横山タカ子さんの簡単!発酵レシピ・3

発酵の力でうま味&栄養価がアップ!「主菜」レシピ

公開日:2020/04/29

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この特集では、発酵食文化が根付く信州で郷土食を研究する、料理研究家・横山タカ子さんおすすめの簡単「発酵レシピ」を紹介します。今回は「主菜」レシピです。みそやしょうゆ糀(こうじ)など発酵の力を使って、肉や魚のうま味&栄養価をアップしましょう!

肉や魚をおいしく!発酵レシピで夫婦で健康維持&美肌に

「実は私、40~45歳の頃、洋食に凝っていた時代があるのです。当時はマーガリンやら植物性生クリームやらが主流で、私もよくクリームシチューなどを作っていました。母が作れなかったレシピを作れるのが、うれしかったのかもしれません」と横山さん。

でも当時は、体調も肌の調子もよくなく、内科、皮膚科、婦人科をはしごしていたそう。

そこで見直したのが発酵食。シンプルな発酵レシピ中心の食事にしたら、いつの間にか元気になり、肌もピカピカに。

「今は夫婦で健康診断の結果は良好。食の力は大きいです」

今回は、そんな横山さんがおすすめする「主菜」レシピをご紹介します。肉や魚といったメイン料理にも、みそやしょうゆ糀(こうじ)、酒かすなどを取り入れれば、さらにうま味も栄養価もアップ。満足感も高まります。

みそのうま味でタレいらず!鶏ふきみそ蒸し

材料(2人分)
鶏モモ肉 …… 250g
フキノトウ …… 4玉
サラダ油 …… 大さじ1
みそ …… 大さじ2
野菜 …… ニンジン、レンコンなどお好みで

作り方・レシピ
1.刻んだフキノトウをサラダ油で1分程度炒め、みそを混ぜる。
2.鶏モモ肉の一面(内側)に1を塗りつけ、ラップをして一晩置く。
3.鶏モモ肉の1を塗りつけた面を内側にして丸め、タコ糸で縛る。
4.蒸し器にクッキングペーパーを敷き、鶏肉と食べやすい大きさに切ったニンジン、レンコンを並べて約20分蒸す。
5.鶏肉のタコ糸をほどいて切り分け、ニンジン、レンコンを添えて完成。日持ちは冷蔵で2~3日。...

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