私にもできた!北半球105日クルーズ

北半球クルーズでよかった観光地ベスト5!(1)

松本 悦子
2019/03/07 14

海への憧れを、66歳にして叶えた松本悦子さんの105日間の北半球のクルーズ旅行記をお届けします。今回からは、北半球クルーズでの寄港地でよかった観光地ベスト5をご紹介します。まずは第5位と第4位から!

セーヌ川航行中 記念写真
セーヌ川航行中 記念写真
【目次】
  1. 24か所ある寄港地ですべて観光してきました!
  2. 第5位はフランス・ルーアンとセーヌ川航行!
  3. 第4位はバミューダ諸島の首都ハミルトン

24か所ある寄港地ですべて観光してきました!

クルーズの地図
松本さんが北半球クルーズで地球1周した足跡

 

今回のクルーズでめぐった寄港地・観光地から選んだ、私のベスト5を紹介します。

ピースボート第94回、105日間の北半球クルーズに伴う24もの寄港地、観光地はどこも美しく思い出深く、5か所を選び出すのは大変でした。 でも、参加する前からオプショナルツアーの案内を見てベスト3か所は決めていました(笑)。

初めて参加したこのクルーズは、コース、寄港地とも魅力的でピースボートでも初めて訪れる寄港地が5か所ありました。

私は一人参加ですし、英語もスペイン語もあいさつ程度しか話せません。ということで、事前に全ての寄港地でツアーを申し込みました。とはいってもクルーズ中でもツアーはキャンセルができますし、空席があれば現地で参加申し込みもできます。

私もこの制度を利用して、予約していた寄港地ツアーをキャンセルし、仲間同士数人でのフリーツアーにも挑戦しました。不安と期待を連れた大人のワクワク冒険旅で、地図を読み電車やバスのチケットを購入して目的地に着くまで何人もの現地の人にお世話になりました。今でも、忘れられない街になっています。

それでは、よかった寄港地・観光地第5位から紹介します。
 

第5位はフランス・ルーアンとセーヌ川航行!

第5位は、5月22日~23日に寄港したフランスのルーアンとセーヌ川航行 (94回初寄港・初航行)。ルーアンはセーヌ川の河川港としてローマ時代からの歴史を持ち、ノルマンディ公国の首府の古都で、ゴシック様式の大聖堂や教会や木組みの家並みの旧市街などが点在して「町そのものが美術館」と称されています。

ルーアン市内のゴシック様式・ノートルダム大聖堂
ルーアン市内のゴシック様式・ノートルダム大聖堂

 

  のどかな川岸
  のどかな川岸

 

セーヌ川航行は大きなピースボートの船体を流れにとけ込ませ、両岸に広がる家々とノルマンディー杉の風景はのどかで、私は初夏を思わせる川風を受けながら写真を撮ったり仲間たちとおしゃべりしながら存分に楽しみました。

セーヌ河岸にはリバークルーズの中型船がたくさん停泊しており、人々が三々五々観光に出かけていきました。のんびりと中世のヨーロッパの町や教会やお城を訪ねる、ドナウ川のリバークルーズも行って見たいと夢を膨らませてみたりもしました。

別荘・お城・教会等の街並み
別荘・お城・教会等の街並み
旧市街で見かけた木組みの家
旧市街で見かけた木組みの家

 

ジャンヌダルクの終焉の地でもあり、前衛的なジャンヌダルク教会は内外ともに街中で存在感があります。

ジャンヌダルク教会は船の形で海をイメージした建物と、16世紀のステンドグラスが美しい斬新なデザインです。
ジャンヌダルク教会は船の形で海をイメージした建物と、16世紀のステンドグラスが美しい斬新なデザインです。

ジャンヌダルク教会は船の形で海をイメージした建物と、16世紀のステンドグラスが美しい斬新なデザインです。

第4位はバミューダ諸島の首都ハミルトン

    絵具箱をひっくり返したようなカラフルな家々
   絵具箱をひっくり返したようなカラフルな家々

 

第4位は6月17日に寄港した、150余りの島々からなるバミューダ諸島の首都ハミルトン (94回初寄港)です。

ハミルトンは早朝の透き通ったコバルトブルーの海に太陽の光がさし、島の斜面にカラフルなおもちゃのような家々が立ち並び、イギリスの植民地で世界遺産に登録され、北米の避寒リゾート地として観光化されています。

入港日は国際ヨットレース 第35回「America’sCap」が開催中で日本からもソフトバンク・チーム・ジャパンも参加していて、海も街も賑っていました。

入港時大きな海亀の親子を見つけて、カメラに捉えたのも嬉しいハプニングでした。

入港時に見た海亀
入港時に見た海亀

 

ルームメイトのJちゃんと船内で知り合ったKさんと、バス移動で「クリスタル洞窟」「旧市街セントジョージと古い教会等」を見て歩き、港のレストランでランチを楽しみました。

1905年に発見されたクリスタル洞窟 石灰岩のつららと水深16mの底まで見える透明度
1905年に発見されたクリスタル洞窟。​​​​石灰岩のつららと水深16mの底まで見える透明度

港から坂道を登り、ランチから同行していた同じ乗船客の青年と4人で「砲台跡」の丘から見た海は本当に美しく、芝生にJちゃんと寝ころび「ここに住みたいね!」「またいつか来てみたいね!」と言いながら、空と風と青い海を味わい尽くしたあの時空は大切な宝物です。

砲台跡からの海
砲台跡からの海
Jちゃんと記念の1枚

 

島のあちこちに要塞跡と砲台跡が残っています
島のあちこちに要塞跡と砲台跡が残っています

 

いかがでしたか? 写真や文章からルーアン・セーヌ川航行・バミューダ諸島の首都ハミルトンを楽しんでいただけたでしょうか?

次回は3位の寄港地・観光地をご案内します。
 

 

▼▽松本さんのクルーズ体験記はこちら▽▼

第1回 私にもできた!北半球105日クルーズの旅

第2回 クルーズ準備(1)クルーズにかかるお金と長旅への覚悟

第3回 クルーズ準備(2)家のこと、洋服のこと

第4回 クルーズ準備(3)実際に便利だった雑貨と生活必需品

第5回 いざ、横浜港へ。準備万端でも心の片隅ではドキドキ

第6回 クルーズ中は、24時間自分の時間!船内での過ごし方

第7回 105日間のクルーズ中は、毎日イベントで大忙し!

松本 悦子

埼玉県 /68歳
埼玉県 /68歳

先祖代々生まれも育ちも埼玉県。フットワークのよさで、軽めの頭をのせて今まで生き抜いてきた気がします。5坪程の畑で季節の野菜、果物の木を植え、花を愛でて現在夫と2人暮らしです。2017年4月から7月で105日間北半球一周のクルーズに行ってきました。 大切な宝物のクルーズ体験記を読んでみてください。

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