モデル前田典子!連載「マエノリごと」43
【モデル前田典子】2026春夏は目から春支度!展示会で見つけた4ブランド
【モデル前田典子】2026春夏は目から春支度!展示会で見つけた4ブランド
公開日:2026年02月01日
目から春支度!2026春夏ファッションに注目
暦の上では、2月4日の立春から春。でも実際は、まだまだ寒い日が続きますよね。暖かい季節はもう少し先になりそうですが、先日プレスルームにお邪魔して、2026春夏のお洋服をチェックしてきました!今日は「これ、素敵!」と思った4ブランドを、マエノリ目線でお届けします。
ERMANNO SCERVINO(エルマンノ シェルヴィーノ)のジャケット

イタリアのラグジュアリーブランド。レース使いが美しいジャケットは、袖口と裾がスカラップになっていて……これ、素敵でした!短丈なのでバランスよく、スタイルアップしてくれます。

デニム風パンツとサンダルを合わせてみたのですが、中はTシャツやタンクトップにして、ゴールドのジュエリーをじゃらっと重ねづけ。サングラスもかけたら、イタリアンマダムの“デイリーお出かけ・ハイカジュアル”が完成です。
はぁ〜、かっこいい……!コーデの妄想って、ほんと楽しい。
Lorena Antoniazzi(ロレーナ アントニアッツィ)のワンピース

ストライプ生地をパッチワークにして、幾何学模様のような柄に。ゆったりしているのに、ウエストは程よくシェイプ。肉感を拾いにくい素材なのもうれしいポイントです。
ウエスト切り替えでスタイルアップして見えるし、シャツ生地のハリ感で、きれいめコーデも決まります。
サンダル、パンプス、スニーカー……と足元を替えて、バッグもチェンジすれば、いろんなシーンで活躍しそう。
ANTEPRIMA(アンテプリマ)のワイヤーバッグ

ミラノで発表されるコレクションも毎回楽しみなブランド。今回私が合わせたのは、アンテプリマのシグネチャーでもあるワイヤーバッグ。ポシェット型を選ぶと、コーデがきゅっと締まって、軽快さも出ます。
“アートを纏う”みたいな気分で、いつもの日常がちょっと非凡になる感じ。そういう服や小物って、やっぱり心が上がります。
masacoteranishi(マサコ テラニシ)のセットアップ

コットンにデニムプリントを施した素材のビスチェ、ジャケット、ワイドパンツのセットアップで着てみました。でもこれ、単体でもそれぞれ使えるアイテム。ビスチェファッションは引き続きトレンドですが、ヘルシーに着こなしたいですよね。
春はシアー感のあるトップスとレイヤードしたり、大人は肌見せを控えめにして、羽織やTシャツと合わせると取り入れやすくなります。
しかも、ストレッチが効いていて着心地も良き。硬い・重い・ゴワつくデニムが苦手になってきた今、こういう“軽やかデニム風”はありがたい存在です。

春の予感って、ワクワクしますよね。我が家のベランダでは、沈丁花のつぼみもふくらんできました。まだ寒いけれど、目だけでも春を先取り。「今日は何を着よう?」の妄想を、ぜひ一緒に楽しんでくださいね。
文・写真=前田典子 編集=鳥居史(ハルメクアップ編集部)
※本連載「マエノリごと」は、毎月月初に更新予定。お楽しみに!




