
巻き爪解消を目指せる「正しい歩き方」
間違った歩き方は足トラブルを招き、健康寿命に影響があることを知ってましたか?正しい歩き方と足トラブル対策を専門家が解説!
公開日:2021年02月19日
50代からのアンチエンジング、素敵な笑顔のために
2020年から意識し、目標としてきたことがあります。それは「美しい笑顔をつくること」です。そのために私が実践していることをご紹介します。今回、パート1では、歯についてお話します。
私は自然な笑顔をつくることが苦手で、今まで笑顔というよりは微笑みが多い人生でした。
素敵な笑顔ができたら人生もっともっと良いことが起こるかも……と思っていました。
「素敵な笑顔に憧れるな。自然に歯を見せて笑えたらいいな」という思いが湧いてきて、「人生で一度、笑顔のトレーニングをやってみよう」と思い立ち、笑顔へのチャレンジが始まりました。
テレビに出ているタレントさんはみな、笑顔が美しく歯がきれいですよね。
素敵な笑顔に憧れます。
誰かに憧れる思いや、少しでも近づきたい気持ちは、アンチエイジングに欠かせないので、この気持ちを大切に、できるだけ行動に移していこうと思っています。
ちなみに私の笑顔が素敵だなと思うタレントさんは、中村アンさんと長谷川潤さん。
まず、なぜ私は自然な笑顔ができないのか? と考えました。
私の場合は
などが理由です。
1については、生まれつきの歯の色素もあるので、真っ白にすることは難しいかもと思いましたが、まずは歯磨き粉を変えてみました。
私が使っているのは、「BRESMILE CLEAR (ブレスマイルクリア)」という歯磨き粉です。
この歯磨き粉はネットでホワイトニングに効果があると知り、使い始めました。とてもさっぱりして、少しずつですがくすみが薄くなっている気もします。磨いたあと、歯がつるつるして気持ちがいいです。毎回磨いたあとに、鏡に向かって笑顔で歯の色を確認することが習慣になりました。
素敵な笑顔のために、毎日歯の状態を確認することが楽しくなっている自分がいます。
「うん、このワクワクする気持ちも笑顔をつくりだす源になっているかも!」と、おまけももらった気分です。
半年に一度くらいのペースで歯のクリーニングに行っていましたが、コロナ禍で歯医者も遠のいてしまっているので、自宅でがんばってみようと思っています。
次回は、 笑顔をつくる上での私の課題、表情筋にアプローチするために始めた「顔ヨガ」についてお伝えしたいと思っています。
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