公開日:2020/08/06

更新日:2020/08/07

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素朴な疑問

ストレッチはダイエットにいいって本当?

 

ストレッチのダイエット効果とは

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメクコです。

 

この前、テレビでストレッチをしている女性を見たんだけど、すごく体が柔らかくて、ベターッと床に着くような開脚をしていました。その女性が「ストレッチで体の柔軟性を出すのは、ダイエットにとても効果的です!」って言ってました。それって本当かしら? 気になったので調べてみました!

 

ストレッチのダイエット効果とは


調べたところ、やっぱりストレッチはダイエットにいいみたいです。ダイエットに結び付くのには、4つのポイントがありました。

  1. 基礎代謝アップ
    ストレッチで筋肉や関節の動きをよくすることで、体の各部位の可動域が広がること。大きく動けるようになると、基礎代謝が上がり、脂肪の燃焼率アップにつながります。
     
  2. 冷えやむくみの改善
    血流がよくなり、冷えやむくみが解消されやすくなります。冷えやむくみは脂肪が付きやすくなる原因なので、改善すれば脂肪が付きにくい体になるというわけです。
     
  3. 成長ホルモンの分泌促進
    夜寝る前に軽いストレッチをすることで自律神経の副交感神経が優位になり、睡眠の質が上がって成長ホルモンの分泌が促進されます。脂肪の分解を促進する成長ホルモンは、ダイエットにとても重要です。
     
  4. ストレス解消
    ストレッチでストレスが解消ができます。運動不足だと知らず知らずにストレスがたまるもの。すると、いつの間にか過食に走ってしまうことも。運動の得意不得意にかかわらず、ストレッチは程よい運動になります。ストレッチを行うことで、ストレスによる過食の防ぐ効果が期待できます。

 

ストレッチの効果的なやり方


また、ストレッチを効果的に行うためには、4つの点に注意が必要です。

  1. 無理のない正しい姿勢でリラックスして行う
    伸ばしたい骨格筋がリラックスしている状態で、どの筋肉を伸ばしているのか意識しながら、正しい姿勢で行う。姿勢が整っていないと、ストレッチの効果が上がらないばかりか、けがの原因にもなります。
     
  2. 筋肉や腱に負担をかけ過ぎないよう、適度な強度で行う
    痛くなく、気持ちよい程度に伸ばすこと。痛いほど伸ばすと「伸張反射」が働き、筋が硬直につながり、効果が低下します。
     
  3. 呼吸を止めずに、呼吸を意識しながら行う
    基本的にストレッチする際には息を吐きながら筋肉を伸ばし、その状態を10~30秒キープするようにしましょう。酸素を取り入れることで血行が促進され、体が温まりやすくなり、リラックス効果も期待できます。また、呼吸をしながら行った方が血圧の上昇を防ぐことができます。
     
  4. 勢いをつけて力任せに筋肉や関節を伸ばそうとしない
    反動をつけて勢いに任せてストレッチをすると、筋肉や腱を傷めてしまう場合があるので、反動をつけないで行いましょう。
     
  5. 伸ばしたい部位を選択する
    全身を伸ばすには時間がかかるので、伸ばしたい体の部位を決め、短時間で効率よく行いましょう。


ストレッチがダイエットにいいということがわかりましたが、テレビで見た女性のように、最初からベターッと開脚ができるわけではありません。いきなりワタシたちが同じようにやろうとするのは、けがのもとです。ストレッチは無理なく、少しずつ体を慣らしながら進めていくことが大切です。

 

夜寝る前、お風呂上がりのリラックスしているタイミングが、ストレッチにぴったりな時間といえそう。ワタシもストレス解消もできるストレッチを、毎日少しずつ続けようと思います!
 

 

 

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参照:All About

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でも、体がとっても硬いんです、ワタシ……。
でも、体がとっても硬いんです、ワタシ……。

 

イラスト:飛田冬子

 


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