23時からのハルメクな日々

オキシからの……酢! おまけの作務衣

公開日:2020/01/21

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創刊当初から雑誌編集に携わり、「ハルメク」を心から愛するハルメク編集部・岡島。年末、「オキシ」と「酢」でピッカピカ(しかもラックラク)に磨き上げた浴室の床の掃除法を披露します。これなら私も次の連休やってみよっかな!と、きっと思いますよ。

オキシからの酢メイン

浴室の床が、オキシ水でここまできれいに!

本年もよろしくお願いいたします。
年末の大掃除、みなさんはどうされましたか? 雑誌「ハルメク」2020年1月号では「冷蔵庫と玄関だけでいい!」というご提案をしましたが、さすがに私はまだ40代。幼い子どももいるので、そういうわけにはいかんだろうなあ、と思い、仕事納めの翌日、12月28日からぼちぼち大掃除を始めました。

ここだけはやっておこう、と心に決めたのは以下の場所。
玄関、洗面所、台所、浴室の床。
中でもずっと気掛かりだったのが「浴室の床」です。

我が家ルールでは、毎日、最後にお風呂に入った人が、スクイージで水けを取り、ぞうきんで拭き上げます(なので、誰も最後に入りたがらない)。

結構がんばってるつもりだったのですが(主に夫が)、我が家の浴室の床は目地が細かくて、床一面に細い溝があるような感じなので、どうしても溝にせっけんカスのような白い汚れがたまっていきます。秋深まる頃には黒カビも散見されてました……。でも、「大掃除があるから、そのときやればいいよねっ」と放置。

30日。朝から腕まくりして、取り掛かりました!
普段の掃除には主に重曹とセスキを使う私ですが、今回はなんといっても大掃除。
もっとも洗浄力の高い「オキシウォッシュ」を使います!

大掃除にピッタリ。撮影=中川まり子

まず排水溝に栓をします。その後、バケツに「オキシウォッシュ」を付属のスプーン1杯分入れて、60度くらいの熱いお湯をシャワーで入れて、よーく泡立てます。できたオキシ水を床にぶちまけます。これを何回か繰り返します。直接床にオキシをばらまいて、シャワーのお湯をかける方法でもいいのですが、なんだかオキシが溶け切らない気がするんですよね。でも最後の方は面倒くさくなって、直接床にお湯をかけてましたが。

床全体にオキシ水が行き渡ればOK。お湯は結構熱いのでご注意ください! 撮影=中川まり子

ちなみにここまでの作業は、自分自身が浴槽に入って行いました。お風呂掃除用のスリッパとかがあればもっと作業がラクになるのでしょうが……

ここでしばし待ちます。これが重要。
こらえ性のない私は、以前30分しか待てずに、「あんまりキレイにならない……」と思ってしまった経験があるので、今回は最低1時間、じっくり待つ!

待ってる間、台所の壁もオキシ水でゴシゴシ。夢中になってゴシゴシゴシゴシゴシゴシ。あっという間に2時間ほど経過したので、今度は浴室へ。

栓を抜いてオキシを流しながら、スポンジや歯ブラシで軽くこすっていくと……黒いポチポチが消えてる〜!!!

いやいや、喜ぶのはまだ早いです。というのも、これまでも「キレイになった!」と安心していたら、水気が乾くと白い筋汚れが浮き上がってくるということが何度か(何度も)あったのです。
 

オキシからの最終兵器「酢」でピッカピカ!

さて、私の中では、掃除の鉄則?があります。
それは「重曹・セスキ・オキシで落ちなければ、酢を使え」です。

料理でも大活躍の穀物酢。便利です。

そして結論から言うと、酢の出番を乞わねばならないのは、浴室くらいです。
穀物酢と水を1:1で割ったものにぞうきんをひたし、酢水でべちょべちょのまま床に並べます。面倒だったので特に汚れが目立つところだけに並べました。
そして待つ←これ大事。その間お昼ご飯を食べたり、トイレをささっと掃除したり。

1時間ほどたってから、酢水ぞうきんで溝を拭いてゆくと……白い汚れが消えてる〜!!!

白い汚れはおそらくアルカリ性のせっけんカス。なので、酸性の酢がよく効くんですね。

1年の終わりにふさわしい感動のフィナーレでした。

この美しくなった浴室をキープするためにも、その夜もその翌日の夜も、銭湯へ行きました♪銭湯、大好きなんです。
 

カーブなしで簡単に作れる作務衣を、子どもパジャマに

大掃除の次に取り掛かったのが、こちら。

パンツの製図もカーブなし。ひし形の布をはぐだけです。

雑誌「ハルメク」2020年2月号「きものリフォーム」でご紹介している「作務衣」です。

子どもがぐんぐん大きくなって、「おかーさん、パジャマが小さくなっちゃった」「あたしのもー」と訴えられていたのです。ちょっと前にユニク〇で1着ずつ買ったばっかりなのになー。新たに買うのがなんだか悔しくて。これはいいじゃないですか。

私は洋裁の経験がまったくなく、すべてが我流なので、今回の作務衣のように、カーブがまったくない製図はうれしい限り。

さっそくネットでコーデュロイの布地を買い求め(この辺ですでにきものリフォームじゃないです)ハルメク掲載の製図の数値を85%ほどに縮小して、作ってみました。

ひもの部分は、ほんとは共布で作るんですが、寸法あてずっぽうで布地を買ったため布が足りず(そして面倒くさくて)、グログランテープに変更。衿付けのあたり、切込みを入れ過ぎたり、ミシンを失敗したりしてるのですが、子どもが家で着る分には問題ナシです!
 

とりあえず上着から作りました。

みなさんもぜひ作ってみてくださいませ〜。
 


使ったのは、このオキシウォッシュ

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岡島文乃

いきいき・ハルメク歴22年、2人の小学生姉妹あり。夫もハルメク関係者。両親も長らくのハルメク読者。思えば私の人生は、いきいきとハルメクでできています。

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