労回復におすすめの「レモンはちみつ漬け」レシピ、いかがでしたか? どれも爽やかな甘酸っぱさで、食べやすいメニューばかりなので、季節の変わり目で食欲が出ないときに最適です。

ちなみに、料理にもお菓子にも使える「輪切りレモンはちみつ漬」は、ドリンクにプラスしてもおいしくいただけますよ。ぜひ試してみてくださいね!

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はちみつライフ

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