作家・寮美千子さんと考える「音に出す言葉の力」#1
作家・寮美千子が少年刑務所で見つけた言葉の可能性
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寮美千子さんの奈良少年刑務所詩集の出会ったのは、2011年7月でした。当時「本の定期便」をしていて送られてきた本です。最初手に取った時は、「詩集かぁ~」でも「空が青いから白をえらんだのです」といフレーズに開いて読み進めて号泣しました。その後、文庫本が出て知り合いにプレゼントしたり…10年後ハルメクで寮美千子さんのことが紹介され、サラニハルメク365でも…心が曇ったら読み返したくなる1冊、ときにはハルメク365で読む、こちらでは朗読もありますから、聞きながら~私の癒しです。
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