公開日:2020/04/07

4

素朴な疑問

家でできる体がスッキリする体操があるって本当?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

最近、いろいろと落ち着かないことがあって、外出は控えて自宅で過ごすことが増えています。せっかく気持ちいい季節なのに……。運動不足のせいか、眠りが浅くて、毎日なんとなく心も体もスッキリしません。

 

かといって、狭い家の中で手足をバタバタさせて運動するわけにもいかないし、激しい運動は無理! 50代のワタシにもできそうな、いい運動はないかしら? 早速調べてみました。

 

すると、「足首を回すだけ」という簡単な体操を発見!「きくち体操」という体操で、この体操の創始者の菊池和子さんは、なんと80代半ば! 姿勢がよくて、イキイキとした表情が素敵だわあ~。気になったので、もっと「きくち体操」を調べてみました!

 

調べてみると、「きくち体操」は自分の体に向き合い、脳を目覚めさせ、体の動かし方や姿勢を見直すそう。しかも、「体を鍛える」ではなくて、「体を育てる」体操なんですって。

 

「誰でもできますし、上手にやらなくてもいいです。気持ちを楽にして、自分に向き合い、よくしていこうと思えば、体は応えてくれます」と、菊池先生。

 

これなら、私にもできるかもしれないわ!

 

「きくち体操の基本」として、「足首回し」、「足指のグー・パー」などがあります。どの体操をするときも、ポイントは「動かす部分に意識を向ける」こと。

 

今、体のどの部位をどのように動かし、どうよい方向にもっていこうとしているかを考えながら、体を動かすことで、体がよりよく機能するようになっていくとのこと。テレビを見ながらの「ながら体操」では効果が薄くなってしまうそうです。

 

「足首回し」、「足指のグー・パー」は座ってやる体操です。

 

体操を始める前に「座り方(長座)」のポイントを説明します。

  1. 腹筋を使って上半身を支えるように長座をします
  2. 肩を下げ、起こした上半身の背筋は伸ばします
  3. 足は膝の裏が浮かないように床にべったりと付けます(意外と難しい!)

 

次に、足を触っていきます。手で足指を触り、指を1本ずつぐるぐる回したり、前後に開いたりして、足指の感覚を呼び覚まします。そうしているうちに脳も目覚めてきます。

 

ここまでの準備ができたら、「足首回し」と「足指のグー・パー」をやっていきます。

 

「足首回し」は、足の指の間に手の指を挟んで、手と足を握手して足の指を開いて刺激を入れ、手の力は抜いて、足の力で足首をぐるぐる回します。

 

「足指のグー・パー」は、膝裏を床にしっかりと付けて、腹筋に力を入れて姿勢よく座り、足の裏にしわが寄るような感じで、足指1本1本をギューッと握ります(これが「グー」)。そこから、指先に力を入れて、パッと足指を広げます(これが「パー」)。

 

「足首回し」や「足の指グー・パー」をしたら、全身の血流がよくなったのか、体がポカポカしてきて、なんとなく頭がスッキリした気がします。体操を終えてから立ってみたら、なんだか体が軽い気もします!

 

明日からもちょっとずつ続けてみようと思います。今夜はよく眠れるといいなあ。


 

■人気記事はこちら!
知ってるようで実は知らない?
素朴な疑問ランキング

 


 

参照:きくち体操

   ハルメクWEB きくち体操とは

   ハルメクWEB 「足と手で握手」

   ハルメクWEB 「足首まわし」

   ハルメクWEB 「足指のグーパー」
 

 

少しでも工夫して、乗り切りましょうね!
立ち姿が美しいと若々しく見えるかしら♪

 

イラスト:飛田冬子

 


人に話したくなる面白雑学「素朴な疑問」

 

この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ