更新日:2026年01月04日 公開日:2020年01月03日
素朴な疑問
年賀状はいつまでに返せばセーフ?
こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。
年賀状、最近は「SNSであいさつ派」や「年賀状じまい派」も増えましたよね。とはいえ、ポストに届くとやっぱりうれしい。
でも……
「えっ、この方、私から出してない!」
こんなとき、焦りますよね。
「すぐ返すべき?」「遅れたお詫びを書いたほうがいい?」「寒中見舞いにする?」
そこで今回は、“いつ届いたか”で迷わない返事の目安をまとめました。
結論:返事は「三が日まで→年賀状」「松の内後→寒中見舞い」
【返事の目安】
- 三が日(1/1〜1/3)に返せる:年賀状でそのまま返してOK
- 松の内までに届く:地域の松の内に合わせて年賀状で(※関東は1/7、関西などは1/15が目安)
- 松の内を過ぎる(関東なら1/8以降):寒中見舞いに切り替える
「返事が遅れた…」と感じても、まずはこのルールで切り替えると、気持ちがラクになります。
三が日のうちに返せるなら「お詫び・お礼」を書かなくてもOK
三が日の間に返せるなら、年賀状として返すだけで失礼にはなりにくいと言われます。
むしろ、あれこれ言い訳を書かず、さらっと返すほうがスマート。
【一言例文】
「本年もどうぞよろしくお願いいたします。寒い日が続きますので、どうぞご自愛ください。」
「松の内」を過ぎたら、寒中見舞いとして出す
松の内を過ぎたら、返事は寒中見舞いにします。
寒中見舞いは、松の内が明けてから立春の前日(節分)までが目安です(年によって日付が前後します)。
そして大事なのが、はがきの種類。
寒中見舞いは「通常はがき(年賀はがきではない)」で出すのが基本です。
【一言例文】
「寒中お見舞い申し上げます。年始のごあいさつが遅くなり失礼いたしました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。」
なるべく早く届かせたいときは、近所のポストよりも、集配のある郵便局へ持ち込むのも一つの手です。
来年こそ元日に届けたい!目安は「12/25までの投函」
ここからは次回のためのメモ。
日本郵便では、年賀郵便の受付開始は12/15。そして、元日に届けたい場合は12/25頃までの投函が目安として案内されています(地域や差出方法で前後する場合があります)。
「今年こそ早めに…!」と思いつつ、ついギリギリになるのも年末あるある。
だからこそ、目安だけでも知っておくと安心ですね。
お正月のごあいさつとして根強い年賀状。
気持ちよくやり取りできる範囲で、無理なく続けたいものです。
※この記事は過去記事をもとに、情報を整理して再編集しています。
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参照: グラフィック
イラスト:飛田冬子




