間々田佳子さんの表情筋の筋肉トレーニング(5)

1回たった5分!ほうれい線対策の表情筋トレーニング

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ほうれい線を消す!1回5分の表情筋トレーニング

老け見えで気になるほうれい線。ほほのたるみと笑い方のクセでついてしまうんだとか!表情筋研究家・間々田佳子さんがおすすめするのは「口周りプッシュ」。マスクをしながらでもOKな、口の内側からアプローチする表情筋トレーニングです。

老け見えほうれい線はなぜできる?

老け見えほうれい線はなぜできる?

老け顔の象徴になる、ほうれい線。ほうれい線が深くなっていく原因の一つとして、頬のたるみと、笑い方によってついたクセが挙げられます。

顔の筋肉の70%は口周りの筋肉につながっているため、口輪筋を鍛えることで、頬がたるんで落ちてできるほうれい線を消す効果が期待できます。

また、笑い方の癖でできたほうれい線の溝を口の内側から伸ばしていきます。

 

表情筋トレーニングを始める前に姿勢を正します

姿勢

姿勢が悪いと、使う表情筋にバラツキが出ます。この状態で表情筋の筋トレを行っても、力が入って緊張しているところと筋肉が衰えて緩んだところの差が大きくなり、顔のバランスが崩れていきます。必ず姿勢を正してから、表情筋トレーニングを行いましょう。 

まずは体を起こし、骨盤をしっかり立てます。骨盤を左右に揺らしながら、深く呼吸をして緊張をほぐし肩の力を抜きます。体だけでなく、顔や心の緊張がほぐれて無駄な力が抜けることで、表情筋全体が動きやすくなります。

このときに、体と顔、頭に1本の軸が通るようにイメージしましょう。ほうれい線を消す表情筋トレーニング「口周りプッシュ」のやり方

鏡やスマートフォンの自撮り機能で、自分の顔をチェックしながら行いましょう。スタートする前に、笑顔を作った顔のアップ写真を撮っておくと、1週間後に顔の変化を確かめられて効果が実感できますよ。

まずは姿勢を正して頭、顔、体で1本の軸を作ります。

ほうれい線対策の「口周りプッシュ」のやり方

口を閉じて、ほうれい線を舌先で内側からなぞり、左右に動かします。口周りの筋肉はぐっと引き締めるように意識して、口が開かないように気を付けましょう。

ほうれい線対策の「口周りプッシュ」のやり方

5回行います。右から左、左から右、右から左、左から右。ラスト右から左。

負荷をかけたいときは、舌を一周させましょう。二重アゴ解消効果もあります。

 

表情筋トレーニング「口周りプッシュ」の動きのポイント

ほうれい線対策の「口周りプッシュ」

ポイントは、口が開かないようにすることです。また、舌先で口周りの筋肉を押そうとすると、一緒にアゴが前に出てしまいがちなので注意しましょう。

マスクを着けたときに必ず行う表情筋トレーニングとして覚えておけば、ほうれい線はどんどん薄くなっていくはずです。

次回は、口元のたるみ、ブルドッグ顔解消におすすめの表情筋トレーニングを紹介します。写真で動きがわかりづらい人は「間々田佳子のコアフェイストレーニング」連載もぜひチェックしてくださいね。

間々田佳子(ままだ・よしこ)さんのプロフィール

表情筋研究家。表情筋トレーナー。1972年生まれ。年間約200回の「顔ヨガ」講演を全国で行い、テレビなどのメディアでも話題に。現在は表情筋を動かすコア・フェイストレーニングを提唱しています。タンゴダンス世界選手権 アジア大会 ステージ部門 チャンピオン(2010年)。『ながら顔ヨガ』(主婦と生活社刊)『間々田佳子の顔ヨガでV字上げ』(ぴあMOOK)など著書多数。ハルメク365の「間々田佳子のコアフェイストレーニング」連載も人気。

※この記事は2020年5月の記事を再編集をして掲載しています。

ハルメク旅と講座

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ハルメクならではのオリジナルイベントを企画・運営している部署、文化事業課。スタッフが日々面白いイベント作りのために奔走しています。人気イベント「あなたと歌うコンサート」や「たてもの散歩」など、年に約200本のイベントを開催。皆さんと会ってお話できるのを楽しみにしています♪

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