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2020年01月16日
素朴な疑問
こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。
今日は友人とカフェでおしゃべりを楽しんできました(ストレス解消になったわ!)。話が盛り上がって2時間もおしゃべりをしてしまったのですが、その間に3杯もコーヒーを飲んでしまいました。ちょっと飲み過ぎたかな? そういえば、コーヒーは一日に何杯まで飲んでいいのかしら? 気になったので、調べてみました。
コーヒーには、カフェインやポリフェノールという成分が含まれています。
カフェインには、交感神経を刺激する作用や利尿作用があるので、摂取し過ぎると眠れなくなったり、トイレが近くなったりしますが、カフェインが体に及ぼすいい効果もあります。日常的に摂取していると、体脂肪の燃焼が促されるそうです。
また、ポリフェノールであるクロロゲン酸は、強い抗酸化作用があります。人間の体内では活性酸素が作られているのですが、過剰な活性酸素は細胞や遺伝子を傷付け、血液内で脂質と反応し、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こします。クロロゲン酸は、体内の炎症や酸化ストレスを抑える作用をし、糖尿病や動脈硬化の予防に役立っているのではないかといわれています。
2015年にアメリカの保健福祉省(HHS)と農務省(USDA)が発表したレポートによると、健康な大人の場合、適正なカフェインの摂取量を一日当たり400mg(コーヒー3~5杯分)としています。
一般的なコーヒーカップ1杯に入る量は150mL(カフェイン濃度は約90mg)なので、一日に飲んでいいのは4~5杯までということですね。
また、国立国際医療研究センターは2009年、コーヒーを飲む回数が1日3~4杯の人は、ほとんど飲まない人に比べて2型糖尿病の発症リスクが低下すると発表しています。また、コーヒーの飲用と全死因の死亡率が逆相関することを明らかにしています。コーヒーをまったく飲まない人に比べ、コーヒーを1日に2~3杯飲む人の死亡リスクは低下するそうです。
コーヒーは適量を守って飲めば、体に悪いどころかいい効果が期待できるのですね! これからは、適量を超えないようにしつつ、コーヒータイムを楽しみたいと思います♪
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参照:保健指導リソースガイド
イラスト:飛田冬子