アラフィフ妻の苦悩…増える「夫婦だけの時間の気まずさ」どう乗り越える?

アラフィフ妻の苦悩…増える「夫婦だけの時間の気まずさ」どう乗り越える?

公開日:2026年02月17日

アラフィフ妻の苦悩…増える夫婦だけの時間の気まずさをどう乗り越える?

円満な結婚生活に求めるのは、もはや「愛」じゃない⁉「人間関係」をテーマに、今回は“夫婦関係”を深掘りします。5人の50代女性が、きれいごと抜きで不満も本音も話したら、さまざまな夫婦関係の価値観が露わになりました。

アラフィフ夫婦関係、最大の壁は不仲よりも“二人きり”⁉

 

今日は子どもが出掛けて、家で夫と二人きり。嫌いというわけではないけど、なんとなく「二人か~」と、少しだけ気が重い……。そんな瞬間、ありませんか?

今回の本音を言い合う座談会に参加した5人のうちの一人、らむさんも、その“理由のない窮屈さ”を抱える一人です。子どもが成長し、夫との時間がぐっと増えた今の心境を、「苦しい」と漏らします。

司会「夫と話が続かないんですか?」

らむさん「会話は普通にできるし、食べ物の好みも合うのですが……」

え、じゃあ一体何が?

実はその“特定の問題”がないところに、行き場のないしんどさがあるようです。 一人なら自由に何でもできてきたのに、二人だとなんとなく遠慮が必要になる。気楽だった一人時間とのギャップが、じわじわとらむさんを追い詰めている様子。

「二人で家にいるのも、二人で出掛けるのも、ちょっとつらい」

 

一方、現在夫が単身赴任中のまささんは、物理的に離れているけれど繋がってる感はあると、今の距離感に満足げ。ただし、「いずれは帰ってきますから……」と、”二人きり”の未来を考えるとらむさん同様、思うところがあるようです。

“夫との関係性”のモヤモヤ、こうして対策!らむさんの場合

とりあえず先のことは置いといて、今、どうしたらいいのか?が知りたいところ。らむさんが、実践している自己防衛策を2つ教えてくれました。

 

・二人きりになりそうな日に、習い事を積極的に入れる

・離婚を想定した場合の現実を書き出す

 

「うわーってなったときは自分を落ち着けるために、紙とペンを持って生活が変わったときのコストを書き出し、我慢と天秤にかけるんです」

夫婦は一生、未完成?アラフィフ女性の本音

「結婚は博打(バクチ)と一緒よね」

そう言って場に一石を投じたのは、はなやさん。今回の座談会では年上のお姉さん的存在です。

長い年月の中で、夫との関係も、自分の価値観も、何度も変わってきたし、うまくいった時期もあれば、しんどい時期もあったと言います。

そんな彼女が、結婚当初から大切にしている言葉があります。

 

「一生かかって、夫婦になる」

 

作家・三浦綾子さんの言葉です。夫婦は、結婚式の日に完成するものではない。すれ違い、支え合い、時にぶつかりながら、時間をかけて“なっていく”ものだという考え方です。

この一言に、場の空気が揺れました。「お~!」と目を輝かせる人、 思わず「うーん……」と唸る人。参加者の反応はそれぞれ。今の置かれている状況によって、言葉から受ける意味合いが違ってくるのかもしれません。ちなみに、悩み中のらむさんは、「まだ途中……」と苦笑い。その胸に去来するものとは?

 

あなたはこの言葉を聞いて、どう感じ取りますか?

1.未完成だからこそ、共に育てていく関係

2.我慢とすり合わせで持たせてる関係

3.一生?そんなに時間かけられない!

一番近いものが、あなたの“今の夫婦観”かもしれませんね。

他の参加者はどう受け取ったのでしょうか? アラフィフ女性のリアル、今夜もダダもれです!


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HALMEK up編集部
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