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「英会話ができるようになりたい」と、50代から英語を学び直す方が増えています!スキマ時間で簡単に英語学習ができるおすすめの方法は?
公開日:2023年03月07日
プロに聞く!花を最後まで楽しむテクニック
花屋では今が旬の花「桜」。家に飾って春を先取りしませんか?「花を知り、楽しむ」がコンセプトの第一園芸のWEBサイト・花毎(はなごと)の連載で、「二十四節気の花あしらい」を担当する谷中直子さんに、桜の飾り方・楽しみ方を伺います。
桜の開花予想のニュースが頻繁に聞こえてくる頃ですが、花屋ではひと足早く、桜が花盛りです。
桜にはさまざまな種類があり、開花予想に使われるのは主にソメイヨシノですが、こうした桜が咲く前に花屋に並ぶのが「啓翁桜(けいおうざくら)」や「彼岸桜(ひがんざくら)」「東海桜(とうかいざくら)」といった、切り花用に栽培されている桜です。
今回はそうした桜の中から「啓翁桜」を使った花あしらいをご紹介していきます。
淡い桜色で小ぶりの花が可憐な品種「啓翁桜」は花屋で入手しやすい、切り花界ではポピュラーな桜の一つです。
桜は枝の向きや曲がり方がいろいろで、それぞれ個性があります。花屋で購入する際は左右に曲がったもの、真っすぐなものなどから、お好みの枝を選んでくださいね。
この写真の花あしらいでは、約70cmの枝を3本、長めの花瓶に生けてみました。
数本の枝を生ける場合は、中心になる枝、左右に傾ける枝、表情がきれいな主役の枝といったように、使いたい枝を事前に決めておくと迷いませんよ。
もっとコンパクトに生けたい!という場合は短めに切って(この写真では40~50cm)生けてみるのも素敵です。短めに切ると花や蕾(つぼみ)が多く付いている部分が間近に見えるので、とても華やかな雰囲気になりますよ。
桜は枝が固い「枝もの」なので、あらかじめ器のサイズがわかっていれば花屋に伝えて、好みのサイズにカットしてもらうこともできます。ぜひ、プロに相談してみてくださいね。
野に咲くように長い枝のまま生けるのも素敵ですが、枝の途中でカットし、2本に分けて生けた一輪挿しを並べると、程よいフォーマル感のある上品な花あしらいが出来上がります。
大きな枝を生けるのは大変……と思われるときや、枝を切り分けた際に余った枝などでぜひ試してみてください。
コンパクトなのに、春を感じられるこんな花あしらいは玄関やダイニングに飾るのもおすすめですよ。
桜の凛とした美しさをシンプルに楽しんだ後は、鮮やかな春の花々をプラスして、春のワクワク感のある花あしらいに。
加えたのは春の花畑でもおなじみのカラフルな花「ポピー」、透明感のあるピンクの小花「スプレーデルフィニウム」、水色の小花が可憐な「ワスレナグサ」と、うつむいて咲く白の小花「バイモユリ」です。
もちろん使う花はお好みで!色を揃えるよりも、あえてさまざまな色の花を選ぶと楽しい印象になります。
この写真では、一輪挿しが連結したタイプの花器を使用しましたが、こうした花器でなくても小さな一輪挿しを横に並べるだけで、コンパクトで簡単に花を楽しむことができます。
少しの花でも華やかに見えますし、隣同士の花を入れ替えたり、長さを変えたりするだけで気軽に模様替えができる、おすすめの花あしらいです。
100円ショップでも入手可能なガーランド状のLEDライトを枝に巻くだけで、夜桜風の桜に変身です。
ライトは花の負担にならないように、なるべく軽いものを選びましょう。枝にぎゅっと巻き付けるのではなく、ふんわりとまとわせる程度で十分です。
ちょっとした工夫で、“おうちお花見”が夜も楽しめますね。
構成・写真=石川恵子(第一園芸・花毎)
■もっと知りたい■
花を知り、楽しむサイト 花毎
この記事は、花毎での連載「二十四節気の花あしらい」を基に制作しています。
>>花毎で「二十四節気の花あしらい」を読む
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