特集|50代からの女性のための不眠解消術#5

睡眠時無呼吸症候群の対策は?閉経後いびきに要注意!

公開日:2021/05/18

1
会員限定

睡眠時間は長いのに日中の眠気がつらかったり、寝起きに頭痛がするという場合は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがあります。女性も閉経後にリスクが高まる睡眠時無呼吸症候群について、症状のチェックリストと対策、いびきを防ぐ舌トレをお伝えします。

閉経後の女性は要注意!睡眠時無呼吸症候群の対策は?

女性でも注意したい睡眠時無呼吸症候群(SAS)

女性でも注意したい睡眠時無呼吸症候群(SAS)

 眠っている間に、大きないびきや無呼吸を繰り返す病気「睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)」。日本で約300万人ほどの患者がいると推定されています。

周りの人が耳をふさぎたくなるほどの睡眠中の大きないびきは、SASのサイン。いびきの音に強弱があったり、途中ピタッと音がしなくなったと思ったら呼吸も止まり、しばらくして再びいびきが始まるという状態が見られます。勘違いしてはいけないのは、いびきをかいているからといって熟睡できているとは限らないということです。

そして睡眠時無呼吸症候群というと、太った男性に多いイメージがあるかもしれません。しかし「女性でも閉経する50歳前後を境に、患者数が約3倍に増えます。また、痩せ型の人でもなる可能性があります」と睡眠専門の医師、白濱龍太郎さんは話します。つまり閉経後にいびきをかくようになったという方は、この病気の疑いがあるということ。

女性ホルモンのプロゲステロンが呼吸中枢を刺激して、気道を広げる働きをしていますが、閉経すると女性ホルモンの分泌が激減するため、SASが起こりやすくなるのです。また、加齢によって筋肉が弱まることも関係しているといわれています

 

睡眠時無呼吸症候群の症状チェックリスト

...

この記事の続きはハルメクWEB会員(無料)に登録すると読むことができます。

ハルメクWEB編集部

雑誌「ハルメク」の公式サイト。50代からも輝く女性の毎日を応援する、暮らしや美容に役立つ記事をお届けします。 無料会員登録をすれば、会員限定記事へのアクセスや豪華プレゼント応募などの特典も!

この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ