日焼け止めは重ねづけしてもいいんです!

紫外線から守る、今更ながらの日焼け止めつけ方講座

beauty editor

毎年、新商品の販売商戦が繰り広げられるスキンケアアイテム、日焼け止め。年齢肌は紫外線にさらされると回復するまでに時間がかかるので、通年使いは必須と言っても過言ではありません。日常生活にケアを取り入れて、ダメージを徹底的に防ぎましょう。

日焼け止め
【目次】
  1. 紫外線対策は1年を通して必須です
  2. 日焼け止め 今更ながらのつけ方講座

紫外線対策は1年を通して必須です

紫外線は、シミやしわだけではなく、あらゆる体の老化を引き起こす原因となります。勘違いしがちですが、ファンデーションなどメイクアイテムに紫外線をカットする成分が配合されているから日焼け止めを使わなくてもいいというわけではありません。
日焼け止めはもはや、メークの有無にかかわらず、1年365日必須アイテムです。

朝、スキンケアの最後に必ず少し多めに日焼け止め液を準備しましょう。

まず最初に頬骨の上の高い位置や目の周りなど、日焼けしやすい部位に多めになじませます。次に、おでこやフェイスラインなど広い面にすばやく広げます。

最後に耳の上部や口の周り、小鼻など、塗り残しがないか確認しましょう。この時に、リップクリームも日焼け止め効果のあるものをベースに塗っておきます。なぜなら、唇も日焼けしてシミになることがあるからです。

日焼けした唇ではせっかくのリップもくすんで、美しさが半減してしまいます。

あとは首、デコルテ、手指まで日焼け止めを伸ばしましょう。塗っておけば洗濯もの干しでも水撒きでも、近所の買い物でも家事中でも安心ですし、その後のリタッチはぐっと楽になります。

日焼け止め 今更ながらのつけ方講座

メイクアイテムの日焼け止め効果

メイクの時の下地やBB、ファンデーションもSPF、PA値もSPF 30、PA++と表示されているくらいのタイプを選びましょう。その後、1日3回ほどは日焼け止めのリタッチを心がけて下さい。今はメイクの上からつけられるミストタイプのような便利な製品もあります。

 

ボディは兼用でいい?

紫外線の強くなる季節は春先ですが、二の腕、サンダル、デコルテなど肌の露出が高くなった時点で使いましょう。顔用の日焼け止めしか持っていなければ、当面は兼用すれば十分です。

 

日焼け止めの塗り直しのタイミング

常に日焼け止めを完璧に塗っている状態にするためには、一度落として付け直すのがもっともきれいで、紫外線もカバーできます。

でも、クレンジングをしてメイクも最初から、なんてことはどだい無理な話なので、あらかじめ重ね付けをするようにしてください。屋内にいることが多い場合は、ミストタイプの日焼け止めの上から、紫外線防止効果のあるパウダーでリタッチするといいでしょう。

製品に塗り直しの時間の指示がない場合、強い紫外線のもとなら、2時間おきくらいに上から重ねて、さらにSPF値の高めのパウダーファンデーションなどでカバーしてください。

 

日焼け止めの買い替え時期は?

よく、昨シーズンの日焼け止めがまだ少し残っているから、使い切ってしまおうと思う人がいるようですが、必ず新しいものを購入してください。他のスキンケア製品同様日焼け止めも、一度封を切ると中の材質が徐々に古くなり変質します。

それでなくとも、日焼け止めは、商品のアップデートが激しいアイテムです。その恩恵を受けた方が、肌のエイジングは進まないはずです。

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美容編集者、石山照実が主宰する美容編集者とライターの美容専門の編集プロダクション。美容に特化し、雑誌を中心に活躍する編集者とライターというプロ集団。企画から撮影、記事の構成、さらには動画までを担当。雑誌だけでなく、化粧品メーカーのパンフレットからwebサイトのコラムまで、幅広く活動中。

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