爪の黒い縦線はなぜできる?5つの原因と対処方法とは
2024.09.282021年02月19日
50代からのアンチエンジング、素敵な笑顔のために
美しい笑顔をつくるために歯のケアを始めました
2020年から意識し、目標としてきたことがあります。それは「美しい笑顔をつくること」です。そのために私が実践していることをご紹介します。今回、パート1では、歯についてお話します。
私は自然な笑顔をつくることが苦手で、今まで笑顔というよりは微笑みが多い人生でした。
素敵な笑顔ができたら人生もっともっと良いことが起こるかも……と思っていました。
「素敵な笑顔に憧れるな。自然に歯を見せて笑えたらいいな」という思いが湧いてきて、「人生で一度、笑顔のトレーニングをやってみよう」と思い立ち、笑顔へのチャレンジが始まりました。
自分の顔を知る
テレビに出ているタレントさんはみな、笑顔が美しく歯がきれいですよね。
素敵な笑顔に憧れます。
誰かに憧れる思いや、少しでも近づきたい気持ちは、アンチエイジングに欠かせないので、この気持ちを大切に、できるだけ行動に移していこうと思っています。
ちなみに私の笑顔が素敵だなと思うタレントさんは、中村アンさんと長谷川潤さん。
まず、なぜ私は自然な笑顔ができないのか? と考えました。
私の場合は
- 歯のくすみや着色が気になってしまう。
- 頬の筋肉が硬くなかなか上に持ち上がらない。
- 口が小さいためか、笑うと頬のお肉がすごくついているように見えて太って見える気がする。
などが理由です。
1については、生まれつきの歯の色素もあるので、真っ白にすることは難しいかもと思いましたが、まずは歯磨き粉を変えてみました。
毎日できることを探す、ホワイトニング歯磨き粉を使用中
私が使っているのは、「BRESMILE CLEAR (ブレスマイルクリア)」という歯磨き粉です。
この歯磨き粉はネットでホワイトニングに効果があると知り、使い始めました。とてもさっぱりして、少しずつですがくすみが薄くなっている気もします。磨いたあと、歯がつるつるして気持ちがいいです。毎回磨いたあとに、鏡に向かって笑顔で歯の色を確認することが習慣になりました。
素敵な笑顔のために、毎日歯の状態を確認することが楽しくなっている自分がいます。
「うん、このワクワクする気持ちも笑顔をつくりだす源になっているかも!」と、おまけももらった気分です。
半年に一度くらいのペースで歯のクリーニングに行っていましたが、コロナ禍で歯医者も遠のいてしまっているので、自宅でがんばってみようと思っています。
次回は、 笑顔をつくる上での私の課題、表情筋にアプローチするために始めた「顔ヨガ」についてお伝えしたいと思っています。
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