知っているともっとラクに!がんばらない「秋の小掃除」5つの心得
知っているともっとラクに!がんばらない「秋の小掃除」5つの心得
公開日:2025年09月05日
教えてくれた人:本間朝子(ほんま・あさこ)さん
知的家事プロデューサー。雑誌、TV出演、講演多数。企業・自治体等で時短家事セミナーを多数実施。『60歳からの疲れない家事』(青春出版社刊)など著書多数。
がんばらなくてOK!「小掃除」でラクにキレイするコツ
冷蔵庫、窓、玄関がスッキリしたら、年末に向けてもっと掃除をしておきたいという気持ちが湧いてくるかもしれません。そこで本間さんに、その他の場所もラクにキレイにする心得を伺いました。
「ポイントは、力に頼らず、時間や道具をうまく活用することと、同じ場所や同じ汚れはまとめて掃除してしまうこと。そして時間は区切って無理はしないと割り切ることが大切です」と本間さん。心得は全部で5つ。これで年末を心軽やかに迎えましょう。
油汚れは「力に頼らず、温度と時間を利用する」

油汚れのこびりつきは50℃のお湯で溶けます。五徳やレンジフードのファンは洗剤を入れたお湯に浸け、時間をおけばとても落としやすくなります。ドライヤーを当てる方法も効果的です。
同じ洗剤・同じ道具の場所を一緒に

キッチンのシンクとお風呂は水垢汚れ、五徳とレンジフードは油汚れと使う洗剤が共通の場所をまとめて掃除すると効率アップ。キッチンの水垢汚れの浸け置きの間にお風呂も掃除してしまいましょう。
50点でいい。完璧を求めず、決めた時間でやめる

お掃除を始めるとあちこち気になってきりがなくなります。でも、がんばり過ぎると後から反動が来ます。今日はこの場所だけ、1時間だけと決めたらそれできっぱり終わりにして、次の機会にしましょう。
同じパーツをまとめて片付けるとラク

照明、換気扇など家の中に何か所もあるものはまとめて掃除しましょう。今日はリビング、明日は寝室という分け方でなく、今日は照明、明日は換気扇と、同じ道具で掃除できるパーツごとがラクです。
道具は処分したいタオルやシートなど使い捨てで

場所別掃除のページでも紹介していますが、わざわざ雑巾を使わなくてもOK。使い捨てシートを活用したり、衣替えや片付けの際に出た古着や古タオルを活用すれば、ゴミを減らすこともできます。
取材・文=原田浩二(ハルメク編集部)、撮影=鈴木まゆみ、イラストレーション=山村真代
※この記事は、雑誌「ハルメク」2024年11月号を再編集しています




