美術館で桜とアートを愛でる
東京国立近代美術館では、毎年人気イベント「美術館の春まつり」を開催！近代日本画の巨匠・川合玉堂 作・重要文化財《行く春》の公開など、期間限定の特別イベントです♪
2025.03.10
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公開日：2025年03月21日
読者のリアルな体験記
今週のハルトモ倶楽部まとめ（2025年3月3週）
「ハルメク」の読者モニターさんたちがライターとして活躍する「ハルトモ倶楽部」。今回は2025年3月14日～2025年3月20日までの記事をまとめてご紹介。健康や旅行、生きがいといった50代からの人生を充実させるヒントがたくさん！
目次
- #1 玉置妙憂さんの言葉（スミレ）
- #2 I’ｍ Mad About Beatles（黄緑・緑・青緑）
- #3 65歳までにやりたい3つのこと（晴間千妣絽）
- #4 【父の認知症・その後】自宅で、おだやかに看取りました その2（すずきあき）
- #5 カギはどこに消えた？（明るい弱虫あつこ）
- #6 自慢の従妹ひろこさんを紹介（クニ子）
- #7 お墓どうする問題から1年。ついに墓じまいします!!（藤）
- #8 幸せは笑顔から、楽しく、うれしく、面白く！（渡来夢）
- #9 ハルメク世代作家が「電子書籍版ラノベ」を書いてみたら（上野真香）
- #10 直径2㎝の悪性腫瘍！ロボット支援下腹腔鏡手術上行結腸右半切除術（あ・らかん）
- #11 楽しい団地生活物語『団地のふたり』（さいとうひろこ）
- #12 春は出会いと別れの季節―さようならライター活動―（harumati）
玉置妙憂さんの言葉（スミレ）
尊敬する玉置妙憂さんの言葉「うけたもう」。いろんなことが起こる今は、玉置妙憂さんの言葉「うけたもう」の精神でいくしかないと思うんです。どんなことも、逃げ腰にならず受け入れてしまえば、道は開けると思います。
I’ｍ Mad About Beatles（黄緑・緑・青緑）
ジョンやジョージはすでに鬼籍に入り、ポールとリンゴが存命中でまだまだ音楽活動はされています。1960年代に活躍しましたが、いつ聞いても全く古びずに私の心を軽やかに楽しくしてくれます。ジョンやポールのソロ活動でもとても好きな曲は多くありますが、今回は4人のビートルズとしての好きな曲をいくつか挙げてみたいと思います（曲はYouTubebの公式ホームページから引用しています。※公式ホームページ以外も少しあります）。
65歳までにやりたい3つのこと（晴間千妣絽）
私はハルトモ倶楽部のライターになってから、いくつもの「やりたいこと」を叶えてきました。恐らくそれは、口にするから。言葉にして、文字にして、有言実行。
【父の認知症・その後】自宅で、おだやかに看取りました その2（すずきあき）
父が86歳で亡くなりました。認知症と診断されてから2年弱、母が自宅介護を続けてきました。“死に立ち会う”という貴重な経験を2回に分けて綴っていきたいと思います。今回はその2回目です。
カギはどこに消えた？（明るい弱虫あつこ）
ほっと一息つきたくて出かけたスーパー温泉。脱衣所で困ったようにたたずむおばあちゃんに出会いました。どうやらロッカーのカギをなくしてしまったようで……。
自慢の従妹ひろこさんを紹介（クニ子）
インスタグラムに『お料理にハマってます。自然の恵みから頂いた食物を頂くをモットーに！』その宣言通り暮らしを楽しむ7歳年上の従妹のお姉ちゃんは、小学校の頃から憧れの女性です。初めての出会いは小学校低学年、高校生のお姉ちゃんは大人の女性でした……。
お墓どうする問題から1年。ついに墓じまいします!!（藤）
墓じまいをする時、気を付けなければいけないのが、お寺や親戚とのトラブル。また、書類も何点か必要になります。その他にも、移転先の墓地や石材店探しなどやることが多く、すべての手続きが完了するまで2〜3か月、長いと数年はかかるそうです。
幸せは笑顔から、楽しく、うれしく、面白く！（渡来夢）
見聞きした話、心に届いた言葉などを集めています。先人や知識人のお話、ドラマ・テレビや新聞で気になった台詞・言葉などです。気分よく暮らすため、時々見直します。
ハルメク世代作家が「電子書籍版ラノベ」を書いてみたら（上野真香）
ハルメク世代作家が執筆し出版された、電子書籍版ラノベ3冊を紹介します。文章を書くのが何よりも好きな人にとって、出版は一生に一度は叶えたい夢。さまざまな職業や経験の上に紡がれたとっておきのラノベ3冊です。同世代が書いた渾身のラノベを読んでみませんか？
直径2㎝の悪性腫瘍！ロボット支援下腹腔鏡手術上行結腸右半切除術（あ・らかん）
還暦チャレンジャー あ・らかん です。おしゃべりな私がお伝えしたいこと、今回お勧めするのは大腸カメラです。
楽しい団地生活物語『団地のふたり』（さいとうひろこ）
X（旧Twitter）で、藤野千夜さんの『団地のふたり』を原田ひ香さん（『三千円の使い方』等で人気の作家）が絶賛していました。すぐに読みたかったのですが、すでに10冊近く読みたい本が机の上に山積みになっているので、少し待ってからと思っているうちに今になってしまいました。その間に、NHKでドラマ化されてしまい、すっかり出遅れて今さらですが、まだ6冊もある未読の本を飛び越えて読んでみました。
春は出会いと別れの季節―さようならライター活動―（harumati）
「椅子ヨガ」「声ヨガ」「ウォーキングセミナー」「コグニケア」等々、高齢化に伴う悩みに寄り添った終の棲家での取り組み。書きたいことがまだまだいっぱいあったけれど、新年度からは「ハルトモ倶楽部」がなくなり、私のライター活動も今回を以て終了です。
その他のライターの記事も読めます！ 「ハルトモ倶楽部」はこちら
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