50歳からの人生が楽しくなる生き方とは?
2024.06.022024年01月25日
上大岡トメの老いを楽しむ!生き方のタネ・5
年をとると涙もろくなる理由は?共感と寛容を大切に!
年を取ると、脳はどうなるの? イラストレーター・上大岡トメさんのコミックエッセイ『老いる自分をゆるしてあげる。』(幻冬舎刊)、50歳からを楽しむ生き方のアイデアを、書き下ろしコラムでお届けします! 今回のテーマは「感情の老化」です。
著者プロフィール
上大岡トメ
かみおおおか・とめ 1965(昭和40)年、東京都生まれ。東京理科大学卒。イラストレーター。山口県宇部市在住。著書に『キッパリ! たった5分間で自分を変える方法』『ずさんな家計を整えました。』『子どもがひきこもりになりかけたら』『日本のふくもの図鑑』など多数。
脳はアクセルとブレーキを同時に踏み込む!年をとるとどうなる?
「上大岡トメの老いを楽しむ!生き方のタネ」は、イラストレーター・上大岡トメさんが老化について学び、50歳からを楽しむ生き方を紹介する連載企画。
これまでに不思議なおばあさん・アンさんから、「骨の老化」や「筋肉の老化」について学んだトメさん。今回は脳の老化による過興奮状態を抑えて「共感と寛容」をキーワードに、穏やかに生きるコツを教えてもらいました。
※マンガ画像は複数あります。Yahooで閲覧している方は、画像をスライドしてストーリーを確認ください
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