スマホやタブレットを取り入れて

80代、“デジタルシニア”な生活

中井 淑子
2019/01/17 10

80代に入ってからも趣味・仕事に奔走する日々。アクティブになったのはアメリカ旅行で性格が様変わりしたことがきかっけでした。スマホやタブレットを生活に取り入れ、LINEやFacebookを活用している現在の様子をご紹介します。

80代、“デジタルシニア”な生活
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【目次】
  1. パソコンは友だち
  2. ガラケーからスマホへ
  3. 「スマホ用語事典」が重宝に
  4. 仕事でも私生活でもLINE
  5. ホームページの立ち上げやポケモンGOもしてみたい

パソコンは友だち

前回はパソコンと趣味の話をしましたが、今回はさらにゲームやインターネットをどんな風に使っているかご紹介したいと思います。

退職後もテープ起こしの仕事だけは続けていてパソコンは離せないツールになり、ゲームにもはまりました。

まず夢中になったのは「テトリス」でした。

夕食の片づけを終えるとパソコンに向かい、時間を忘れて夢中です。一眠りして起きてきた主人に「まだやっているのか!」とあきれられた記憶があります。

「ソリティア」も随分やりましたが、どれも昔の話になりました。2015年頃に「麻雀」をパソコンとスマホにインストールしましたが、負けてばかりいるので止めてしまいました。かなりたくさんやると勝てるそうですが……。

毎年の年賀状は20年前から、自分で撮った写真を取り込んで作っています。宛名は手書きにしていましたが、2016年からは100人以上の宛名書きが大変になって住所録から印刷して、一言手書きを加えることにしています。

ガラケーからスマホへ

20年前(1998年)、母と暮らすようになって携帯電話の必要を感じて持つことにしました。便利さにはまり、公衆電話が消えて離せないものになりました。スマホはパソコンの小型、ほとんどの機能が付いていて一層手離せなくなりました。

2013年にスマホに替え、タブレットも欲しかったのですが、若い男性店員が「僕の母はあなたよりずっと若いけれどスマホもタブレットも全然駄目。お客さんには無理です」と言われて断念。諦めきれずに一年後、店員さんが変わったので、昨年の事情を話し、「それは大変失礼なことをしました」とタブレットを売ってくれ、今はパソコン・タブレット・スマホを使っています。

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「スマホ用語事典」が重宝に

ワープロは手書きより楽でしたが挿入や削除が大変で、消すとまたタイプし直さなくてなりませんし、削除も一字ずつで大変でした。パソコンは挿入も難なくできますし、他の段落から切り取って張り付けも簡単です。何でもスイスイ、早くてお利口さんで驚異的、スゴイ! と使いながら拍手したり、万歳したり。

縦書き原稿のタイプで、昭和「30」年などの「数字」が横になってしまいます。「縦中横」という機能を使うとすぐ直るのですが、そういうホンのちょっとしたことを探すのが大変でした。十首の俳句をすべて同じ長さに収める「均等割付け」も大変でした。

「ハルメク」でスマホを特集してくださって、付録の「スマホ用語事典」と「マーク辞典」はとても重宝しています。

仕事でも私生活でもLINE

高校の同窓会で仕事をしたので、縦のつながりができました。

若いメンバーからラインで写真が送られてきたのをきっかけにLINEを始めました。「友達になりませんか。」とメッセージが入ってきます。そのまま返事ができますからメールのようにアドレスを引っ張ってこないで字数の制限もなく、次々に会話のやり取りができます。

ニューヨークに留学中の女孫とも無料です。電話は時差を考えなければなりませんが、LINEやMessengerならその心配はいりませんし写真を添付することもできます。

同窓会報のインタビューも、忙しい人と会って話さなくてもLINEのやり取りで記事が出来ます。LINEは電話機能もあり無料なのが魅力です。最初の頃は雑音がひどかったのですが、今はとてもよくなりました。

Facebookは一対一でなく世界中の誰でもと繋がります。読めないアラビア語やヒンズー語などの、友達リクエスト(友達になってもらうようにリクエストを出す機能)が届くと削除するのが大変です。私は良く知っている人に「いいね」をしたり、誕生祝いを送る位で、あまり広げないようにしています。

スマホもLINEやFacebook、Messenger等々ありますが、恐ろしい被害に遭うような迷惑メールもありますので気をつけて利用しています。

ホームページの立ち上げやポケモンGOもしてみたい

難しいとは思いますが、ホームページの立ち上げ、ゲームソフト作成をやってみたいと思っています。

ハルメクご推奨のポケモGOはすぐにできそうに思えるのですが、忙しくてまだ挑戦していません。歩くことと繋がってとても良さそうに思いながら……。

 

中井 淑子

東京都 /82歳
東京都 /82歳

東京で生まれ育ち、田舎のある方が羨ましいです。恥ずかしがり屋、赤面症の目立ちたくない女の子でした。しかしアメリカを訪れたことをきっかけに積極性が花開き、今も趣味や仕事に多忙な毎日。これからやってみたいこともたくさん。自分を変えた出来事や趣味のことを綴っていく予定です。

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