間々田佳子さんの表情筋トレーニング(2)
顔のむくみ解消!1回5分でできる表情筋トレーニング
顔のむくみ解消!1回5分でできる表情筋トレーニング
更新日:2024年07月19日
公開日:2020年05月08日
間々田佳子(ままだ・よしこ)さんのプロフィール

表情筋研究家。表情筋トレーナー。1972年生まれ。年間約200回の「顔ヨガ」講演を全国で行い、テレビなどのメディアでも話題に。現在は表情筋を動かすコア・フェイストレーニングを提唱しています。タンゴダンス世界選手権 アジア大会 ステージ部門 チャンピオン(2010年)。『ながら顔ヨガ』(主婦と生活社刊)『間々田佳子の顔ヨガでV字上げ』(ぴあMOOK)など著書多数。ハルメク365の「間々田佳子のコアフェイストレーニング」連載も人気。
顔のむくみの原因は、顔を動かしていないから
顔がむくむのは、顔の筋肉を使っていないことが原因です。
顔を動かさないと血行が悪くなるとともにリンパの流れが滞り、老廃物がたまってしまいます。老廃物がたまると、顔全体のむくみや、フェイスラインのたるみにつながり、見た目年齢が、どんどん老けていくことに。
顔全体の筋肉をしっかりと動かして、きゅっと引き締まった、いきいきとした顔を作っていきましょう。
表情筋トレーニングを始める前に姿勢を正します

姿勢が悪いと、使う表情筋にバラツキが出ます。この状態で表情筋トレーニングを行っても、力が入って緊張しているところと筋肉が衰えて緩んだところの差が大きくなり、顔のバランスが崩れていきます。
この状態では、どんなに取り組んでも、むくみやたるみといった老け見えの原因はなくなりません。
必ず姿勢を正してから、表情筋トレーニングを行いましょう。
まずは体を起こし、骨盤をしっかり立てます。骨盤を左右に揺らしながら、深く呼吸をして緊張をほぐし肩の力を抜きます。体だけでなく、顔や心の緊張がほぐれて無駄な力が抜けることで、表情筋全体が動きやすくなります。
このときに、体と顔、頭に1本の軸が通るようにイメージしましょう。
顔むくみを解消する、表情筋トレーニング「シューオーワー」のやり方
鏡やスマートフォンの自撮り機能で、自分の顔をチェックしながら行いましょう。スタートする前に、笑顔を作った顔のアップ写真を撮っておくと、1週間後に顔の変化を確かめられて効果が実感できますよ。
まずは姿勢を正して頭、顔、体で1本の軸を作ります。
そして、口をすぼめて「しゅー」と息を吐きながら、口の回りの筋肉「口輪筋」をしっかり寄せて前に出していきます。
次は「おー」の口の形に。ほうれい線が消えるように鼻の下を伸ばします。
そのまま「わー」と、口と目、顔全体を外に大きく開いていきます。
これらの「シュー」「オー」「ワー」の顔の動きに、呼吸を合わせていきます。
鼻から息を大きく吸って、吐きながら「シュー」「オー」「ワ―」。息を吐き切ったら、リラックスをします。
これを3~5回、顔がポカポカ温かくなるまで繰り返しましょう。むくみが解消して、顔がスッキリします。
表情筋トレーニング「シューオーワー」の動きのポイント
ポイントは、思いっきり顔を動かすこと。動かしているつもりが、意外と動いていないのが口輪筋と頬筋。筋力がつくと弾力が出てきます。しっかり鍛えていきましょう。
「間々田佳子のコアフェイストレーニング」でも詳しいやり方を紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
間々田佳子さんの表情筋トレーニング動画をチェック
↑動画を見るには画像をクリック↑
■もっと知りたい■
- 【1回目】顔たるみ改善!表情筋トレーニング
- 【3回目】二重アゴ解消、首のシワ取りに!表情筋トレーニング
- 【4回目】顔くすみ解消!1回5分でできる表情筋トレーニング
- 【5回目】1回たった5分!ほうれい線対策の表情筋トレーニング
- 【6回目】口元のたるみ、ブルドッグ顔解消「ウートレーニング」





