2019/09/12 0

箸のマナーにはどんなものがあるの?

箸のマナーにはどんなものがあるの?

 

日本人が食事の時に欠かせないのが「箸」。ヘルシーな和食の人気もあり、外国人でも昨今は綺麗に箸を持てる人が増えましたね。昔は「お箸の国の人だもの」なんてCMもあったことを覚えています。

 

日本人だからこそ、知っておきたい「箸のマナー」があります。知っているようで知らなかったこのマナー。東京オリンピックを来年に控えて、外国人がたくさん日本を訪れる今、日本人として箸のマナーをもう一度考え直してみましょう。

 

まず箸でものを食べるとき、箸の先1.5~4cm程度のところを使い、あまり汚さずに食べることが基本だそうです。箸を綺麗に持つことができるだけで、箸を持つしぐさも美しくなります。基本の箸の持ち方は覚えておきたいものですね。

 

箸を使ったマナーには、細かいルールが決められています。知らずにやってしまい、恥をかかないためにも、おいしく、美しく箸を使うためにも、覚えておきたいマナー違反の代表的なものをいくつかご紹介しましょう。

 

渡し箸(使った箸を皿や器の上に置くこと。箸置きを使いましょう)
逆さ箸(自分が使っている箸の逆の部分を使うこと。取り箸を使うようにします)
刺し箸(食べ物を箸で刺して食べること)
持ち箸(箸を持つ同じ手で器も持つこと)
寄せ箸(箸で皿などを引き寄せること)
迷い箸(箸を持ったままどれを食べようか迷うこと)
仏箸(ご飯の器にお箸をつき立てること)
合わせ箸(箸から箸へ料理を渡すこと)

 

思い起こせば子どもの頃に、箸の使い方で親からしつけられた記憶がよみがえります。どれもずっと続いてきたお箸のマナーであり、してはいけないことなのですね。これ以外にもまだまだお箸のマナーは存在しますが、やはり人の目から見てきれいに箸が使えているかどうかが重要なポイントになってきそうですね。

 

ナイフやフォークの使い方にマナーがあるように、箸にもその使い方にマナーが決められています。意外と知らないうちに癖になっていたことってありませんか? この機会にもう一度箸のマナーを見直してみましょう。

 

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参照:和じかん.com「気を付けたい箸使いの行儀作法」

 

綺麗に箸を持てる人は、それだけで美しく見えるものです
きれいに箸を持てる人は、それだけで美しく見えるものです

 

イラスト:飛田冬子

 


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