上大岡トメの老いを楽しむ!生き方のタネ・4

おうちジムで100歳まで自分の足で歩くトレーニング

公開日:2021.03.01

更新日:2024.01.22

イラストレーター・上大岡トメさんのコミックエッセイ『老いる自分をゆるしてあげる。』(幻冬舎刊)。50歳からは「遅筋」を中心に鍛えるべきなんだとか! 「筋肉に引退はありません」と言うトメさん、どうやって筋肉の老化に立ち向かったのでしょうか?

上大岡トメの老いを楽しむ!生き方のタネ・4
上大岡トメの老いを楽しむ!生き方のタネ・4

老化にSTOP!筋肉を呼び覚ませ

上大岡トメの老いを楽しむ!生き方のタネ」は、イラストレーター・上大岡トメさんが老化について学び、50歳からを楽しむ生き方を紹介する連載企画。

前回、不思議なおばあさん・アンさんに骨の老化の対策方法を教えてもらったトメさん。続いて「筋肉の老化」について、教えてもらうことにしました。

※マンガ画像は複数あります。Yahooで閲覧している方は、画像をスライドしてストーリーを確認ください

引用:上大岡トメ・著『老いる自分をゆるしてあげる。』(幻冬舎)
引用:上大岡トメ・著『老いる自分をゆるしてあげる。』(幻冬舎)

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ハルメク365とは?

上大岡トメ

1965年、東京都生まれ。東京理科大学卒。イラストレーター。山口県宇部市在住。著書に『キッパリ! たった5分間で自分を変える方法』など多数。最新刊は、コミックエッセイ『老いる自分をゆるしてあげる。』(幻冬舎刊)。
★最新情報は、上大岡トメさんのトメサイズインスタTwitterもチェック!

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